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2017年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます! 早い物でもう2017年ですね。

昨年も色々と有りましたが、やはり大きいのはサイトをリニューアルした事でしょうか。

いやまぁ世間一般では大した事では無いんですけど(汗)、管理人個人としては大事件&大事業だったのでr(^^;)

それこそ個人的な事ですが夢幻飛翔の秘村シキ様とそこに百合がある限りのたかあき様にはかなりお世話になりました。サイト移行時にも述べましたが、この場でも御礼申し上げます。

とまぁ個人的には大きな事が有りましたが、百合的にはどうだったでしょうか。

振り返ってみると、毎年のように言っている気がしますが-いやまぁそれはとても良い事なのですが-基本的にはプラスと言うか、良かったのでは無いかと。

ゲームでは純百合ゲーである「よるのないくに」に待望の続編「新月の花嫁」が出る事が確定しましたし(発売が今年の2月にずれ込んだのは痛かったですが 苦笑)、FLOWERSシリーズも順調。

同人関係も様々なサークル様が精力的に百合ゲーを作って下さっている状況です。それこそ管理人がチェックし切れていないフリーゲームも合わせると、かなりの数が制作された/制作中なのではないでしょうか。

漫画では百合姫が月刊化されたり、これまでの読み切り百合作品の集大成とも言えるアンソロ「エクレア」が刊行されたり。

小説では「なろう」系発の百合要素有りな作品が増えた印象ですね。管理人の偏見かも知れませんが、ハーレム展開上等の場所で百合作品が増えたのは良い傾向かと。

アニメは正直、夏アニメからしかまともに見れていない作品ばかりなのですが、それでも百合要素が有る作品が多かったですね~。

特に「アンジュ・ヴィエルジュ」はあそこまで踏み込んだ百合作品になるとは思いも寄らなかったですヨ! 原作ファンからの評価は存じ上げませんが、個人的にはかなり嬉しい展開でしたね、あれは。

今年がどんな年になるかはまだ分かりませんが、百合ジャンルに関しては既に気になる作品が多数あり、今から非常に楽しみなのは確かです。

結果として2017年作品になった「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」ですが、PV等を見る限り前作からかなりのパワーアップをしているようですし、同じガスト様の「BLUE REFLECTION」も恋愛寄りとは行かずとも友情百合としてはかなり期待出来そう。

「FLOWERS」も順当に行けば冬編があるでしょうし、夏になればコミケでまた百合ゲーが頒布されるでしょう。

アニメでは百合姫発のアニメ、しかも恋愛を扱った「citrus」と「捏造トラップ」が来ますからね~。まぁ恋愛云々で言えば早速「小林さんちのメイドラゴン」が放送されますが!

段々取り留めが無くなって来たので、この辺にしようと思いますが、今年も鑑賞が追い付かないレベルで楽しめそうな作品が有るのは確か。

全く記事が追い付きませんが(苦笑)、今年も百合な話題を振って行こうと思いますのでお暇な時はどうぞお付き合い下さいませ。

それでは・・・今年もよろしくお願い致します!(_ _)

ゆるゆりスピンオフ大室家 第3話 撫子の彼女が誰か考えてみる

※旧サイト(FC2ブログ)より転載


ゆるゆりのスピンオフ漫画「大室家」。
長女である撫子に"彼女"が居る事は本家で匂わせていましたが、今回の漫画でそれが確定しました。


で、やっぱりそれが誰かと言うのが気になる訳で・・・。
ツィッターなどで話題になっていたので、管理人も少し予想を述べてみる事に。

※一週毎に更新されるので2012/7/24には第3話は読めなくなりますが・・・
掲載サイト様
大室家 - ニコニコ静画 (電子書籍)


さて、まず結論から述べてしまうと管理人の予想ではお相手は園川めぐみ嬢
正直、勘の域を出ない予想ですが(笑)理由を挙げると

・三輪藍嬢がお相手と言うのは考え辛い。
撫子がわざわざ藍好みの店を見つけてきたと言うのはポイントが高いと思います。
ただ・・・それほど良いお店なら、恋人同士なら二人きりで行きたいと思うハズ。

