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Category Archives: フリップフラッパーズ

「フリップフラッパーズ」第7-13話 百合的感想

さてさて、これまた超絶に遅れての「フリップフラッパーズ」残りの感想です。

相変わらずの超展開で怒涛の展開

いきなり訳分からん見出しですが(苦笑)、本当にこんな印象でした。

1話毎にココナ&パピカで冒険し、ヤヤカ達との組織と戦って、それで着陸していく・・・かと思いきや、ココナの母親(ミミ)との因縁が絡みだすわ、ミミ達を研究してきた組織が絡みだすわ、世界は危機になるわ、でもう大変な状況に。

第8話辺りでもネタ路線な感じだったので最後までネタっぽく行くと思ったんですがねぇ(笑)

「フリップフラッパーズ」第8話より
まるで戦隊ロボみたいなのに乗って(しかも挿入歌付き!)戦ったりしてたのが、あれよあれよと言う間にシリアス路線に

特に過去の因縁に関しては時系列が分かり辛い要素・・・特にパピカの若返りがあるお蔭で、管理人の頭ではちょっと上手く理解できない所も(苦笑)

「フリップフラッパーズ」第13話より
実は過去に出会っていたココナとパピカ
この辺りはパピカがピュアイリュージョンの影響で若返っている事もあり、ちょっとややこしい感も
百合的にはヤヤカの正統派百合が炸裂しつつ母娘百合やら、年の差百合も炸裂してこっちも訳分からん!(笑)

お話も色々と込み入っていましたが、百合的にも込み入りまくっていましたね、はい。

パピカがいきなり「ミミ」と言い出したので「え?昔の女ですか?(笑)」って感じでココナと喧嘩し出した辺りはお約束だなと思いましたが・・・ミミ=まさかのココナの母親!

で、しかもミミは「ココナは私だけの物!」とか「ココナさえ居れば、それでいい!」とか言い出すしで「え?これ母娘百合ものだったんですか?」って感じですヨ!

しかもパピカは実はミミと同世代で、どうやら若返ってしまっていた=ココナとの年の差百合!?で、管理人の頭はショート寸前でした(笑)

まぁミミに関してはココナに執着し溺愛する人格と、ココナを見守り真っ当に愛する人格とに分かれてしまっていたので、百合的にどう見るかは意見が分かれそうでは有りますが。

「フリップフラッパーズ」第11話より
娘であるココナに執着するミミ
管理人は本作のお蔭で今まで疎かった母娘百合という新しい扉を開きそうになりました(笑)
「フリップフラッパーズ」第12話より
妊娠したミミと彼女を支えるパピカ(この時はパピカナ)
身重のミミを連れて研究所から逃走するパピカの友情は篤いと思えるシーンの一つです

そういう意味ではヤヤカがやっぱり分かり易かったかな。

研究組織とのしがらみ・・・ココナを監視する目的で近づいたもののココナへ真の友情を持つ=ココナの横が自分の居場所と感じるという辺りは王道だと思います。

「フリップフラッパーズ」第12話より
ココナを自分の宝物と認めた事でヤヤカも変身できるように
お約束ですが、だからこそ百合的に萌えました(笑)

あ、王道と言えばパピカと喧嘩する辺りもお約束で美味しかったですね~。と言うか、ある意味で一番好みだったのはそのシーンかも、ですね(笑)

「フリップフラッパーズ」第9話より
「ぽっと出のぽっと野郎にココナの何が分かるんだよ!」
「こっちはな!お前が会うよりずっと前から一緒なんだ!」
この辺りのセリフ、大好きです!(笑)
ややこしい所が有りつつも、パピカ&ココナが成立してハッピーエンド

とまぁ色々と上手く理解できない所も多々ありましたが、最終的にはココナとパピカが和解して・・・具体的にはお互いに「大、大、大好き!」と言い合う仲になって無事ハッピーエンドで概ね満足でした!

「フリップフラッパーズ」第13話より
闇堕ちミミとの戦いは大変でしたが、お互いの気持ちを確認し合って大団円でしたね

まぁ個人的にはどうしてもヤヤカちゃん・・・と言うか、ああいうポジションの娘を応援したくなる性質なので(笑)、一件落着した後のヤヤカを詳しく描写して欲しかったですね。

ちょっと分かり辛い所も有ったけど百合的に美味しいシーンも多く満足。ただ個人的には苦々しく感じる展開も有ったかな

序盤からラストまでパピカが積極的にココナに好意を示しますし、ココナも最終的にはパピカを受け入れているので百合的には◎

ある意味でお約束とも言えるヤヤカちゃんの感情や母娘百合とも取れるミミの暗い気持ちも描写されており、その点でも百合アニメとして見ても十分楽しめる作品だったと思います。

分かり易いサービスショットも有りましたしね(笑)

「フリップフラッパーズ」第7話より
色々な世界を冒険するという設定のため、こういう”分かり易い”シーンも
艶やかなパピカが見れたという意味でも中々良かったシーンですね

ただ・・・これはあくまで個人的な感想なのですが、今回の事件の原因に関しては苦々しい物があり、そこは何とも言えない物が有りました。

今回の事件の原因・・・ココナが産まれた事、つまりソルトとミミの関係ですね。

え?男キャラが絡むから、やっかんでいる?

