世界大戦後の世界という過酷なテーマながら、温かさと百合要素を感じさせてくれた名作ラノベ「ニーナとうさぎと魔法の戦車」の約5年後、ニナ達が住んでいる国とはまた別の国を舞台とした新作の公開が予定されているとのことです!
作者様公式該当ツィート
『ニーナ』が戦争終結から5年後のフィクシオ共和国(ヨーロッパ方面)が舞台だったのに対して、新たに公開される作品は戦争終結から10年後の秋津国(日本)を舞台にしています。あと、今回は野良戦車と生身で戦ってもらいます。
— 兎月竜之介:新作「あなほび」発売中 (@usaginabe) 2017年10月11日
イヤッフーー!!
「ニーナと~」の完全な続編という訳では無いですけど、作品の雰囲気や展開自体が好きだったのでこれはやっぱり嬉しい!!
で、舞台はニーナ達の住む国とは違う国・・・秋津国ですかぁ。名前はたまに出てましたけど、ニーナ達とはあまり関わりが無かった(確かサクラさんの出身国である設定はあったと思いますが)ので、どんな話になるのか純粋に楽しみ♪
まぁ・・・今回は野良戦車と生身で戦ってもらいます。が凄まじく不穏ですが。創作ではちょくちょくあるシチュですが、リアルで考えると絶望的なシチュだもんなぁ。
「ニーナと~」の時も死人が出たので、ある程度は覚悟しておきますが、お手柔らかいにお願いしたいところですね(苦笑)
作者様公式サイト
気刊・文芸モンゴル by兎月竜之介原作
コミックス 全3巻で第1巻の内容+番外編を楽しめます 個人的にはアリスが出るまでやって欲しかった・・・!
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