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Category Archives: 漫画

ニョロ子の生放送!

全2巻。タイトル通り生放送・・・この場合はネットのライブ配信をテーマにしたほんわかコメディ。

基本的なストーリー 人見知りな小夜子の成長を描く

基本的なストーリーは人見知りが激しい小夜子(ハンドルネーム:ニョロ子)が、幼馴染の茉莉(ハンドルネーム:グリ)のライブ配信に誘われたのを切っ掛けに人見知りを直すべく、自身もライブ配信を始めていく・・・と言う物。

作風がほんわかコメディなので、後に仲間に加わるこころ(ハンドルネーム:ミミ)、鈴音(ハンドルネーム:すず吉)らとは勿論、リスナーともトラブルなどは無く穏やかに小夜子が人見知りを少しずつ克服する姿が描かれていきます。

百合的な見所 小夜子と茉莉の関係が良し!

基本女子オンリー+ほんわかコメディという事で、ガッツリと恋愛寄りでは無いものの、百合要素が随所にあり安心して読めます。

特に小夜子と茉莉は幼馴染という事もあり、ライブ配信中もリスナーから仲の良さに突っ込まれる事も。

「ニョロ子の生放送!」第1話より
茉莉への好意を隠さない小夜子
読者も色んな意味で完敗です(笑)
「ニョロ子の生放送!」第8話より
読者とリスナーの感想が一致した瞬間(笑)
幼馴染百合の王道ですね

また当初は茉莉が小夜子がリードしていくという関係だったのが、小夜子が成長するにつれて茉莉が不安になるという、ちょっとだけシリアスな風味があるのもポイント。

この辺りは王道ですが、故に百合好きとしては”来る”物が有りますね!

「ニョロ子の生放送!」第16話より
不安を見せる茉莉と、それを包み込む小夜子
王道故の良さ、ですね
百合的な見所 小夜子&茉莉以外では鈴音とこころのペアが見所。

鈴音は茉莉が好きな上に、こころとはケンカ(と言うより、じゃれつくと言った方が正しいですねw)をしている仲なのですが、こころがうっかりときめく場面も。

「ニョロ子の生放送!」第18話より
うっかり鈴音にときめくこころ
小夜子&茉莉に比べると百合的な描写は少なめですが、これにはこっちもときめきました!(笑)
全2巻とボリュームは少なめながら、安心して読める作品

テーマが”ネットでの生放送”と管理人にはあまり馴染みの無いテーマでしたが、変に専門的な方向へは進まず終始読み易い作品でした。

ボリュームが控えめな事も有り、百合的にはこころと鈴音の描写は少なめになってしまった感があるのは残念ですが、小夜子の成長を描くという点においては描き切られており、読後感も悪く有りません。

恋愛寄りな百合を求めるならば物足りないでしょうが、その分マイナスな要素が無い、手に取り易い作品だと思います。

公式ページ

ニョロ子の生放送! 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

将来的に死んでくれ

作者である長門知大先生が、「少女決戦オルギア」や「柚子森さん」の作者である江島絵理先生のアシスタントであるという点で期待大だった作品ですが、期待通りブッチギリの百合漫画でした!

一見ゲスく見える百合だけど、内側はピュアピュア!・・・なはず(笑)

公式の紹介文は

女子高生・菱川 俊が恋しているのは、同じく女子高生の刑部小槙!
この恋心、お金を積んででも届けたい!
たとえ手段は不純でも、小槙への想いは、純粋で一点の曇りナシ!!
まずは、お友達からお願いします

であり、お話もその通り・・・なのですが、どうしても微妙にゲスい感じがするのが(笑)

「ホ別(ホテル代は別)」なんて言葉、初めて知ったわ!(笑)

将来的に死んでくれ 第2話より
俊の基本的スタンス・・・と言うか、本作の雰囲気が一発で分かるやり取り
これを学校の教室でやっているんですよね、この二人(笑)

と、ここで面白いと言うか百合的に美味しいのは、ドン引きされてもおかしくない迫り方をしている俊に対して小槙が必ずしも突き放していないところですね。

お金で自分を買おうとする辺りは「嫌だ」「最低だな」ときっぱりと拒絶する反面、デートの誘いには応じたり、顔は綺麗だと言って上げたり。

将来的に死んでくれ 第5話より
後で「顔は」な と限定しましたが、逆に言えば容姿は気に入っているとも取れる発言
褒め方のカッコ良さも相まって、これは惹かれるわ~と思えるシーンです

この付かず離れずの距離感と俊と小槙の漫才のような軽妙なやり取りが非常に楽しくスラスラと読める小気味良い作品でしたね。

また全体としてコメディ調ですが、俊の小槙のためにお金を積むというやり方は

  • それ以外に愛情表現を知らない
  • お金という、ある意味で最も価値のある物を積むからこそ愛が伝わる

等々の考え方が出来て、中々に趣深い。

将来的に死んでくれ 第2話より
小槙に非処女だと嘘を吐かれて落ち込む俊
この感じからすると、決して軽い気持ちでお金をちらつかせている訳では無さそう
小槙と俊 二人の今後が楽しみ!