あ~百合要素のある作品を見る時に、そういう感情が有る事が否定しません・・・と言うか否定出来ません(苦笑)

が、今回はモヤモヤさせられたのは、そう言うのとは別の所に有ります。

端的に言えば「お前(ソルト)、なに孕ませるような事してんの?馬鹿なの?」ですね。

本作を視聴し終えた方ならお分かりでしょうが、ミミはモルモット一歩手前の生活をしていました。

そんな彼女が妊娠なんてしようものなら母子ともに過酷な状況に陥るのは目に見えていたでしょう。そんな状況下で子供が生まれるような事をするなよ・・・と、そういう気持ちにさせられる訳です。

この辺はミミの方から迫った可能性も有るのでソルトばかりを責めるのは酷かも知れませんが、ミミの妊娠を知った時に驚いてた事に対してはやはり微妙な気持ちにさせられました。先述した事を考えるなら、やるならやるで避妊くらいしろよ、と('A`|||)

ソルトは過ちを正そうと努力しましたし、ココナが幸せになれる予感のある終わり方をしたので、後味が悪い訳では無かったですが・・・管理人は親や大人の勝手な都合や軽率な行動で子供が苦しめられるという話は苦手なので、この辺りだけはちょっと苦々しく感じました。

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「フリップフラッパーズ」第1-6話 百合的感想

さてさて体調が戻って来た事もあって、視聴出来ていなかった作品を見始めています。

で、今回の「フリップフラッパーズ」ですが・・・見出した当初は

なんじゃこりゃ、怒涛の展開過ぎて意味分からん!

でしたが、視聴が進むにつれて

いちいち、いちいち百合っぺーんじゃ!!(歓喜)

という感想に変わりました(笑)

いや~あらすじや雰囲気からパピカがココナを引っ張る話というのはある程度分かっていましたが、何かもう一々二人の距離が近い近い! そういうシーンがある度に顔がニヤけるのを止めるのに精いっぱいです(笑)

「フリップフラッパーズ」第3話より
「大好きだよ」ココナは受け流していますが、百合好きにはやはり響くセリフです(笑)
「フリップフラッパーズ」第5話より
一々距離が近い二人ですが、このシーンはかなりストレートな印象でしたね~
テーマが寄宿舎ホラーという、ある意味百合のスタンダードというのもあるでしょうけども

最初こそパピカ達が巡る異世界のシチュエーションがぶっ飛びまくっていて「???」となりましたが、パピカ達が変身したり百合シーンを見せてくれたりする(笑)ようになって普通に楽しめるようになりましたね。

コメディチックな路線ながら第6話のように非常にしんみりするお話も有りましたし。

「フリップフラッパーズ」第6話より
ある人物の過去を追体験するパピカとココナ
ハチャメチャ冒険という印象が強かったこれまでのお話と比べて、ちょっと切ないお話でした
でもラストは明るく終わって良かったです

そして個人的に意外、そしてそれ故に面白く感じたのがヤヤカちゃんの存在!

最初はパピカにココナを取られて苦しむ親友ポジションかと思いきや、パピカ達と異世界で競う-"アモルファス"と呼ばれる石を取り合う-ライバルだったという!

いや~驚きました。よ~~く見るとOPで戦っていましたが、鈍い管理人は全く気付かなかったので(笑)

とまぁ敵役として登場したヤヤカちゃんですが、事有る毎にココナに「覚悟が足りない」などと警告とも忠告とも取れる言葉を投げ掛けている=完全な敵役という訳でも無く、百合展開する可能性もあり楽しみなんですよね~(笑)

「フリップフラッパーズ」第3話より
敵役として初登場した際は非常に驚きました!
「フリップフラッパーズ」第5話より
ココナに事有る毎に警告(忠告?)するヤヤカ
その真意やいかに?

色々と百合塗れ(笑)で嬉しい!と思っていましたが、本作が百合っぽいのはある意味で当たり前でした。

だって脚本が綾奈ゆにこさんですもん。「ちいさい百合みぃつけた」なんて本を書かれる方ですから百合好きなのは当たり前&有名な話。

勿論、脚本が百合好きというだけで百合っぽくなるか?と問われると違うと思いますが、本作がオリジナルアニメという事を思えばその辺の融通は利きやすい・・・と言うか、百合アニメ寄りだから綾奈ゆにこさんが脚本を担当されたんだと思いますね~。

まぁ何にせよ凄い楽しいアニメを有難う!という感じです(笑)

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