また、この二人は5Pで一時的に二人きりになっている(あとの二人がコマ外になっているだけかも知れないが)にも関わらず距離感が変わったように見えないのも理由の一つ。


・園川めぐみ嬢に対して反応
読む限り、一番多くやり取りをしていると言うのが大きいですがポイントを挙げて行くと
・めぐみへ視線を向けているコマが多い
・めぐみが店に行けない理由を話す時に質問しない
(始めから事情を知っているor察せるだけの情報を持っている)
・めぐみが店に行き辛いにも関わらず連れて行こうとしている
・相手の内面に言及するような発言がお互いに多い
(「撫子には敵わない」、「(略)喜ぶから」など)
以上でしょうか。
こうして見ると、やはりやり取りが多いので一番可能性が高いと思いますね。


さて、以上が園川めぐみ嬢が撫子のお相手だと思った理由ですが・・・八重野美穂嬢がお相手である可能性も否定しきれないんですよね(汗)
今回の漫画で唯一、撫子に接触している(頬をツンツン)のは彼女ですし。

他の二人に比べ、撫子とのやり取りが少ないため可能性は低いと判断しましたけど・・・やはり今回のお話だけで明確に特定するのは難しいですねr(^^;)


今、気付いたんですけどアンソロ6巻、もうすぐ発売でしたね。
出るのが早いと感じるのは管理人だけ?


関連サイト
アニメ公式サイト
TVアニメ「ゆるゆり」スペシャルサイト

作者様公式サイト
なもり様公式サイト_バナー

掲載誌公式サイト
一迅社WEB | コミック百合姫


既にBD/DVDの全巻予約が開始されています
※amazonのページへ飛びます
BD
ゆるゆり♪♪ vol.1 (初回限定仕様) [Blu-ray]
ゆるゆり♪♪ vol.2 (初回限定仕様) [Blu-ray]
ゆるゆり♪♪ vol.3 (初回限定仕様) [Blu-ray]
ゆるゆり♪♪ vol.4 (初回限定仕様) [Blu-ray]
ゆるゆり♪♪ vol.5 (初回限定仕様) [Blu-ray]
ゆるゆり♪♪ vol.6 (初回限定仕様) [Blu-ray]


DVD
ゆるゆり♪♪ vol.1 (初回限定仕様) [DVD]
ゆるゆり♪♪ vol.2 (初回限定仕様) [DVD]
ゆるゆり♪♪ vol.3 (初回限定仕様) [DVD]
ゆるゆり♪♪ vol.4 (初回限定仕様) [DVD]
ゆるゆり♪♪ vol.5 (初回限定仕様) [DVD]
ゆるゆり♪♪ vol.6 (初回限定仕様) [DVD]

第2期キャラソン


OP通常版/OP限定版/ED


新刊限定版はドラマCDが付いてくるそうです!
(直接は関係無いですけど「ゆりゆり」も期待大ですよ!)


あかねさん御用達本(笑)


アンソロシリーズ

2013 リリー・ズム・ダイクンの演説

※旧サイト(FC2ブログ)より転載


百合を楽しめるようになったわれわれは、ジャンルの革新の道を歩んでいるニュータイプである。

われわれ百合好きは、多様な作品を求める事に規制を受けるいわれは無いはずなのに、大多数の製作組織は男女恋愛物や画一化した作品を維持するために多くのリソースを割き、それらの成果物を市場にまわしている。

多様な作品を自由に生み出す技術、そして製作者が居ても、作品を発表する権利は一部の人間が私する。
一部のマーケティングに沿った主義、思想は市場に多く存在する百合好きを、その偏った一部の人間を存続させるための消費集団とみなすのである。


弱小ジャンルへと追いやられてしまったわれわれは、自らの求める作品を得るためには、その真偽情報を自らの努力で得なければならず、時に地雷を踏み爆散し、時にそうして散っていった仲間達の屍を越えなければ、求める作品に出会う事は適わないのである。

