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「あにめたまえ!天声の巫女」「アフリカ妖怪・シュレ」が紹介
年末年始の進行のため本編はお休みなものの「アフリカ妖怪・シュレ」が紹介されています。
公式ページ
『あにめたまえ!天声の巫女』 【オンラインで無料連載中!】紹介ページ
Post:語りたまえ! Rebisの妖怪講座(15/全体公開版) 右と左…どっちのおっぱい? アフリカ妖怪・シュレ! | Enty[エンティ]おお~今回も全く知らない妖怪で興味深いですね~。
しかし・・・記事でも言及されていますけど鳥+女性の妖怪は赤子を襲う事が多い印象です。
こういった不思議な共通点は、遠く離れているギリシャと日本で”冥界へ愛する人を取り戻しに行く”という点が共通する神話があったりと探すと結構有りますよね。
まぁこの話(冥府下り)に関しては日本神話の方が男性の言動が酷い気がしますが(苦笑)・・・と、話が逸れました。
この妖怪”シュレ”は赤ん坊に左右どちらかの乳房を吸わせて、間違えたら命を奪うんだとか。
う~~~ん。こういった妖怪の襲撃は対抗策がしっかりある事が多いのですが、これは完全に運じゃないんだろうか・・・。
選択するのは赤ん坊だから判断力なんて期待できないだろうし、そもそも判断材料が有りません。意地悪な見方をすればシュレが後出しジャンケン(右を吸えば左が正解、左を吸えば右が正解とする)をしてきたら、どうしようも無い。
これならまだ「子連れ狼」の主人公:拝一刀がかました「鞠か、刀か」の方がマシな気がしますr(^^;)
※「鞠か、刀か」妻の仇討ちに行く前に赤子だった息子:大五郎に一刀が投げかけた質問。鞠を選べば母を選んだとして死を、刀を選べば父を選んだとして共に仇討ちに行くぞ、という意味の質問。・・・当たり前ですがメチャクチャですね、これ(苦笑)
何だか、また話が大きく逸れた気がしますが(笑)、どちらのおっぱいを吸わせるか選ばせるというのは中々美味しいシチュエーションですよね(笑)
是非是非、本編で心火達にこの攻撃(?)をかまして欲しいところです(笑)
当サイトの関連記事
※これまでのニュース記事
Category Archives: あにめたまえ!天声の巫女公式サイト
単行本特設ページ
『あにめたまえ!天声の巫女』第一巻・特装版 - あにめたまえ!氏子会PV 【はららのご挨拶編】
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「Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-」公式サイトにて各種情報が公開
さて以前に話題にした「Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-」ですが、公式サイトにて各種情報が公開されています。
公式サイト
「Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-」公式サイトざっとチェックしたところ百合的に決定打になる要素は無かったものの、システム的にある程度の期待は出来そうですね。
一般生徒との交流が重要となる「因果系譜」や特定のキャラの心の奥底に触れる「キャラクターシナリオ」など。
特に「キャラクターシナリオ」は”心の奥底に触れる”というコンセプトである以上、-恋愛的な意味では無いにしても-ある程度の親愛の情が無ければ成立しないと考えるのが普通でしょう。
この辺りは女性主人公なら、百合的にそれなりに楽しめそう。
まぁ設定上、現実世界では性別が違うという可能性も有るので、そこは判断が難しい所かも知れませんが・・・百合前提の作品では無いので仕方ないですね。(それに逆の可能性(男性キャラが現実世界では女性)もある訳ですし)
ゲーム的にはバトルシステム「イマジナリィチェイン」が面白そうです。
コンボが成立するRPGは結構有りますが、リアルでシミュレートしてくれるのはかなり便利ですし、攻撃が外れるとシミュレート通り行かないようなので、決まりきった展開になるという訳でも無い模様。
先述したように百合ゲーとして見れるかは決定打に欠けますが、個人的には好印象なので引き続きチェックしたいと思います!
