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プルシアンブルー様より百合音声作品「敵国女幹部パメラの性的絶頂更生プラン」が発表

プルシアンブルー様より百合音声作品「【徹底快楽堕ち】敵国女幹部パメラの性的絶頂更生プラン~快楽堕ちがだぁいすきなバニーお姉さん幹部に、祖国を裏切るまで“あまあま寝返り完全調教”される百合音声~」が発表され、各種情報が公開されています!

公式該当ページ

【新作発表!】敵国セクシーバニーお姉さんに快楽調教される「敵国女幹部パメラの性的絶頂更生プラン」 - 新條にいな(プルシアン ブルー) - Ci-en(シエン)
真実はいかに? 純愛か調教か 謎のある百合になりそう

今回はタイトル通りに敵国の幹部であるパメラに調教されちゃうという内容。ただ、プレイ内容こそタイトル通りながら、パメラは主人公に好意を囁いてくるという展開や主人公の記憶が曖昧という設定があり二人の関係性という面ではかなり謎がある、興味深い内容となっていますね。

「【新作発表!】敵国セクシーバニーお姉さんに快楽調教される「敵国女幹部パメラの性的絶頂更生プラン」」より
ストーリーと内容は調教モノの王道という感じですが、二人の関係性は単純なご主人様と奴隷的な関係だけでは無いという印象も
「【新作発表!】敵国セクシーバニーお姉さんに快楽調教される「敵国女幹部パメラの性的絶頂更生プラン」」より
主人公の設定では記憶が曖昧になっているという事からパメラの言葉は真実だと思わせる一方で、主人公が有名人という設定もある事を考えるとよく練られた陰謀という線も有りそうであり、中々予想が付きません!

プルシアンブルー様の作品はストーリー面も充実しているのが特徴ですが、今作も中々に引き込まれる内容になりそう。ただ、パメラの感情が純愛にせよ、欲望にせよ、大きなリスクと労力を払って主人公を捕らえた=執着しているのは確かで、そこは百合的に◎。

比較的ハードな設定ですが、サンプルをチェックする限り本当に酷い責めは無いようなので、今作もその辺りは安心して楽しめるかと!

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Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2025/2/19)

公開の更新での注目作は「ニーナさんの魔法生活」ですね。

公式サイト

新連載続々!Webコミック[COMICメテオ]
アイリスが風邪 不幸かもしれないけど久しぶりの日常エピソード

色々とドタバタとしていた感がある最近の「ニーナさんの魔法生活」ですが、今回はアイリスが風邪をひいて寝込んでいるというアイリスに取ってはちょっと不幸なスタートを切るも、ニーナさんとのちょっとほっこりするやり取りもあって穏やかな日常という印象のエピソードですね。

「ニーナさんの魔法生活」第43話(前編)より
長らく絡めなかった鬱憤があったからか(笑)、ここぞとばかりにアイリスに構うニーナさん
ただ、風邪でしんどい事もあってアイリスの対応はやや雑です(涙)

ずっとシリアスな状況が続いた事もあって読者視点でもほっとする印象ですが、アイリスとニーナさんとの絡みという百合要素が久しぶりにあって、今回はそういう意味でもほっとします(笑)

ただ今回もアイリスの不思議な夢が描写されており、不穏な感は無いものの今後の伏線は強く感じられますね。

「ニーナさんの魔法生活」第43話(前編)より
アイリスの夢の中で表れる謎の少女
悪い印象は有りませんが、アイリスの事を知っていたりと非常に不思議な存在
今後の話の鍵を握っていそうなlキャラですが・・・その正体は現時点では完全に謎です

と、ちょっと不思議な要素こそ有るものの今回は非常に穏やかかつ百合要素も少し有りで久しぶりにほっこりした展開でした!”前半”という事で次回の後半エピソードがどうなるか分かりませんが、もうしばらくはこの穏やか状況を楽しみたい気はしますね。

メテオ様関連注目作 単行本

「エンダーマグノリア」をプレイして見ました!