これは百合好きが男女恋愛物や画一化した作品を維持するために収奪される存在であって、市場において命あるものの扱いをうけていない事を意味する。


百合ジャンルは、世間一般から見れば縁遠いジャンルである。
ここで長年過ごしてきたわれわれは、新たな体制を自らの手で獲得しなければ、命をもたらされた動物にもなれない。

われわれは、大多数の製作組織とそれに関与する一部の人間の利益のために生きることではなく、新しいジャンル愛好者として、市場を獲得するニュータイプにならなければならない。

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百合漫画について

※旧サイト(FC2ブログ)より転載


いきなり大仰なタイトルですが、要はいつもの駄文語りですr(^^;)
で、何故にこんな話題を振るかと言うと、以前に頂いたコメントに触発されたからです。

それはつぼみWebコミックに掲載された作品「ファミリア・ファミリア キヨコ結婚前」についての感想で
百合漫画に男性との関係がメインのお話はいかがなものか
と言った主旨のコメントでした。

管理人個人としては、この作品の
男性と結婚して幸せを感じつつも、いつも気にかける女の子がいる
と言うお話は、百合を表現する手法の一つとして面白いとは思いました。

が、読んでいて楽しくなかったのも事実なんですよね・・・。
この"面白い"とは思いつつも"楽しくない"と感じた理由を突き詰めていくと、今の百合漫画が抱えている状況みたいなのも見えてくるのかな~と思い、この記事を書こうと思った次第です。


では、その"百合漫画の現状"を語る前に良いストーリーの定義を一つ立てようと思います。
これは色々あるので一概には言えませんが、ここでは管理人が強く感銘を受けたネクロニカリプレイの一節を拝借して
・見る者の予想を裏切り、期待を裏切らない
とします。

TRPGがプレイ出来ない管理人にとってはゲームの雰囲気を感じられて非常に面白いです。
純粋に展開も面白いですしね。


この定義に則して考えていくと百合作品に限らず、あらゆる作品に「~なるだろう」「~なって欲しい」が存在する訳です。

これを先述の「ファミリア・ファミリア キヨコ結婚前」に当てはめると
「百合漫画なんだから女の子同士のお話になるだろう」と言う予想と「女の子同士のやり取り(百合)が見たい」と言う期待があったように思います。

ここに管理人が"面白い"とは思いつつも"楽しくない"と感じた理由があるのかな、と。
つまり「百合漫画なんだから女の子同士のお話になるだろう」と言う予想が裏切られ、その意表を突いた表現に面白さを感じつつも「女の子同士のやり取り(百合)が見たい」と言う期待が裏切られたから楽しくないと言う訳です。
で、ここに百合漫画の現状があるのかな、と。


え?話が飛び過ぎ?
すいません、飛躍し過ぎましたねr(^^;)

つまり"百合漫画"である事を意識し過ぎて"予想"と"期待"に対するテーマが絞られてしまっているのでは無いか、と。

例えば、管理人は百合姫やつぼみなど各種百合コミック雑誌の刊行を非常に楽しみにしています。
が、実は"先が気になっている"、"続きを早く読みたい"と思っている作品はあまり無かったりします。

と言うのも先述の通り、"予想"と"期待"が絞られている・・・この場合は被っていると言った方が良いでしょうか。
乱暴な言い方をすれば"予想"と"期待"が
「百合漫画なんだから百合を楽しめるだろう」
になっているためです。

こうなってしまうと製作側は身動きが取れません。
そりゃ当たり前ですよね、どちらも同じテーマになっているんだから片方を犠牲にせざるを得ません。

となると、先ほどの「ファミリア・ファミリア キヨコ結婚前」のように意外性・・・つまり百合関係を危険に晒す手法か、楽しさを優先する手法・・・水戸黄門的な作りにするしか無くなっていく訳です。

もちろん水戸黄門が悪いと言っている訳ではありませんし、百合関係を危険に晒す手法が悪い訳でもありません。
ですが、百合に興味が無い層へのアピールや多彩な物語を作る上で、これはかなりネックになるのでは無いかと思います。