流石に「お金を上げるからヤラせて」は無いと思いますが(苦笑)、俊の考え方はとかくお金を汚い物とする日本人に一石を投じる考え方かも。

俊の方もお金はキチンと稼いで得た正当な対価な訳ですから、それを積むのは彼女なりの敬意なのかも知れませんからね。

(単行本では明かされていませんがpixivで公開されているイラスト、設定では俊のお金は芸能活動で得たと言及されています)

とは言え、発言が直球過ぎる事もあって小槙には通じていない様子。

第1話ラストで購入したダブルベッドはまだまだ使い道が無さそう感じです(笑)

まぁ第1巻ラストでは小槙の弟 槙介君の手助けもあって、小槙の家にお呼ばれされましたが・・・まだまだ進展はしないでしょうね、多分(笑)

公式ページ(試し読みあり)

マガメガ MAGAMEGA | 将来的に死んでくれ

表紙の時点でゲスくなってしまっている俊(笑) でも心根はピュアピュアなんですよ!!・・・多分

賭ケグルイ

TVアニメ化も決定した、タイトル通りの賭け(ギャンブル)に狂った、もしくは狂わされるキャラクターが数多く登場する作品。

大まかな粗筋はギャンブル、特にリスクの大きいギャンブルほど快感を感じる主人公”蛇喰 夢子”がギャンブルで待遇、何らかの意志決定など文字通り全てが決まる百花王学園で生徒会メンバーなどを相手取って様々なギャンブル勝負をする姿を描く、というもの。

賭ケグルイ第1話より
「失楽園」でもそうでしたが、尚村透先生の作品は顔芸が多彩
夢子も普段はぽわわんとしていますが、刺激的なギャンブルの際は色々とアレな表情が多くなります(笑)

基本的に本作のギャンブルはイカサマが行われる、もしくは理論的な攻略法があり、それをどう見抜き、どう切り抜けるかが見所。

そういう意味ではギャンブル漫画と言うよりは、理論やパズルがテーマの漫画と言えるかも?です。

百合的には判断が難しかったが、第6巻の清華さんの言動は100%百合!

タイトル通り、お話としての面白さはともかく百合的には判断が難しい作品でした。

初っ端にゲスい姿を見せつつも(苦笑)、半ば夢子のパートナーになっている芽亜里や序盤から生徒会長である綺羅莉に心酔している風の生徒会書記 清華さんなど悪く無い感じでした。

が、大きな活躍はしないものの毎回のように男性キャラである涼太が夢子サイドの人間として登場する&芽亜里が気にかけているような描写があること。

テーマがテーマなだけに平然と裏切りが行われる事もしばしばあること。

そして何より、そういう”ジャブ”は有っても決定打とも言えるストレートな描写が無いこと。

上記の点から百合漫画としては楽しめるかは難しい・・・と思っていましたが、第6巻で清華さんがやってくれました!!

綺羅莉の立場を脅かしつつも、どこか通じ合うような所を見せる夢子。

清華さんは綺羅莉への忠誠は勿論、そんな夢子への嫉妬も込めて文字通り”命賭け”のギャンブルを第6巻丸々1冊使って夢子としますからね!!

賭ケグルイ第29話より
夢子への嫉妬と敵愾心をむき出しにして勝負を挑む清華さん
険しい顔をしていますが、こんなのは序の口です(笑)
ここからはネタバレるので一応畳みます

今後の展開や清華さんの出番がどうなるかは分かりませんが、清華さんの綺羅莉への想いは不動と言えるのは確か。

少なくとも第6巻は百合漫画として充分に読めるかと!!

