※旧サイト(FC2ブログ)より転載 追記、修正
ギャーース!
やっぱりバッドエンドだったよ('A`|||)
いや、予想の範疇だったけどさ・・・。しかし・・・演奏中にやはりミスをしてしまった蘇芳を温かい言葉で励ましてくれ、無事にやり遂げさせてくれた時は本当に聖母のようだったのに・・・。
約束を思いっ切りスルーするとは・・・。
酷いよ、マユリン!!・゚・(ノД`)・゚・
いやまぁ自業自得なんですけどねr(^^;)
でも、夏篇の情報を見るとマユリは突然居なくなってしまうようなので、それを考えると一概にバッドとは言えない、という気もします。と言う訳で気を取り直しつつ、攻略情報を全開に見て(笑)プレイ再開です。
・・・。
・・・。
一周目はマユリルート固定やとぉ!!( ̄■ ̄;;
な、なんじゃ、それは・・・立花さんとの破局は約束されていたのかOTL
何という孔明の罠・・・(--;)
思わず魔女化して宇宙のエネルギー不足解消に貢献しそうになりましたが(笑)、そこは二周目があるじゃないか!というポジティブシンキングで耐えました。
で、攻略を見ながらプレイ中ですが、所々で既に違うシーンがありますね。
マユリルートの選択肢のはずなのに序盤の学校案内を立花さんがしてくれたのにはちょっと戸惑いましたが、その後は夜這いされてベッドに潜り込まれてバレエ練習の相談を受けたり、バレエ練習を一緒にしたり。
何だかちゃんと"ルート"に入っているぞ感があります(笑)
意外に未読の所が多いので思ったより時間が掛かりそうですが、まずはマユリとのゴールを目指したいと思います。
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秘村シキです。
またまたコメントをw
ああ・・・・・・・とうとう気付かれましたか(苦笑)
自分が気付いたのは半分くらい過ぎてからでしたね。
自分も最初、立花狙いで進めていました。
っで、攻略サイトを見るにしても、ネタばれが嫌だったので
推理パートのみに視点をあわせていた訳ですが
攻略サイトのトップに一言。
「一周目はマユリのみ攻略可能」という言葉が目に入り、
慌てて、マユリルートへの戻し作業をしたのはいい思い出ですw
(一周目でスキップを使ったのは初めてかも)
というか、これは憤慨しましたね(苦笑)
推理パートの難しさは、まあいいにしても
せめてヒロインとして立花とマユリを均等に扱ってあげてよ!とか思いましたね。シナリオどころかシステム的にも不遇とは・・・・彼女に幸福は訪れるのでしょうか(苦笑)
夏編ではサブキャラに降格ですが、応援したいですね本当にw
というか夏編で蘇芳とくっつけたいですが・・・・主人公はえりかなんですよね・・・・・無理か(苦笑)
それでは失礼しますw
管理人も自分と同じ罠にはまってしまいましたねw
自分も最初立花さん狙いでやってたので途中であれ?と思ったが後の祭り。始めからやりなおしに
管理人が立花さん狙いでプレイ!というのを見て内心(アカン・・・)と思いながら見てました
今となっては過ぎたことですが当時はパッケージに並んでるのにマユリと差つけすぎじゃね?とちょっともにょったものです
今は夏編をプレイ中でまだ一章の序盤ですが立花さんにも救いの手があると願ってます
ファンブックにあった没コンテみたいなことしたら面白いんですが・・・w
こんばんは、魔女になっちゃらめぇ!と思わず叫ぶあさきです。
お話の展開や、スタッフの語りたいものというのがあるのは解るんですが、攻略順の固定や他ルート前提のルート選択はどうにも性に合わないところがあります。
…ていうか、それならそれでせめて解りやすくアナウンスしてほしいです!いや、それはそれでネタバレ嫌だからとか言ってシャットしそうだから、ワガママかも知れませんが!w
えぇと、気を取り直して百合要素のある作品情報を。
タイトルは『デスちち』。そのあまりにもあまりな(笑)タイトルも納得な、百合要素はあるけれどある意味それどころじゃない作品を描き続けるギャグ作家、『ぷあぷあ?』や『おーがちゃん』の作者コンノトヒロ先生の新作。
