![]() | 対応ハード | PSVita、PS4、NS |
|---|---|---|
| ゲームジャンル | ダンジョンRPG | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| 発売日 | PSVIita:2016年6月23日 PS4:2017年9月28日 NS:2018年9月27日 | |
| 百合要素の傾向 | 恋愛、おねロリ | |
| 公式サイト | ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 ポータルサイト | 日本一ソフトウェア | |
| 関連サイト | ||
| 備考 | ストーリーが非常にシリアス、男性キャラも大いに絡む 管理人がプレイしたのはPS4版 |
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団(PlayStation®4) プロモーションムービー第2弾
百合的にも物語的にもメインキャラであるドロニアを中心に展開・・・具体的には幼女弟子である”ルカ”、隙を見てはアプローチを仕掛けてくる修道女”マリエッタ”、ドロニアの過去と現在の言動に深く関わって来る”ある女性”と、中々に百合の種は多いです。
またその中には恋愛感情を交えた展開も有り、百合度はかなり高め。


PS4版「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」より
ネタバレにならない範囲で、明確に百合要素を感じさせるのはマリエッタさんがドロニア様へ迫るシーンでしょうか
ちなみに作中でドロニア様に言われているように、最初は色ボケしているだけのように見えたマリエッタさんですが、本当は・・・
ただ、ストーリー自体が非常にシリアスかつ重く、悲劇的な展開も多く、また男性キャラもかなり絡んできます。”百合的な繋がり”が否定される事は有りませんが、かなりビターな百合である事は間違い無く、そこに耐えられる自信があるかどうかが百合的な評価の分かれ目になるでしょう。
ゲームとして 歯応えがあるシステム、難易度でそれが楽しめるかどうかゲームとしては一般的なダンジョンRPGとして大きく異なるのが”カヴン”と呼ばれる小隊(チーム)を組んでのパーティ編成。
魔法や技に当たる”ドナム”が小隊を組む際に必要になる”結魂書”に依存、最大で前衛15人+後衛25人=40人という大所帯になるという人数の多さなど、一般的なダンジョンRPGと同じ感覚でプレイするとかなり驚かされます。
キャラメイクという要素の事もあり、これらは慣れて来ると非常に面白いのですが、逆に言えば慣れるまでが大変ということ。特に難易度が基本的に高めである事も有り、こうしたシステムを理解して活用できないとかなり苦労させられるでしょう。(難易度の変更は可能ですが)


PS4版「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」より
”チームとしての強さ”と”個体としての強さ”としてファセット(キャラ)を見なきゃいけないし、一般的なRPGで言う所の魔法である”ドナム”もカヴン結魂書というアイテムに左右される事などもあって考える事は多いです
そのため、こうした管理が苦手な方には辛いかも?
まぁその難しさや苦労こそが面白い部分でもある・・・実際、管理人は苦しい、苦しいと言いながら楽しんでいたので(笑)、そこはゲームに歯応えを求めるか、サクサクさを求めるかで評価が分かれる所ですが。
注意点について アイテムやキャラの管理が大変総じて面白いと感じた「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」ですが、難点も多少あります。
それはアイテム管理の煩雑さ。
ソート機能が貧弱なため必要な装備を見つけ辛い・・・例えば”焔撃”耐性の高い装備を見つけたくても攻撃力や防御力くらいしかソート項目が無いため非常に見つけ辛いです。
プレイの仕方にも依りますが、終盤はキャラ数が40人、アイテム数が1,000を超えるような状況になる事を考えると、これはちょっと辛いと言うか最適な装備で挑み辛いのは寂しいところ。
同じアイテムでも能力値が異なるという仕様にする事を考えると、この辺りはしっかり調整して欲しかった点では有りますね。
結論 かなりビターながら百合の”質”は高いシステム的に特殊な面が有り慣れるまで時間がかかること、基本的な難易度が高めであること、など時間が掛かり易く、ストーリーも非常にシリアスかつ切ない展開をする事を考えると、中々にハードルの高い作品。
ですが、その分、百合要素は非常に濃く、秀逸なシナリオと合わせて非常に印象的。ビターな百合に耐えられる自信があるのなら是非プレイして頂きたい作品と言えるでしょう!
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アートブック寄りの公式設定資料集。全てを赤裸々に解説する、という内容では無いものの本編では語り切れなかった部分も言及されており、ストーリーに引き込まれた方や世界観を楽しめた方は必見の内容です







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