公式サイト

賭ケグルイ - 連載作品 - ガンガンJOKER -SQUARE ENIX-

アニメ公式サイト

TVアニメ「賭ケグルイ」公式サイト

いつもは第1巻を表示していますが、本作は(記事執筆時は)百合的に第6巻が一番悶えるので(笑)6巻を掲載

ハルユリ

全2巻

言動が王子様で女子にモテる一条 蘭子と女子大好きな桜野 小町。

ひょんな事から百合ジャンルを愛する同好の士となる鳴海 あいと白浜 あん。

真面目で不器用な教師である南 沙希子とそんな沙希子を純粋な恋心と魔性とも言える魅力で振り回す園川 遥花。

生徒会の会長と副会長でガチなカップルである虹原 星奈と雨宮 瑞希。

三者三様という言葉が有りますが、本作では八者四様の百合ップル模様を楽しめる良作と言えるでしょう。

特にライト路線な百合と言える小町&蘭子とあい&あん、キッチリと恋愛を描いた沙希子先生&遥花と星奈&瑞希と、ライト路線と恋愛、両方の百合を楽しめると言うのは非常に贅沢。

ハルユリ第1話より 変態的とも言える言動をする小町にツッコミ、しばきをかましつつも仲が良い蘭子 作中では二人のこの絶妙な関係は奇跡と言われる事も
ハルユリ第1話より
変態的とも言える言動をする小町にツッコミ、しばきをかましつつも仲が良い蘭子
作中では二人のこの絶妙な関係は奇跡と言われる事も
ハルユリ第1話より ある意味、あいとあんの関係を端的に表してる1ページ こんなエピソードがありつつも漫画の百合ップルの仲を心配しておまじないをする仲になります(笑)
ハルユリ第1話より
ある意味、あいとあんの関係を端的に表してる1ページ
こんなエピソードがありつつも漫画の百合ップルの仲を心配しておまじないをする仲になります(笑)
ハルユリ第4話より 落ちそうで落ちない、攻めきれそうで攻めきれない この塩梅がこのカプの魅力
ハルユリ第4話より
落ちそうで落ちない、攻めきれそうで攻めきれない
この塩梅がこのカプの魅力
ハルユリ第4話より 多少の波があっても結局はラブラブな星奈と瑞希 抜群の安定感で安心して百合を楽しめます
ハルユリ第4話より
多少の波があっても結局はラブラブな星奈と瑞希
抜群の安定感で安心して百合を楽しめます

また各カプのキャラ達もそれぞれ相関があるためお互いのパートナー以外との絡みもあり、百合要素以外にもそれぞれのキャラの友情関係も面白く読めました。

個人的には遥花と瑞希の関係、特に恋愛相談をしている時が凄く面白かった!

ハルユリ第8話より 個人的に一番印象に残った1ページ 瑞希が姉御なんて呼ばれる一幕も有りましたが、納得(笑)
ハルユリ第8話より
個人的に一番印象に残った1ページ
瑞希が姉御なんて呼ばれる一幕も有りましたが、納得(笑)

お話の路線も良い意味で変わらず、最後まで非常に楽しめました!

強いて言えば2巻で終わりと言うのが物足りなさが有りましたが、お話として綺麗に纏まった一つの作品としてきちんと完結しており、そういう意味では不満は有りません。

むしろ良作であるが故に物足りなさを感じてしまうという所ですね。

先述したようにライト路線、恋愛両方の百合を楽しめますし、全2巻と手を出しやすい構成など初心者は勿論、百合ジャンルを深く楽しんでいる方にもオススメ出来る作品だと思います。

ゆたさんはままならない!

全1巻

紹介文
不器用なヤンキー×天然による、真逆な2人の日常を描いた「ポンコツのうた」シリーズに加え、少女たちのちょっとこじらせた恋心を描いた「うそつきは」も収録。
にもあるようにメインはヤンキー娘"れき"と天然娘"ゆた"の日常。

内容としては本当に日常といった感じで良くも悪くも波が無いのが特徴。これを安心して読めると取るか、変化が無くて面白味に欠けると思うかで評が分かれると思います。

個人的にはたまに見せるゆたさんの笑顔にドキっとするれきさんという構図は好きですが(笑)

「ゆたさんはままならない!」"ポンコツのうた 1"より 他愛無いシーンですが、女の子が女の子にドキッとするシーンは萌えます(笑)
「ゆたさんはままならない!」"ポンコツのうた 1"より
他愛無いシーンですが、女の子が女の子にドキッとするシーンは萌えます(笑)

「うそつきは」はお互いに好意を持ちつつも嘘と感情が拗れて本当の意味で結ばれない二人のお話。

すっきりしない感はあるものの決して面白く無い訳では無いのですが・・・作風が「ポンコツのうた」シリーズとかなり違う上に巻末に来ているので、ちょっと後味が良くない感は有ります。

「ゆたさんはままならない!」"うそつきは"より 無理矢理に関係を持った後に強い好意を持つものの・・・二人が本当の意味で結ばれたかどうかは語られずに終わります
「ゆたさんはままならない!」"うそつきは"より
無理矢理に関係を持った後に強い好意を持つものの・・・二人が本当の意味で結ばれたかどうかは語られずに終わります

