以前にお伝えした「ニーナとうさぎと魔法の戦車」と同一の世界観して約5年後の世界観となっているスピンオフ的作品と言える「ミキとうさぎと機械の迷宮」が公開開始されました！
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ミキとうさぎと機械の迷宮（兎月竜之介） – カクヨムさて、遂に公開された「ミキとうさぎと機械の迷宮」ですが、「ニーナと～」と同じく過酷な出だしで「ああ～この感じ、ニーナだわ」という感じですね。
まだまだ序盤なので、本作の舞台となる秋津国の状況や主人公ミキとその姉であるアスカの状況くらいしか分かりません。
が！
ミキとアスカの中は非常に良好ですし、作品タグにも燦然と輝く(笑)”百合”の文字が！！
元々百合好きと公言されている兎月先生が個人的に作品を投稿するとなれば百合にならないハズが無いですな(笑)
まぁ冗談はともかく、本作もタイトルに”うさぎ”と入っている事からラビッツのメンバーにも出番があるのかも？(国連の多国籍軍として参加？)とかどんな百合が見れるのか？などなど先が気になる要素が満載。
評判が良ければ書籍化も有り得る事を考えると、大いに期待したいところです！
作者様公式サイト
気刊・文芸モンゴル by兎月竜之介原作
コミックス 全3巻で第1巻の内容+番外編を楽しめます 個人的にはアリスが出るまでやって欲しかった・・・！
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