実際、これだけの百合コミック関係作品が登場しておきながら「百合作品と言えば?」との問いに百合コミック関係作品を真っ先に挙げる方はどれだけいらっしゃるでしょうか。
百合コミック関係作品より「神無月の巫女」や「舞HiME」、「マリみて」や「まどマギ」、「スマプリ」などの方が百合作品として印象に残っているor萌えたと言う方は多くないでしょうか。
(漫画に限定すれば話は変わるかとは思いますが)

ここに百合漫画の現状があるかと。
"百合"と言う人間関係に固執するあまり、それ以外の"面白さ"に欠けてしまっているのではないか。
そう思うわけです。


「それでも面白い作品はある」と言うご意見があるかと思います。
確かに「エビスさんとホテイさん」などは百合と言う人間関係が内容のほとんどでありながら、先が気になる面白い作品でした。
では何故面白かったかと言うと、"予想が付かなかったから"だと思います。

タイトルからしてエビスさんとホテイさんがくっ付くのは予想されていたことでしょう。
ですが、本作は冒頭からお互いの印象は最悪としか思えない状況。
ここで「この二人をどうくっ付けるんだ?」と言う予想が付かない状況が生まれる。

これが"面白さ"に繋がったのだと思います。
そして紆余曲折を経て、最終的には「百合を楽しみたい(エビスさんとホテイさんがくっ付いて欲しい)」と言う期待にも見事に応えてくれました。
(単行本の追加エピソードでニヤニヤしたのは管理人だけでは無いハズw)

が、やはり、これも拡大解釈すると"百合関係を危険に晒す手法"なんですよね。
(二人がくっ付かない可能性があるからこそ、予想が付かない訳ですから)

根っこが一緒である以上、この手法をうまく料理していくには限界があるかと思いますし、作者様の得手不得手もある。
となると「じゃあ、どうするんだよ?」となります。

ここまで来ると創作経験も無い管理人が答えられる領分ではありませんが・・・偉そうに語った以上、正しいかはともかく考えだけは述べさせて貰おうかと思います。


1.ハーレム物
しばくぞ(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'うわらば
・・・冗談かと思われるかも知れませんけど、悪くない手法だと思うんですよ、これ。

何故なら"主人公が誰とくっ付くか分からない"と言う予想の付かなさや「この調子なら○○とくっ付くだろう」と言う予想を裏切るのも容易。
でもって百合作品である以上、主人公は当然、女性。
なら、この手法は「百合を楽しみたい」と言う期待を裏切る方が難しいくらいです。

問題点は百合好きさんは純愛を好む傾向が強いと思われるため、うまく製作しないと反感を買う恐れがあると言う事でしょうか。
一つには、百合作品として楽しんでいた作品が一般的ギャルゲーに改変された事が多々あったという苦い想いがあるからかも知れません。
(かく言う管理人もこれには何度煮え湯を飲まされたか・・・)

2.複数カップリング物
ハーレム物と近い理由で、これも良い手法かと。
「屋上の百合霊さん」は正にこのケースで、実際かなり面白いし楽しめます。

またPSP「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」みたく、プレイヤーがカップリング(人間関係)を操作できたりするタイプも面白い。
まぁ、これは基本的にゲームしか出来ない手法ですが。

こちらの問題点は必然的にキャラ数が多くなるので、キャラクターと人間関係の作り込みが大変と言う事でしょうか。
特定のカプのエピソードしか面白くないとか、各カプのエピソードが薄っぺらいとなってしまうと、辛いですよね。

3.百合とは違うテーマを乗せる
単純明快ながら、一番の解決方法だと思います。
と言うか先述した作品群は基本的に主軸となるテーマに百合要素が乗っかっているような物ですし。
(「神無月の巫女」は例外(百合関係が主軸)ですが)

なら話は簡単。
その逆にすれば良いと言う訳です。
が、これも「言うは安し、行うは難し」。

テーマの組み合わせやエピソードの分量などを間違えると、百合と言うテーマがブレる。
その点"flower*flower"は非常に面白い作品だったんですが・・・。
続き読みたいな・・・百合姫編集部は完結させる気あるんだろうか。


