ちょっと体調を崩した事もあって視聴が更に遅れていますが(苦笑)、第10話の感想です。
今回は大ピンチの連続から反撃の始まり、という感じでしたね。
以前に「反撃」というタイトルが有りましたが、今回もそれに近い印象を受けました。まぁその時に比べると落ち込み具合が更に酷いですが(苦笑)
何せ世界中の人間がユイに対する記憶が無くなるなんて状況ですからねぇ。
ヨハン君、やる事がエグ過ぎるよ・・・ユイに冷たいレツちゃんとか百合好きとしても刺さるよ、それは(笑)
記憶が消えて行ってしまっているのだから仕方ありませんが、ユイをただの客として扱うレツちゃん
流石に切ないです
まぁその分、戻って来たサラ＆ティアとの関係が萌えるのですが！！
3人ぽっちとなった事、そしてユイとレナがボロボロになっているというヨハン君の言葉も有り今まで以上に距離が近づいた感が有りますね
サラ＆ティアと言えばお姉ちゃん(ノア)がヨハン君に捕まっていたのが中々衝撃的でした。
ケイの事と言い、ヨハン君は幼女を誘拐しないと気が済まない性格なんですかね？ まぁ案の定、手を噛まれる訳ですが(笑)
ヨハン君の支配を振りほどき、サラ＆ティアを逃がすノア姉様
尺的にあまり描写されないでしょうが(苦笑)、サラ達3姉妹の話も詳しく見たいところですね
と言う訳で、今回は反撃のための"溜め"といった回でした。
反撃を仕掛けようにも(恐らく)宇宙に居るであろうヨハン君に対してどうするねん？と思いましたが、ちゃんとレナ(?)が迎えに来ましたし、これで無事に百合パワーでヨハン君をタコ殴りに出来るでしょう(笑)
サラ達との再会で気力を取り戻しつつも具体的にどうするかは決まっていなかったユイ達を迎えに来たレナ(?)
うん、これは百合は世界を救うって事で良いのかな(笑)
流石にヨハン君がイラついて来たので、とっとぶっ飛ばしてもらいたいものです(笑)
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TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」公式サイト
秘村シキです。
またまたコメントをｗ
初見は、何が起きたの？先週の戦いは？ってなりましたね。
見ている内に、ジワジワとユイがヤバい状況に置かれているのに気付きましたよ。
しかし、本編ではサラッと語られてしますが、何よりも気になったのがレツちゃんとユイの馴れ初めの話です！！
ユイの学校での立場や、レツちゃんと名前を呼び合うようになった過程とか、
何で、映像つきじゃないの？！と思ってしまったのは自分だけでしょうか（苦笑）
個人的には、６分くらい使って、回想シーンとかやってほしかったですね。
（本編では１分以下の語りで終わりましたが（苦笑））
ユイとサラ＆ティアの絡みも良かったですよねｗ
ユイは何というか、姉属性と妹属性の両方を持っているというか何気に万能キャラですよね、百合的にｗ
川の字で寝る時も、当たり前のようにセンターですしｗ
というか、とても自然に一緒のベッドで寝てますよねｗ
ヨハンが鬱陶しいですか～（苦笑）徹底的に嫌われる言動しかとっていませんからね（苦笑）
もう少し、悪意以外の在り方とか、描写してくれれば、
良い悪役になりそうな気もするのですが。
そういえば、エクレア、読みましたよ～ｗ管理人様は読まれましたか？
結構、幅広い百合関係が描かれていて、びっくりしましたよ。
お気に入りは、伊藤ハチさんですね。おねロリなのに、両方、何だか
抜けている性格というのが、何ともほんわかしましたｗ
あと、めきめきさんの漫画でしょうか。少ないページながら、実に滾る展開に思えましたねｗ
っと、話が逸れてしましました（苦笑）
もう、自分は最終話まで見てしまったので、残りの感想記事を楽しみにしています。
それではｗ
コメントありがとうございます！
またお越し頂けて嬉しいです！
いやぁ意外な展開でしたよね。
最初は”国”として立ち向かうかと思いきや、世界でひとりぼっち状態ですもん。
それは有りますね～。
正直、色々と詰め込み過ぎ状態になっているので、その辺りをやる余裕が無いのでしょうね(涙)
ユイ、ハーレム主人公一歩手前ですもんね(笑)
特にレナやサラ＆ティアが相手だと実年齢と精神年齢が複雑になるせいで色んな妄想が出来ると言う(笑)
ヨハン君、完全に悪役街道を突っ走っていますからね(苦笑)ヨハン君もそうですが、もう少し敵役の背景を見せる余裕が欲しかったかな～と思います。
「エクレア」良かったですよね！
全体的に良かったですが、これまであまり知らなかった作家さんの作品が見れたのが良かったです。
管理人が初見の作家さんでは伊咲ウタ先生の『かみゆい』がツボでした！
「神無月の巫女」でもテーマの一つとして盛り込まれていましたが、髪を許すというのは百合的に中々に楽しいシチュです。
ありがとうございます！
記事にするのが非常に遅れていますが、気長に見て下さると嬉しいです！
コメントありがとうございました！
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。