プルシアンブルー様より新作「雫とうたかたの部屋 ～京都弁ダウナー微ヤンデレ幼なじみと、二人きりで終末世界を生きるマルチエンド百合音声～」が発表！

精力的に百合音声作品を制作されてるプルシアンブルー様より全年齢向け新作「雫とうたかたの部屋 ～京都弁ダウナー微ヤンデレ幼なじみと、二人きりで終末世界を生きるマルチエンド百合音声～」が発表されました！

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プルシアンブルー様ではかなり久しぶりとなる全年齢向け作品であるのは勿論、公式で言及されているように初の試みとなる”京都弁×微ヤンデレ×マルチエンド”という要素が非常に興味を引かれます。

特に京都弁×微ヤンデレという要素は2000年代を生きた百合好きとしては某キャラを彷彿とさせるため、ワクテカしますね(まぁ某キャラのヤンデレ度はかなりものでしたが 笑)

と、ロートルの郷愁はともかく(苦笑) 現状のサンプルボイスやイメージイラストをチェックする限り、ヤンデレ要素は確かに”微”と言うか、可愛らしい印象の方が強く感じますので、そこは好み・・・物足りないと感じるか、これくらいの方が可愛いと感じるか、という印象ですね。

「【新作・全年齢百合音声】京都弁×微ヤンデレ×マルチエンド百合音声「雫とうたかたの部屋」発売決定です！ – 新條にいな（プルシアン ブルー） – Ci-en（シエン）」より
ヒロイン：雫のイメージと思われるカット
確かに影を感じさせる雰囲気は有りますが、どちらかと言えば儚く可愛い印象の方が勝っている感じです

これが本編で強くヤンデレ化するのか？また”――繰り返される、あなたの知らない時間。二人だけの、うたかたのひととき。”という意味深な文言のストーリーがどう表現されるのか。

特にマルチエンドという方式を採用しているのもその辺りの面白さを活かすため、かも知れませんね。

イチャラブな展開は勿論、純粋なストーリーもあっと驚く仕掛けが面白いプルシアンブルー様の挑戦作に期待したいです！

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