と話が逸れましたねw
ゲームでの感想記事でよく書いていますが、百合が楽しめると同時にゲームとして楽しめるかが重要なのと一緒だと思います。
特に百合に興味が無い層へのアピールを視野に入れるならば、この手法による作品作りは避けて通れないかと。


以上でしょうか。
色々と偉そうに語り、不快になった方も居られるかも知れません。
もし、そうなら本当に申し訳ないです。

それでも、こんな記事を書いたのは冒頭で述べた通りコメントに触発されたのと百合系コミックで印象に残る作品が少ないからです。
特に百合系コミックは短編や読み切りが多く、その場のみの楽しみで終わってしまうケースが多い気がします。

もちろん、それはそれで楽しいのですが・・・やっぱり百合作品を長期連載で長く楽しみたい、先が気になる面白さを楽しみたいと言う気持ちもある訳です。
では、何故そういう作品が発表されないのか・・・と考えると、と言う訳です。


最後に・・・。
色々と書いて来ましたが、管理人は現状の百合漫画を批判したり罵倒したりするつもりは全くありません。

と言うか、先述したとおり百合系コミックの刊行は毎回、物凄く楽しみにしていますよ!
でなければ、座るスペースの確保が難しくなるほど部屋が狭くなっていません!(笑)

ただただ、今後も面白く楽しい百合漫画作品が刊行される事を希望する気持ちが高じて、こうした記事になった・・・。
そう解釈して頂ければ幸いです。

生存圏獲得闘争

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

土地・・・それは生物、いや全ての物が存在するに当たって必要不可欠な物。
人間もそれを巡って血を流し続けてきました。
そう"生存圏"を確立する・・・これはある意味、人間にとって至上命題なのです!


そして、ここにも生存圏を奪い合う空間が一つ・・・。
そうです!管理人の部屋ですっ!!!
押し寄せる漫画(主に百合漫画)、アニメソフト(主に百合アニメ)、ゲームソフト(百合ゲー多数)・・・。

部屋はこれらの脅威に常に晒され続け、友人&家族曰く
「足の踏み場も無い」
「どこに座れと言うのか」
「おおよそ、人間の居住するべき空間では無い」
等々の罵詈雑言を管理人にぶつけて来る始末。


しかし、幸福にも次々と発売、刊行される百合物件を前にして入手せずにおれましょうか!?
いや、出来ません。

それは居住空間を圧迫し大気汚染を広げると分かっていながら、ゴミを大量に出し続け処理場を肥大化させ続ける人類の業の縮図と言えるでしょう。

しかし、そうは言ってもこのまま行けば早晩、部屋から管理人が駆逐されるのは時間の問題。
それではせっかくの百合物件も満足に楽しめません。
正に本末転倒と言って良いでしょう。


「座して死を待つよりは、出でて活路を見出さん」

物件入手を止められない以上、何らかの手を打たねばなりません。
ちなみに「じゃあ買うの止めろよ」と言う意見は却下です。
それが出来たら苦労はしねぇんだよ!


では、どうするか?
一番、簡単かつ根本的な解決法は版図の拡大・・・つまり置き場所の拡大です。
ですが、これを実現するのは非常な困難を伴います。

家を増築する?
資金面から言って無理です。

では、部屋を一つ譲渡してもらう?
家庭内地位が猫以下の管理人にそんな発言力はありません(T.T)

では物を捨てる?
HAHAHAHA!それが出来たら、こんなに悩まないYO!

とまぁ我侭三昧な主張こういった苦悩の末に管理人が辿りついた結論。
それは・・・本の電子化!!

はい、ここでようやく本題に入りました~w

前振り長過ぎ、フザケンナ(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'ゲフッ!

