「聖クロス女学院物語」の続きとなるエピソード”お姉さまのなぞとジュリエットの指輪 〈プロローグ〉”が予定通り配信、更に過去に開催された”“運命”のお手紙キャンペーン”の内容の一部が公開されています!
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聖クロス女学院物語4巻 お姉さまのなぞとジュリエットの指輪 〈プロローグ〉|南部くまこ|note
[聖クロス]“運命(デスティーノ)”のお手紙|南部くまこ|note該当ツィート
聖クロス女学院物語、続きを配信しました(^▽^)
— 南部くまこ (@nambukumaco) January 24, 2020
ぜひ、読みにいらしてくださいね!
聖クロス女学院物語4巻 お姉さまのなぞとジュリエットの指輪 〈プロローグ〉|南部くまこ @nambukumaco #note https://t.co/73uf6Y2Lhq
聖クロス女学院のみんなから、読者のみなさまへのお手紙です。
— 南部くまこ (@nambukumaco) January 25, 2020
(*^▽^)<読んでみてね!
[聖クロス]“運命(デスティーノ)”のお手紙|南部くまこ @nambukumaco #note https://t.co/LB2pyoDTgZ
ここは内容的な言及をすべきなんですが・・・まずは見出しで書いた花音のセリフに本気で泣きそうになりました。
あれから現実では5年以上経っていますから・・・本当に「お帰り」という感じです。
と、個人的な感傷はさておき。内容は本作の一貫したテーマである陽奈や花音達の”お姉さま”が誰か・・・今回の場合、陽奈と花音のお姉さまが一緒かも知れないと言う話になっていますね。
単行本を読んでいる時に”お姉さま”が複数の妹と文通している可能性はあるなと思っていたのですが、本当にその可能性に言及されるエピソードが来るとは。
二人のお姉さまは同一人物か否か、そして二人の予想通りに史織さまなのかどうか。今回のエピソードはプロローグ&次回は演劇の配役の話がメインとなるようなので、この答えはまだまだ出そうに有りませんが・・・気になる所であり、久しぶりに本作を読みますが、やはり引き込まれる作品だと思います。
有料コンテンツという事ですが、試し読み分だけでもキャラ達の様々な面が見えて来るので、まずはそこだけでも読んで見ても良いかと。
特に奈々はやや踏み込んでいると言うか、ネガティブな自分の感情に言及しているのが印象的。
まぁ百合的に美味しいとも言える内容なんですけどね、ウフフ。
※余談ですが、児童書繋がりで非常に良い百合要素有り作品なので「狐霊の檻」もお勧めしたい!
訪問者様より百合要素のある小説として「狐霊の檻」を教えて頂きました!
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