純粋にアクションゲームとして面白く、そして意外に百合要素があった「エンダーリリーズ」。そのシリーズ続編と言える「エンダーマグノリア」をプレイして見たので話題に。

百合要素はほぼ無し。妄想を広げれば、何とか・・・という印象

まず当サイト的に肝心、要と言える百合要素ですが・・・残念ながらほぼ有りません。そもそもがライラックの性別に関する言及が―管理人がプレイした限りでは―無いので、ライラックと女性キャラの絡みや関係性は何とも言えず、他のキャラ同士でも信頼関係などは有れども百合的に楽しめるかと言われると厳しいかな、と。(そもそも女性キャラ同士の絡みを伺わせる描写が少ないので)

「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
白巫女の衣装を着用できる事や仕草が女性らしさを感じさせる一方で、少年を感じさせる言動もあり、性別が判然としないライラック
おまけ要素で見る事が出来るボツ案では少年っぽい印象でしたが・・・明確な言及は見当たらず

ライラックとノラが過去にある女性と強い繋がりがあった事やゲーム本編でライラックが女性キャラともそれなりに絡みがある事、主従関係にあったキャラも居る事を考えると、妄想次第では百合要素を楽しめるかも知れませんが・・・やっぱり、ちょっと厳しいですね(苦笑)

「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
ライラックはルヴィなど、人とホムンクルスを問わず女性キャラとも交流する機会が多い事や過去にとある女性キャラと縁深い事が有ったりと、ライラックが女性であれば百合妄想できる余地が有りますが・・・
「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
ゲーム本編を進めていくと仲間(スキル)になるホムンクルス:ニーナ
過去にアベリアという女性に仕えていた事があり、そこはポイントかも?
ただ、おまけ要素のアートボードを見るとアベリアが老齢である事もあって、あくまで主従的な関係という感が強く、やはり要妄想という感じです(汗)
純粋にゲームとしてはアクション、ストーリー共に楽しい

と百合的には楽しみ辛いと感じた本作ですが、純粋にゲームとして見ると「エンダーリリーズ」の続編としてアクション、ストーリーともに非常に楽しめました。

システム的には「エンダーリリーズ」とは所々に差異がありますが、基本的にプレイヤーに取って有利になる調整・・・例えば敵との接触ダメージが無いなどが為されつつも適度な難しさはそのままなのは好感触。

何なら難易度を調整しても良いですし、幅広いプレイヤーを受け入れようとする姿勢はかなり有難いです。

「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
レストポイントで難易度の調整が可能
ちなみに敵の体力や攻撃力、攻撃頻度など細かい調整も可能です

またストーリーは前作「エンダーリリーズ」の要素がちょくちょく登場し、前作をプレイしている身としては嬉しい限り。

「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
「エンダーリリーズ」での設定などがちゃんと登場し、シリーズ続編である事が分かるのは何だか嬉しいですね

勿論、好みの問題は有るでしょうが・・・「エンダーリリーズ」を楽しめた方ならば、概ね今作も楽しめるだろうと思います。

引っ掛かった点も少し有り

と、ここで引っ掛かった点も少し言及しておきましょうか。

上述したように基本的には非常に楽しめた本作ですが、前作からの引き続くかのように引っ掛かる点としてポイントが足りない問題が有ります(汗)

今作ではスキルの強化の他に装備品(レリック)の購入や強化、おまけ要素の解放などにそれぞれポイントorアイテムが要るのですが、それぞれに微妙に入手方法や量が異なるので、ノーマル難易度で普通に1周するくらいだと足りない要素が出てきます。(スキル強化はマップを探索し尽くせば全て完全強化できますが)

なので、ほぼ必ずどこかで”稼ぎ”が必要になるのが辛いところです。また強化or解放要素を厳選するにしてもレリックの強化をするには当然レリックを入手する必要がある訳で、レリックの全てを入手していない段階では強化し辛い(ポイントを消費し辛い)という・・・。

こうした取捨選択はゲームの醍醐味の一つでは有るので、決して悪い面ばかりでは無いのですが・・・得られるポイントが少ない感があったので、ここはちょっと気になりました。

またストーリー面では前作「エンダーリリーズ」の要素がちょくちょく登場しますが、これは逆に言うと「エンダーリリーズ」を知らなかったり、上手く物語を理解できていないと分かり辛いという面も有ります。

ここは続き物の要素がある全ての作品の悩ましい所では有りますので、それを厳しく言及するのはフェアでは無いかも知れませんが・・・一応言及をば。

あとストーリー面は「エンダーリリーズ」と同様に断片的な要素をプレイヤーが考察してストーリーを理解するという流れになっているのですが、これは今作だとちょっと合わないかも?という感は有りました。

と言うのもライラックやノラなど主要キャラが記憶を失っているという事を差し引いても「エンダーリリーズ」と違って今作では多くのキャラが生きいて話せるという状況にある事を考えると、もう少し分かりやすくはっきりとしたストーリー展開の方が合っているかな、と。

「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」steam版より
ホムンクルス達は煙の影響で記憶を欠損しているケースも有りますが、全損している訳でもなく、また和気藹々と他のキャラと喋るシーンも有るのでストーリー展開は分かりやすい演出&流れの方が合っている気はしますね
結論 百合的にはお勧めし辛いが、純粋にゲームとしてはやはりお勧め!