・・・スミマセン。
でもですね・・・実際、やってみるとなると結構大変なんですよ、これ。
こんな冗談でもかまさないとやってられないと言うかw


まぁ、そう言う訳で(笑)今日は本の電子化について語ろうと思います。
では、まず管理人が用意した物の紹介から。
・ドキュメントスキャナ「DR-C125」


本を取り込む(電子化する)訳ですから、これが無いと始まりませんね。
もちろんPCも必要ですが、管理人は元から持っているので割愛という事で。

ネット上では本の電子化(自炊)と言うと「ScanSnap S1500」が主流のようですが、管理人はこのDR-C125を購入しました。

付属ソフトによって価格が変わってくるようです


理由?
安いからだよ!!

と身も蓋も無い理由で購入したのですが、中々良い品だと思います、これ。
まず、意外にコンパクト。

これは物体その物の大きさもありますが、薄い紙なら排紙のスペースが要らないというのが大きいです。
また綺麗に揃った状態で排紙されるため、散ばりにくいのも◎
「ScanSnap S1500」の実際の大きさを目にした訳ではありませんが、これはかなり大きいのでは無いかと。

変形ロボみたいでカッコイイ(笑)
でも給紙補助版がヘボい・・・
スキャナ写真展開_01 スキャナ写真展開_02

で、これがスキャン中の画像
スキャナ写真スキャン_01 スキャナ写真スキャン_02
正直に言うと、この給排紙法はかなり不安(紙づまりなど)があったのですが、驚くほどスムーズに動作しました。
先述した通り、スキャンした原稿が順番に並んでくれるのは有難いです。
また重送や紙詰まりもちゃんと検知してくれ、今のところスキャンミスや原稿が大きく破れると言う事はありません。

とは言え、弱点も幾つか。
まず、給紙補助版がほんとにヘボい。

背の高い原稿を大量にセットすると、原稿が垂れる=給紙がストップするという現象が多発・・・
別に詰まったり、破れたりする訳では無いので、もう一度スキャンを開始すれば良いだけなのですが頻発すると流石にイラッとする事も。

またamazonなどのレビューでもよく書かれていますが、スキャン画像が斜めになる事があります。

ほとんどの場合は、そこまで気にならないレベルなのですが・・・。
たまに、かなり斜めっている上、見た目には真っ直ぐにスキャンしているのに全く真っ直ぐにならない時があります。

管理人の場合、雑誌表紙(カラー、厚めの紙)だと多く発生しました。
仕方ないので、その場合はフラットベッドスキャナで取り込む事にしています。

総合的には良い品だと思いますが・・・管理人は別のスキャナを扱った事が無いので比較対象が無いため、断言はし辛いですねr(^^;)
ただ、管理人が当初予想していた以上の性能を発揮してくれているのは確かです。


・裁断機「ブック40」
本の背中(背表紙)部分を切るために使用します。
小型の物なら学校で冊子作成などで使用した方も多いかと。

こちらは本の裁断が主目的なので、かなり大型ですが。
(重量が10kgくらいある)

今回の生贄w
saidan_1

そして裁断!
saidan_2
とまぁ、こんな感じで裁断します。
詳しくは公式サイトで見た方が早いでしょうw

と、ここで終わるのは流石に問題なので、色々と雑感でも。
ネットなどでもよく見受けられる感想ですが、ほんとに本を裁断する最低限の機能を充足させてコストを抑えた品、と言えるでしょう。

何せ、まず外箱からしてショボイw
そんな物はコストになるだけだ!と言わんばかりのダンボール感まる出しの外箱ですからねw

しかも発泡スチロールが少し割れていると言うオマケ付きw
そんでもって、説明書がまたショボイw

コンビニ行ってコピーして来ました!と言っても通用するレベルw
コミケ突発本かよ!?って感じですw

更に、刃にかなりの量の油が付いてます。
この辺りも「刃が錆びるよりマシだろ?」感が漂います。
ついでに油臭も漂いますw
そんな3Hitコンボを食らいつつ、組み立てる事になる訳なんですねw

・・・何か散々な事を書いているようですが(笑)、抑えるべき所は抑えてあると思います。
まず組み立てに必要な工具は付属しています。
(金槌だけは自前で用意しなければなりませんが・・・)