ヒロイン・剣崎センカは美乳持ちのせいで男子からの視線を向けられ、女子から陰口を叩かれる日々に嫌気が差し、お嬢様学校への入学を決意。
心機一転して静かな日常を送るつもりが「女の子の胸触れないと死んでしまう奇病」を患う女子高生・光谷もみみと出会って…という、もうあらすじから「どうしよう…」感の漂う4コマ漫画です。
設定からして過剰なおいろけネタ、それらを完全に凌駕するカオスネタ満載ではありますが、もみみが病気のこと抜きでもセンカ(の胸)に好意を持っていたり、3話から登場する風紀委員・柳ミカナがかなりガチな好意をセンカに抱いていたりと、コンノ先生節に耐えられる人なら一読してみて欲しい作品です…百合目当てで読むならなかなかの難関なんですよねー、コンノ先生節w。
それでは、今日はこの辺で。
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
いや、もうこれは「驚き、桃の木、さんしょの木」ですよ!(古い!w)
ヒロイン二人しかいないのにルート制限はキツイ(–;)
しかも、これでEDがバッドと言うのは堪えましたねぇ・・・魔女化しなかった自分を褒めてあげたい(笑)
何だか本当に玉青or夜々ちゃんポジションなキャラに(泣)
あ、夜々ちゃんは蕾が居たからまだマシなのか(苦笑)
いや、人間関係を操作すると言うのは決して無理な話では有りません!
希望を捨ててはダメです!
・・・まぁゲームの主旨が思いっ切り違ってくるので、まず「ムリダナ」でしょうけどね(苦笑)
でも真面目な話、夏篇のヒロインが千鳥だけだとしたらバランスを取るためにえりか&千鳥以外のカプが成立する可能性は決して無いとは言えないと思います。
もし、そうだとしてもそれが立花さんだとは限らないので、やはり不遇感は拭えないのですが(苦笑)
コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
罠ですかwww
でもまぁ、そういう気分にはなりましたね、ハイ(苦笑)
いや、まさかヒロイン二人体制でここまで差が付くとは、です。
三角関係で片方がかなり不利、というのはちょくちょくある構図ですがゲームという媒体でそれをかまされるとは思っていなかったので。
位置付けとしては脇役なので、厳しいとは思いつつ救いを願いたいですね。
この点にも少し関わる事ですが、ヒロインが千鳥だけなのかどうかも気になる事ですし。
普通に考えれば、えりかとのカプなら蘇芳でしょうが・・・改めて春篇をプレイし直し&カウントダウンボイスなどを考えると、えりかって結構、立花さんに(からかい目的ですが)絡みに行ってますからねぇ。
百合脳なので、それはそれで有りか!?と思う時も(笑)
ファンブック!
くっ買い逃した事が悔やまれます・・・OTL
在庫が少ないんでしょうかねぇ・・・全然見かけません(T.T)
コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
大丈夫です!何とか「私はスキをあきらめない!」の精神で耐えましたよ!!(笑)
いや、お気持ちは良く分かります。
他の方のコメントでも「マユリとの差が大きい」と言う趣旨のお話はちょくちょく有りますし、立花さん狙いで躓いた方もまた多数(苦笑)
そう考えると、ストーリーとしてはともかくADVとしては洗練不足な所が有りますよね。
自然な形でマユリルートへ入るか、EDでヒント表示でもしてくれないと立花さん派には厳し過ぎますわ(苦笑)
情報ありがとうございます!
記事にさせて頂きました!
記事でも書いた通り「ぷぎゅる」で挫折してしまいましたが・・・「デスちち」の方が百合度は高い印象があるので、付いていける!・・・気はしています(笑)
どちらにせよ第1巻は時間を見て読みたいですね。
コメントありがとうございました!
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それでは失礼致しますね。