引っ掛かる点もつらつらと書いてしまいましたが(汗)、これは逆に言えばしっかりと楽しめたからこそ感じた要素であり、ゲームをプレイする上でその没入感や楽しさを削ぐ事は無かったです。

当サイト的には百合的にはお勧めし辛いと言うか、明確な百合要素が見当たらなかったのは寂しかったですが、純粋にゲームとして見るならばアクション要素は勿論、続編としての楽しみや楽曲の良さなど非常に素晴らしい作品と言えます。

前作「エンダーリリーズ」をプレイした方は勿論、シリーズを未プレイの方にも「エンダーリリーズ」と合わせてお勧めしたいです!

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エンダーマグノリア: ブルームインザミスト

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kindleにて「人妻とJK」、「百合ラブスレイブ ふたりだけの放課後」などKTC系コミックスが約50%ポイント還元セール中!

kindleにて「人妻とJK」「百合ラブスレイブ ふたりだけの放課後」などKTC系コミックスが約50%ポイント還元セール中なので話題に。

えちぃ作品が多め それが大丈夫なら直球な作品もあり見所多し

KTC様作品のセールという事もあり、えちぃ作品が多めですね。タイトルで例を出した「人妻とJK」「百合ラブスレイブ ふたりだけの放課後」も割とガッツリとそうしたシーンが有りますし(苦笑)

まぁ同じヴァルキリーコミックスでも、そうしたお色気要素が薄い作品も今回のラインナップでは多いですが。(「魔王城デート大作戦!」「新米錬金術師の店舗経営」など)

そうした、ある種の注意点こそ有りますが直球の百合作品が多い・・・特に二次元系コミックスは完全に百合がテーマの作品ばかりなので、成人向け作品が大丈夫ならお勧めです。(個人的には長代ルージュ先生作品はかなりお勧め)

最後に注意点として、今回の還元ポイントは有効期限のある期間限定ポイントであるケースが多いため、うっかり失効してしまった・・・という事が無きようご注意を!!

MV動画”イヴリンEP「Stars Align 星が交わるとき」”が百合的に良いと情報を頂きました

以前に話題にした「ゼンレスゾーンゼロ」のMVですが、今回も公開されたMVも訪問者様から百合的に良いと情報を頂いたので話題に。(情報ありがとうございます!)

イヴリンEP「Stars Align 星が交わるとき」 | ゼンレスゾーンゼロ

ゲーム公式サイト

『ゼンレスゾーンゼロ』公式サイト-Ver.1.5「輝きのモーメント」正式リリース
相手のお陰で暖かく穏やかな心情になっていくと感じられる様がグッド!

例によって「ゼンレスゾーンゼロ」をほとんど知らない・・・PVのメインの一人であるキャラ”イヴリン”が実装されたみたいな記事を見かけた事があるくらいの認識しかないので、これまた単純にMVとして見ました(汗)

前回同様にメインはアストラ(黒髪の女性)で、前回は女性主人公との組み合わせでしたが、今回は恐らくお付きもしくはそれ準ずる立場にあると思われるイヴリンとのMV。(情報によると二人の馴初めを描いたものらしいです)

前回はデート風景を中心にした二人の世界という感じでしたが、今回は二人の生活を描きつつイヴリンの心情が暖かく穏やかになっていく・・・という印象ですね。

デート的な印象だった前回に比べると直接的な表現は無いものの、イヴリンがアストラに心を捉えられ、そして彼女に尽くそうとする王道的な関係性の良さをビジュアルと楽曲の両面で素晴らしい仕上がりで推してくれます。

「イヴリンEP「Stars Align 星が交わるとき」 | ゼンレスゾーンゼロ」
食事の内容もシチュエーションも寒々しいイブリン
ですが、アストラが不出来ながら一生懸命作ってくれたチャーハンを共に食する事で彼女に大きな変化があった事が伺えるように

主従百合的な関係が好みの方は勿論、直接的な描写では無くちょっとした表情の変化や雰囲気的な変化での描写(段々と明るいシーンが増える、簡素だった部屋に物(思い出)が増えていく等)が色々と深読みさせてくれる味わい深いMVとなっており、そうした要素が好みの方にお勧めです。

なんせ”最低でも合鍵は持ってるでしょ”なシーンが有りますから、それだけでも妄想が捗りますしね、フフフ(爆)

「イヴリンEP「Stars Align 星が交わるとき」 | ゼンレスゾーンゼロ」
寝ているアストラを起こしているシーンや寝起きのアストラが料理中のイヴリンに驚くシーンなど、少なくともイヴリンがアストラの部屋に自由に出入りしていると伺えるシーンが有りますね

関連動画

ゼンレスゾーンゼロ | アストラ応援MV『楽園夢遊記(Rearrange ver.)』

「PROGRESS ORDERS」百合プレイ可能が確定との情報を頂きました!

