以前に話題にした「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」のPV第二弾などが公開されたので話題に。
公式サイト
ゲーム「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」公式サイト記事掲載サイト様
Switch、PS4ほか対応『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』“本栖湖編”が2021年3月、“麓キャンプ場編”が4月に配信決定。大塚明夫ナレーションの新PV公開 - ファミ通.com【公式】『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』PV 第二弾
今回公開されたPVですが、時間が20秒ほどと短い事もあって雰囲気以上の物は分かりません。
ただゲームとしての情報はファミ通様の記事で言及されており、それによると
配信時期を本栖湖編2021年3月、麓キャンプ場編2021年4月に決定
両編ともになでしことリンの二人や、いつものメンバーと様々なシチュエーションの発見やハプニングをフルボイスで楽しむアドベンチャーゲーム
アニメ1話分ほどのシチュエーションを体験
VR機器が無くてもプレイ可能
といった事が分かります。上記の事をふまえると-あくまで推測ですが-”アニメ1話分ほどのシチュエーション”で”様々なシチュエーションの発見やハプニングをフルボイスで楽しむアドベンチャーゲーム”としている事から、比較的短めのエピソードをある程度の分岐をしつつ楽しむ、という感じの作品になりそうです。
そのためガッツリとプレイする作品では無さそう・・・と言ってもメインビジュアルからしてまったりと楽しむタイプの作品という印象なので、そこは言うだけ野暮かな(苦笑)
何にせよ、凛となでしこがキャンプを楽しんでいる様を眺める事が出来るのは確実なので、二人のやり取り(お相手の反応)次第では百合要素を楽しめそうです。
あと大きいのはVR機器が無くてもプレイ可能という点ですね。コンセプト的に作品の魅力の一つが楽しめないのは辛い所ですが、それでも二人のやり取り自体を楽しめる=プレイ出来るのは◎
ちなみに管理人はPSVRを持っているのでVRプレイ自体は可能なのですが・・・問題は3D酔いに耐えられるかどうかですなぁ。「バイオ7」だと酔い止め薬を飲んでいても15分で吐きそうになって敢え無くプレイ不可能に陥ってしまったので(苦笑)
まぁこの「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」はそれほど歩き回ったりする感じはしないので、ある程度は耐えられそうですが。
様々なVR対応のPSゲームが楽しめるのは利点ですが、配線が多いのがかなり面倒でした(苦笑) VR自体はまるで映画館に居るような雰囲気を楽しめ、非常に新鮮で面白い感覚でしたが、やはり動き回るゲーム(「バイオ7」)だと3D酔いが酷いですね・・・
【公式】『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』PV 第一弾
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