まぁこれは作品の問題というより単行本の構成の問題なのですが・・・個人的には頑張ってもっと「ポンコツのうた」シリーズを描き下ろして貰って、ゆたさんとれきさんのお話で単行本を構成した方が好みにはなりましたね。

ユリ熊嵐

全3巻。

TVアニメ放送された同名作品のコミック版。

キャラクターデザインを手がけた森島明子先生による作品で、当たり前ですがキャラ的にはアニメ版との違和感はゼロ。

だがキャラクターデザインやクマ、過去の因縁などの設定を維持しつつも内容はパラレルであり、言わば森島明子先生による「もう一つのユリ熊嵐」と言える内容となっています。

特に特徴的なのはTVアニメ版では"クマ"という生物が実在し、人類と敵対している事が設定として存在したのに対し、本作では銀子など一部の人間だけが見えている存在・・・ある種のクオリアとして描かれていること。

そのため一種のファンタジーといった趣のあったTVアニメ版に対し、設定的にはかなりリアル寄りなドラマになっていますね。

「ユリ熊嵐」第8話より "クマ"は紅羽達には見えていない事が示唆されます
「ユリ熊嵐」第8話より
"クマ"は紅羽達には見えていない事が示唆されます

そしてもう一つ特徴的なのは、大人の百合・・・銀子や紅羽の母やユリーカなどの関係がクローズアップされていること。

もうこの辺りは素晴らしい大人の百合作品を多数描かれている森島明子先生の真骨頂という感じで、かなり良かったです!

「ユリ熊嵐」第7話より 紅羽の母"澪愛"を巡って複雑な関係になっている銀子の母"カレ"と義妹であるユリーカ
「ユリ熊嵐」第7話より
紅羽の母"澪愛"を巡って複雑な関係になっている銀子の母"カレ"と義妹であるユリーカ

TVアニメ版でもユリーカと澪愛の関係-大人の百合-は有りましたが、本作では更にじっくりそれが描かれていますね。

他にも純花や蜜子もTVアニメ版とはまた違った形で登場し、物語に花を添えてくれます。

・・・TVアニメ版を視聴した後だと、純花と蜜子のその後に驚かされます。まさか、あの二人がああいう関係になるとは・・・いや、個人的には好印象でしたが。

あ、あと"ライフ・ジャッジメント・ガイズ"の3人も意外なポジションだった事も面白かったですね~。いやまぁTVアニメ版のポジションを考えると、ある意味で最初から隠す気は無かったのでしょうけども。

話の方向性はTVアニメ版とは大きく異なりますが、クマなどの設定や過去の因縁など-銀子の過去の罪など-のTVアニメ版の要素がうま~く料理されており「もう一つのユリ熊嵐」として素晴らしい作品となっています。

個人的には澪愛と銀子の因縁に関して、ここで"罪グマ"という要素が出て来るか~と感服しました。

抽象的な表現も多く、また悲劇的な要素も多かったTVアニメ版と比べると、切ない要素を含みながらも明るい内容で非常に読みやすいです。

特に純花のファンは彼女の活躍を見る事が出来るので、是非読んで見る事をお勧めします

紙本kindle

アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s

アニメ化もされたカードゲーム「アンジュ・ヴィエルジュ」のコミカライズ作品。

ストーリーの案内役はアニメには登場しないクレア、メルビナが中心であるが、連載がアニメ化の前後だったせいか、登場キャラなどアニメ版を意識した作りとなっており百合度はかなり高め。

形式的には各カプのオムニバス形式といった感じで、ざっと挙げると

  • クレア&メルビナ
  • 沙夜&美海先輩
  • アルマリア&ソフィーナ先輩
  • レミエル&エルエル、クレア、メルビナ
  • ユーフィリア&セニア
  • サナギ姉妹

のエピソード(百合要素)を楽しめる。

個人的にはアルマリア&ソフィーナ先輩が好きかな。
アニメ版でもかなりの百合度を誇った二人だけど、この漫画版でも中々の百合度。

「アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s」第3話より アニメ視聴前の時点で百合度が高くて好きな二人 まぁアニメ版で"初めて"があんな事になるとは思いませんでしたが(笑)
「アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s」第3話より
アニメ視聴前の時点で百合度が高くて好きな二人
まぁアニメ版で"初めて"があんな事になるとは思いませんでしたが(笑)

世界観の説明などはアニメ版と同じく早足であり、重厚なストーリー展開を求める方には不向きかも知れませんが、百合要素に関しては安心して楽しめる作品。

欲を言えばもっと続いて欲しかった所では有りますが、アニメ版では見れなかったキャラの相関(ユーフィリア&セニア)などもあり、セットで楽しみたい作品ですね。

公式サイト(試し読みサイト)

アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker

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