今回は新連載作品「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」、「それは、春の嵐のように」など大量更新されています!
公式サイト
ゆりひめ@ピクシブ - 無料マンガサイト pixivコミック
さて、新連載作品は「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」、「それは、春の嵐のように」の2作品ですが、両作とも、ちょっと変わった出だしと言うか新しい切り口の物語という印象ですね。
まず「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」ですが、百合作品ながら男性主人公という異色の展開ながら物語としては、人付き合いが苦手な姉の友達作りを応援するという展開で、これなら百合に男性キャラが絡むという不快さや不自然さはほとんど感じませんね。
「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」第1話より
澪の年齢が小学生という事に加えて、純粋に姉を応援するという展開のお蔭で主人公が男性キャラでも気になりません
雫の応援は勿論ですが、雫を応援する澪も応援したくなる構図は(o^-')b グッ!
そして「それは、春の嵐のように」は”葵の結婚をきっかけに2人の関係は動き出す…。”という作品紹介からシリアス&ビター寄りの百合作品かと思いきや、まさかの花嫁強奪という展開に・・・!
ある意味でラブロマンスの極致とも言える展開ですが、色々な物(人間関係や社会的信用など)をぶち壊しかねない展開なだけに、創作と言えど実際には中々お目にかかれない展開。
そんな展開からスタートするという恋模様というのは個人的には新鮮で面白いです。
「それは、春の嵐のように」第1話より
エンディングのような展開ですが、これがスタートというのは意外に無い展開と思いますね
「三日月のカルテ」はちょっと急ぎ足な終わり方ながら、他作品も順調に続いている印象
どう〆るか気になっていた「三日月のカルテ」ですが、晴れて透花と有樹が恋人同士になってラスト、でした。
ただ、透花の病気が全快した訳では無さそう=この辺りの事は宙ぶらりんになったままなどの事を考えると、やや性急なラストという印象は有ります。ですが、二人の関係という意味では一つの答えがしっかりと出た訳で、そこは百合漫画として正しく綺麗なラストだったと思いますね。
「三日月のカルテ」第20話より
ラストに相応しい綺麗なシーン
少々性急なラストでしたが、綺麗な終わり方だったと思います。
他の連載作品も順調に連載されているようで非常に楽しませて貰いました!
まぁ「ばけーしょん魔王とペット」と「昼下がりに、また。」は、そろそろ終盤?という展開になって来て、ちょっと寂しい気もしますけどね。
「ゆりひめ@ピクシブ」掲載作品 単行本