百合プレイ(同性との恋愛、結婚要素)が可能かどうか判別し辛かったゲーム「PROGRESS ORDERS」。そこで訪問者様がメーカーであるブシロード様へ問い合わせたところ、同性との結婚&恋愛要素が可能と言及したクリエイターズブログが正しいとの回答を頂いたとのことです。(情報ありがとうございます!)

公式サイト

PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ) 公式サイト

情報 掲載記事

クリエイターズブログ Vol.3- NEWS - PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ) 公式サイト

『PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ)』PV第二弾

メーカーから公式ブログが正しいとの回答があったとのこと

冒頭で全て語っている感が有りますが(苦笑)、”クリエイターズブログ Vol.3記載されている内容が適切”との回答だったという事で、百合プレイが可能であるという事がほぼ確定しましたね。

まぁ百合好き人間からすると、もっと分かりやすく告知して欲しいと言うか、公式とは言え告知がブログ記事に留まっている事や誰かが問い合わせないと真偽がはっきりしないという告知、宣伝の体制は辛い所では有りますが(汗)

ちなみに先日公開されたPVの交流の紹介シーンでは、シーンが小さくなっているので分かり辛いものの異性&同性の組み合わせの会話シーンが映っており、遠回しな感は有るものの同性との恋愛&結婚要素があると告知している・・・のかも知れませんね。

『PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ)』PV第二弾
交流についての紹介シーンで同性との会話シーンを差し込んでいるのは、同性とのロマンスもあると言及しているのかも知れません
・・・だとすると、かなり遠回しな紹介、告知だとは思いますが(苦笑)

いずれにせよ、百合プレイが可能だと確定したのは喜ばしい限り。あとは・・・ゲーム内容は勿論、百合的な要素(恋愛要素)がどれだけ充実しているかが気になるところ。

ゲーム的に結構凝ったシステムを目指している事やパートナーでこそ無いもののキャラ数も多めと盛り沢山の内容ながら、価格が控えめという事もあり、そうした点がイベント内容の濃さや量に影響するのでは?という懸念もあるので(汗)

勿論、低価格でも(なんならフリー作品でも)質、量ともに充実した作品はこれまでに有りましたし、本作がそうした素晴らしい作品の一つに名を連ねる可能性も十分に有ります。ゲーム的にも百合的にも楽しめる作品に仕上がる事を期待したいですね!

「PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ)」オープニングムービー

Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2025/2/5)

公開の更新での注目作は「十宵先輩は吸血鬼」ですね。

公式サイト

新連載続々!Webコミック[COMICメテオ]
ちょっとポンコツな吸血鬼先輩との友情百合を楽しめる

紹介文で”ポンコツ美少女吸血鬼×孤高な一匹オオカミ系女子の学園お友達コメディ!”とある通り、人外の者が見えてしまう体質ゆえに孤独になり勝ちな雫と吸血鬼の能力も相まってポンコツな所が有る十宵先輩との関係、友情が百合的にも楽しめる作品ですね。

「十宵先輩は吸血鬼」より
雫を眷属にしようと、その美貌で迫るも簡単にいなされてしまう十宵先輩
この時点で残念な感が滲み出ていますが、その後もポンコツな所が露わに(笑)

吸血鬼美少女と学校で強い繋がりを結ぶ、というテーマは割と王道な所が有りますが、それ故に読みやすく楽しいです。恋愛寄りでは無いので、ガッツリとした作風が好みな方には物足りないかも?ですが、それでもお互いに過去の経験から不器用な所がある二人が距離を縮めていく描写はかなり美味しい!

「十宵先輩は吸血鬼」より
今まで友達と呼べる存在がいなかった故に頓狂な言動を取る十宵先輩とその体質ゆえに辛い経験をしてきた雫
その二人が距離を縮める様は王道的な良さが有ります!

読み切り作品という事で綺麗に収まった形で終わっていますが、続きも十分に可能な設定や作風ですし百合的にもまだまだ楽しめそうなので、ぜひ連載化して欲しいところです!

メテオ様関連注目作 単行本