女子高生が主人公のアクションRPGにして”恋愛関係になれる男女4人ずつ8人のキャラクターが登場”と言う文言が強く興味を引いたもののチェック当時は日本語対応の予定が無かった「Detained: Too Good for School」。
が、改めてチェックしてみたところ、日本語対応も予定されているとのこと。
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CF企画ページ(プレページ)
Detained: Too Good for School:kickstarter
Detained: Too Good for School - Kickstarter Trailer (2021)
元が海外製作品という事もあり、中々詳細が掴みにくいというのが正直な所ですが(汗)、4gamer様の記事やPVを見る限り
ベルトスクロールタイプのアクションRPG
公式(steamページ)に”恋愛関係になれる8人のキャラクター: 男性4人、女性4人が君を待っている。”という文言がある
パートナーとは一緒に戦える
といった要素は楽しめる模様。実際、PVでは買い物などのRPG的な要素やパートナーと一緒に大乱闘をする様を見る事が出来、「ファイナルファイト」や「くにお君」を楽しんだ事がある身としては、百合云々を抜きにしてもトキメキを感じます(笑)
と非常に楽しめそうな本作ですが、百合要素を”どのくらい”楽しめるかという意味では今はまだ未知数。
いや、公式の文言を額面通りに受け取れば4人の女性キャラと恋愛が可能=百合要素があるのは確実なのですが、ジャンルがアクションRPGであるため、その要素にどのくらい比重が置かれているか?という懸念は有るかと思います。
そのためADVなどのジャンルのゲームと比べるとアッサリとしたイベントで終わっちゃう・・・という可能性も留意しておいた方が良いかも知れません。(勿論、良い意味で裏切られる可能性も有ります)
とは言え、パートナーと一緒に戦えるのはほぼ確実なので、百合ップルが一緒になって敵をフルボッコにするというシチュを楽しめるのは大きいです(笑)
先述した通り、海外製という事で詳細を掴みにくい所も有りますが、注目したい1作だと思います!
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