また説明書も作業に必要な事柄は充分に伝わります。
そして肝心要の裁断性能ですが・・・良好だと思います。
(これも管理人に他の比較対象が無いため、断言は出来ないのですが)

例に挙げた「チャンピオンREDいちご」(約600ページ)は流石に一撃で裁断出来ませんが、2分割すれば問題無く裁断できます。
また本を固定する装置ですが、必要充分な力があり、よほど裁断時のズレに拘らない限りは問題無いと思います。

公式サイトにある"ダブルカット"をすれば、かなりズレを抑えられますし。
手動なので、ちょっと大変な面はありますが、価格を考えれば妥当かと。

また裁断する(刃を下ろす)には安全装置のピンを引っ張らないと行けないため、一人で作業する分には、まず安全なのも◎
(裁断時に両手を使う=裁断部に手や指を突っ込む可能性がほぼ無い)
やっぱり、刃物は怖いですからねぇ。

以上のように本の裁断のみを追求するのなら、かなり手頃な製品だと思います。
(他の高価な裁断機になると、レーザー光で裁断箇所を照らしてくれるなどのお洒落な機能もあるそうです)

管理人のように、それほど拘りが無い方なら良い品かと。
まぁ、油に関しては本当に参りましたが・・・(-_-;*)

臭いもそうですが、刃に大量に塗られているため、最初に試し切りしないと原稿に油がベットリと付く事にOTL
最初の内は要らない紙を挟んで裁断する事をオススメします。


で、以上の品を使ってスキャンしたのですが・・・先述した通り、結構大変です!
特にスキャンのためのお膳立てが。

まず本が厚過ぎたらカッター等で分割する必要があります。
これは気を付けないと本や自分の指を破ります(笑)
(実際、管理人は指を少し切りましたOTL)

で、次は裁断するだけ・・・なのですが、やって見ると色々と落とし穴が。
これは漫画を読まれる方なら経験があると思うのですが、セリフ(ふきだし)が綴じ込みの方へ偏って読み辛い箇所があったりしますよね?
(酷い時には、それを読もうとして本を強く開いたら"ベリッ!"と言う不穏な音がしたり)

裁断の際、あまり深く裁断するとそういったセリフ(ふきだし)が途切れちゃったりするんですよ。
で、それを避けようと浅く裁断する訳ですが・・・そうなると、また問題が。


今回、裁断した「チャンピオンREDいちご」は、背中を糊で止めてあるのですが・・・裁断が浅いとページがくっ付いたままに('A`|||)
これが素早くスキャンする上で致命的なんですよね・・・。
重送したり紙詰まったり・・・OTL

こんなそんなで、結局裁断した後にちゃんとページがバラバラになっているか確認する作業が生じて来る訳です。
これが地味にキツイ!

バラけないよう気を使うし、指はインクで汚れるし(T.T)
とは言え、やはり大量の本がゼロに近いスペースで収まるのは非常に有難いですね。

まだまだ処分対象の本はありますが(泣)、当面の生存圏は獲得出来ましたしw
まぁ労働力+約42000円(購入当時)の出費を考えたら外注した方が・・・と言う気もしますが!(爆)

でも、外注は法律上の問題も抱えていますし、管理人の処分対象の主力は外注の対象外である事が多い雑誌と同人誌ですから結局は自分でやらないといけないんですけどねw

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2012 三等百合佐の訓示

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

諸君 私は百合が 好きだ
諸君 私は百合が 好きだ
諸君 私は百合が 大好きだ

純愛が好きだ 三角関係が好きだ ヤンデレが好きだ ツンデレが好きだ
略奪愛が好きだ 姉妹が好きだ 友情が好きだ 刃友が好きだ 百合ハーレムが好きだ
ゲームで 漫画で 小説で アニメで 映画で コミケで ネット上で
この地上で語られる、ありとあらゆる百合が大好きだ