ティザートレーラー
Webコミック「ゆりひめ@ピクシブ」更新(2017/12/28)
今回は「昼下がりに、また。」など3作品が更新されています。
公式サイト
ゆりひめ@ピクシブ - 無料マンガサイト pixivコミックう~~ん、正味の新作は「昼下がりに、また。」だけなので、今回はちょっと寂しい更新かな。まぁ年末なので色々と大変なのでしょう。
それにようやく「昼下がりに、また。」もお話が動き出して来た感があるのは良かった。
正直、今までの展開はちょっと分かり辛いと言うか、百合的にどう動くのか分からなかったので(苦笑)
「カタハネ ―An’ call Belle―」PSVita版 紹介記事が公開、”ボイスコレクション機能”など追加機能について紹介あり
PSVita版の追加機能などが、紹介記事にて公開されています。
記事掲載サイト様
『カタハネ -An' call Belle-』が2018年1月25日に発売、ふたつの物語が感動の世界へと誘う - ファミ通.com追加ストーリーなどの追加要素や変更(元は成人向けなので当然と言えば当然)があるのは勿論ですが、今回はそれに加えてPSVita版ならではの”機能”について紹介されていますね。
色合い調整機能、ボイスコレクション機能、壁紙集などが追加機能となりますが、ボイスコレクション機能は使い方次第で非常に楽しく遊べますし、壁紙集はPS Vitaのホーム画面などに使えそう。
「FLOWERS」などの移植版と同じく手堅い移植という感じで好印象。この移植版でも良い評価になる事を期待したいですね!
発売予定 : 2018/1/25
対応機種 : PSVita
ジャンル : ADV
プレイ人数 : 1人
カタハネPSVita版 公式サイト
PS Vita カタハネ ―An' call Belle―カタハネPC版 公式サイト
カタハネ ―An' call Belle― | 10mileEnty支援ページ
10mile 笛&Jチーム - 10mile_fjさんのパトロン・ファンになろう | Enty[エンティ]
PSVita版
PC版
Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2017/12/27)
今回の注目作は「放課後アサルト×ガールズ」です。
公式サイト
COMIC メテオさてさて、ここ最近はキヨミが百合度を上げて来ているので読むのがますます楽しい「放課後アサルト×ガールズ」ですが、今回もキヨミが良い感じですね!
キヨミが心配しているのに自分の身を顧みないアヤコを諫めるために自分の身を犠牲にする辺りは勿論ですが、残った自分の死体(?)に嫉妬したりする所がまた(笑)
最初はクール系の娘だと思っていましたが、段々とそのイメージが崩れて来た感じですね~。
と、この時点でもかなり美味しかったのですが、ラストの意味深な微笑みが、もうね!色々と妄想を掻き立てる訳ですよ!!
まだ詳しい心情などは分かりませんが・・・これが「アヤコは私が居なくなったら悲しむ事が分かって嬉しい」って言う意味だったら、個人的にドストライクです!!(笑)
まだ分かりませんけど、もしそうだったらチャルチと同じに匂いがするぞ、この娘。いや、ホント、期待したいですね!(笑)
チャルチは下記の作品で登場するキャラで重度のヤンデレキャラ。作品自体は打ち切りだったため強引な結末になってしまいましたが、百合的には大勝利だったので満足です
マンガワン連載投稿トーナメント結果発表! 残念ながら「ルドン」、「お菓子のためのエンゼリウム」ベスト5入りならず・・・
さて、以前に話題にしたマンガワン連載投稿トーナメント参加作品「ルドン」、「お菓子のためのエンゼリウム」ですが・・・残念ながらベスト5入りはならなかったようです・・・。
結果発表ページ
う~~ん、ベスト5入りはなりませんでしたか・・・。仕方ないとは言え、残念ですね(--;)
ただ5位争いは相当に熾烈だったらしく(5位 574票、6位 571票)、票数としては6位「ルドン」、7位「お菓子のためのエンゼリウム」の支持は5位とほぼ同等。
そう考えると、まだ連載の目はあるかと思います。(今回、決勝戦に参加された作家さん方には担当さんが付いて連載を目指すとの事ですし。)
期待し過ぎは禁物ですが、また両作の続きが読める事を期待したいです。
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