ノベル”獄中童話前夜譚”の第7話やギャラリー(サンプルCG)などが公開されています。

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神獄塔 メアリスケルターFinale

今回の”獄中童話前夜譚”はメアリーとシャーロットの出会いのエピソードですね。

能力故か誰からも認識されていなかったメアリーを半ば強引にご飯に誘い、名前の無かったメアリーに”メアリー”という名前を与える、という中々に劇的かつ百合的にも楽しめる出会いだった模様。

またその出会いを作った当のシャーロットの方もまたメアリーの出会い－問いによって－、自分の名前が”シャーロット”という名前であるを知るというのもまた劇的。

最終的な関係がどうなるかはともかくとして、出会いとしては百合的に充分に美味しいですし、ギャラリー(サンプルCG)でも仲の良さを伺わせる一枚が公開されています。

本作では百合ップルとしておつう＆人魚姫がほぼ確定していますが、この2人の関係も中々に楽しめそうです！

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「Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse」のオープニングムービー、メーカー擬人化キャラなどが公開されています。

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Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse

PS5「Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse」オープニングムービー

まずOPですが、今までのネプテューヌシリーズのOPは割と可愛い＆楽しい楽曲が多い印象だったのですが、今回はカッコイイ系という印象でした。

登場キャラに関しては新たに公開されたメーカー擬人化キャラも合わせて、これまでのシリーズに登場したキャラのほとんどが出演＝総決算的な作品にする一方で、OPは雰囲気がこれまで一味違うというのはリメイクのようで新作という本作に相応しいのかも知れません。

あとはゲームの具体的な内容・・・つまりシステムの情報も早く欲しいところ。戦闘に参加できる人数が4人らしいというのは伝わっていますが、流石にそれだけではどの辺りが魅力か分からないですしね(苦笑)

ノベル”獄中童話前夜譚”の第6話などが公開されています。

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神獄塔 メアリスケルターFinale

PS4／Switch「神獄塔 メアリスケルターFinale」ツイートキャンペーン予約特典紹介PV

今回の”獄中童話前夜譚”はメアリーの過去・・・まさに前夜譚という感じですね。

メアリーは紹介に”マッチを擦って幻を見ては１人でニヤニヤする”と有りますが、本当にその通りの生き方をしていた事が良く分かります。

とは言え、世界観の過酷さを考えると好きな幻を(恐らく)ノーリスクで見られるならば、こうした現実逃避をしてしまうのは致し方ないと言うか、ある意味で当然の成り行きなのかも知れません。

キャラ紹介通りの物語であり、そういった点では新たな発見は無かったとも言えるのですが・・・彼女のこうした存在感の無さは単純に生来の物なのか、何らかの原因が有るのかというのは気になるところです。

また”名前を持たないがゆえに、ただ運命に従うだけ。　物語のために動かされ、死ぬためだけの主人公。”とされたメアリーに名前を与えたシャーロットの出会いはドラマチックな予感をさせ、百合好きとしてはその辺りのシーンがどうなるか非常に楽しみです！

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ノベル”獄中童話前夜譚”の第5話が公開されています。

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段々と本編の時間軸に近付いている”獄中童話前夜譚”ですが、今回はシャーロットであろう娘の視点からのエピソードとなっており、彼女の本編直前の立ち位置や能力が垣間見えるエピソードとなっています。

「私はただの、傍観者なんだ。」そう思っていた彼女がどのように”当事者”に変ったのか。そしてメアリーとはどういう出会いをして、どういう関係を築いていくのか。

純粋に物語として気になるのは勿論、メアリーとの関係は百合的に楽しめる可能性も有るので、本編での彼女の物語にまた興味を引かれるエピソードでした！

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サンプルボイスやノベル”獄中童話前夜譚”の第4話などが公開されています。

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サンプルボイスで印象的なのは、当サイトではやはりおつうと人魚姫ですね。紹介文などからも伺えましたが、サンプルボイスでもイチャラブっている感が伝わって来るセリフが有り、改めて二人の仲＝百合要素は楽しめそうで一安心。

対して関係性が強いと思われるメアリーとシャーロットですが、特にお互いに言及するようなセリフは無く、百合的に楽しめるかどうか分からなかったのはちょっと寂しいかも。・・・まぁ、こちらはどちらかと言うと願望なので仕方ないですが(苦笑)

本編の時間軸に近付いてきた事もあり、”シラ”誕生の経緯を伺わせる描写も有りますね。

まぁそのお蔭で絶望感と言うか、凄惨さも増している印象ですが・・・挿絵の処刑台少女達があどけない雰囲気を出しているのが、また何とも言えない気持ちにさせられます。

と、内容のシリアスさにまいりそうになりますが、今回のエピソードでシラだけが処刑台少女としては変わり種である事が判明した訳で、そういう意味では本編への楽しみが増えたとも言えますね。

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前日譚となるノベル”獄中童話前夜譚”の第3話などが公開されています。

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”獄中童話前夜譚”はメアリースケルターの世界が出来上がるまでのエピソードが語られる訳ですが、遂に処刑台少女誕生の経緯が語られていますね。

その中で処刑台少女達が”処刑台”という悪いイメージを想起させる道具が元になっている故に悪と呼べる存在になったと言える状況ながら、それを助長する存在、人が居た事が明らかになっています。

この流れを見ていると"シラ"が処刑台少女という存在ながら”相手を傷つけることをためらっている”という事にも、ある程度の合点が行く気がします。

今のところ百合的に楽しめる要素はほとんど無いですが(苦笑)、色々と想像を巡らせる事が出来る設定と展開は面白く、次回も楽しみです。

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前日譚となるノベル”獄中童話前夜譚”の第2話、予約特典となる「恋獄塔 めありーすけるたーtrue end」の情報が公開されています。

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神獄塔 メアリスケルターFinale

”獄中童話前夜譚”これまた色々と世界観の真相に迫る内容となっていますね。

設定としてはかなりSFチックであり、そういう意味では荒唐無稽な所が有りつつも、人の気持ちの移ろいとしては非常にリアル。

本編の”ジェノサイド・ピンク”は処刑台を元にしているようですが・・・－作中に登場するかどうかは別として－元々は人間だったジェノサイド・ピンクが居るのかも、ですね。

「恋獄塔 めありーすけるたーtrue end」、ジャックとヒロインの水着デートを描いたADVという事で百合的には特筆すべき点は無さそうですが・・・おつうの紹介文を見ると百合ルートと言うか、おつう＆人魚姫のエピソードが見れる可能性も。

確定では無いので何とも言えませんが、予約している方はおつう＆人魚姫ルートを探してみるのも良いかも知れません。

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