秘めた想いを告白するシーンが好きだ
マミさんやほむらが、まどかに思いの丈を話すシーンなど心がおどる

ヤンデレ百合キャラが激昂するのが好きだ
悲鳴を上げて、窓から飛び出してきたソウマを千歌音ちゃんが射殺しようとした時など、胸がすくような気持ちだった

強気なキャラが、ふっと見せる弱さが好きだ
初音姉さまが奏子に温もりを感じるシーンなど、感動すら覚える

想い合う二人が結ばれる様などは、もう堪らない
ページをめくる毎にイチャラブシーンを見れる「ふ~ふ」などは、最高だ

哀れな男性キャラが小癪にも登場、百合キャラに懸想してきたのを
百合愛で木端微塵に粉砕した時など、絶頂すら覚える

ポッと出の男性キャラに百合展開を滅茶苦茶にされるのが嫌いだ
必死に願っていたにも関わらず「くっつきぼし」がNTR展開をしたのは、とてもとても悲しいことだ

男女恋愛もの、BLものの物量に押し潰されて、百合ものが駆逐されるのが嫌いだ
百合ものが男女恋愛もの、BLものによって押し退けられ、放浪者のように街を彷徨っても、百合ものを手に入れられないのは屈辱の極みだ

諸君 私は戦争を、地獄の様な百合ジャンル確立戦争を望んでいる
諸君 私のサイトを見てくれている、百合好きの戦友諸君

君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない、阿鼻叫喚の戦争を望むか?
百合脳力の限りを尽くし、三千世界に百合の魅力を振りまく、嵐の様な闘争を望むか?

よろしい ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが、百合ものが製作されない されても打ち切られる・・・そんな状況で、長年の間堪え続けて来た我々に、ただの戦争ではもはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに200人足らず 市場に何ら影響力を持たない弱小ジャンル愛好者に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと、私は信仰している
ならば我らは、諸君と私で総兵力20万と1人の百合軍集団となる

我々を弱小ジャンルへと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう
「ごきげんよう」の大合唱で、眼を開けさせ、我々の存在を思い出させよう

連中に百合の素晴らしさを、刻み付けてやる
連中に我々の、百合ジャンル確立への想いを、情熱を、叩き付けてやる

天と地とのはざまには、奴らの哲学では思いもよらない素晴らしい世界がある事を気付かせてやる
200人の百合好鬼の戦闘団で、世界を百合もので埋め尽くしてやる

第二次百合ジャンル確立作戦 状況を開始せよ
征こう 諸君

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2011 リリーズ・メモリー

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2011 リリーズ・メモリー

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

異性愛主義者、並びに百合好きの戦士に告ぐ。我々はリリーズ・フリート!
百合姉妹休刊によって百合ジャンル確立戦争が終わっていないのは、誰の目にも明らかである!
何故ならば、百合好きの百合ジャンルへの愛が尽きた訳では無いからだ!

我々は些かも戦いの目的を見失ってはいない。
それは、間もなく実証されるであろう。

私は日々思い続けた。
百合ジャンル確立を信じ、戦いの業火に焼かれていった作品達の事を。

そして今また、敢えてその火中に飛び入らんとする作品達の事を。

工画堂スタジオ『白衣性恋愛症候群』

百合好きの心からの希求である百合ジャンル確立要求に対し、異性愛主義者がその強大な力を行使して、ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を、証明するに足る事実を私は存じておる。
見よ、これがその証明だ。

この作品郡は、男性主人公が女性キャラを攻略する、いわゆるギャルゲーとして開発されたものである。
原作軽視のこの作品が、原作で複数の女性キャラと恋愛関係に成り得る男性主人公などいないにも関わらず堂々と開発、発売された事実を以ってしても異性愛主義の常識化を否定出来得る者がおろうか!

省みよう。何故百合ジャンル確立戦争が勃発したのかを!何故我等が百合と共にあるのかを!
我々は七年間待った。
もはや、我が軍団に躊躇いの吐息を漏らす者はおらん。

今、真の百合好きの熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて異性愛主義に対し、宣戦を布告するものである。
偽りの表紙、パッケージに惑わされる事なく、繰り返し心に聞こえてくる百合の名誉の為に、ジーク・リリー!!

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2012 三等百合佐の訓示

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