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Category Archives: か~こ行

艦隊これくしょん-艦これ- 劇場版

さて現在、絶賛上映中の「劇場版 艦これ」ですが・・・まぁ言いたい事と言うか、見所は色々と有りました。

例えば鳥海や衣笠、天龍など初登場の艦娘が登場したり、劇場版ゆえの迫力の戦闘シーンだったり、瑞鶴×加賀さんだったり(鶴姉妹派としてはちょっと寂しかったですが 苦笑)

またアニメ版「艦これ」という世界観設定に対する一つの解答が示されたのも見所でしょう。

が!!

当サイトで言うべき事はたった一つ!

「これは良い百合アニメだっ!!」

いや、ホント、これは嬉しい誤算でした。

あまり事前情報を仕入れていなかった故かも知れませんが、ある艦娘に対して意外な・・・でもある意味で順当なお相手との濃厚な百合が有りまして!

恋愛、という感じでは無かったものの、ある意味でそれ以上の濃さでした!

戦闘関係に関しては満足できる内容になるだろうなぁ~と思いつつも百合的には未知数だったのですが、個人的には百合好きは見て損は無し!と言える内容だったと思います。

・・・う~~ん、これだけだと分かり辛いので「続きを読む」の所でネタバレしつつ、百合要素を語りますね。

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アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」公式サイト

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3人のラノベ作家さんによる"同一の世界観を用いて共同で物語を作る"という、一風変わった企画が元のアニメ化作品。

そのため百合要素はある・・・橘公司先生が担当する神奈川勢力に関しては全く問題無いものの、他の2勢力である東京、千葉に関しては(管理人が把握している範囲では)百合要素は無いという、少々複雑な作品でも有ります(苦笑)

そのため今回のTVアニメに関しても神奈川のメインキャラである天河 舞姫&凛堂 ほたるのカプは百合的に大いに楽しめるものの、この二人はあくまでメインメンバーの内の二人という位置付けなので百合的な質はともかく、量に関しては特別多めとは言えません。

お話としては異能力としての"セカイ"そして目に見える"世界"をテーマに意外な展開や謎が有り、普通に面白かったと思います。

ただ・・・各話感想でも散々こき下ろして来ましたが(苦笑)、東京勢・・・特に壱哉に全く感情移入や共感を覚えなかったのは辛いところ。

いや、彼の言動は決しておかしくは無い・・・ある意味で普通の言動では有るとは思うのです。・・・彼が一兵士の立場だったらば。

そう共感できないのは壱哉が東京という組織のトップに居るからなんですね。 同じような立場である舞姫が毅然と自分の職務をこなしているのを見ると、ある意味で身勝手とも思える言動を繰り返した壱哉には共感し辛い・・・r(--;)

まぁ舞姫&ほたるにしても、千葉の千種兄妹にしてもパートナーを失う場面に遭遇した訳では無いので、壱哉ばかりを非難するのはフェアでは無いと思いますけどね。 うちは百合サイトだから仕方ないけどね!

あと言及するとすれば、やや作画のクォリテイに難があった事でしょうか。

絵心が全く無い管理人ですが、そんな素人の管理人でも分かるくらい崩れている場面がチラホラ有ったのは辛いところ。 ビジュアル的な面ばかり指摘するのはナンセンスですが、明らかに崩れていると分かるシーンが散見されたのはやっぱり厳しい点だと思います。

総合すると舞ほたという百合要素や大筋の話の流れとしては決して悪い作品では無かったと思います。

ですが、細かな点を描写し切れていないと感じる点-終盤は早足になってしまった事や小説版の設定やキャラが描写&活用されずに終わってしまったり-や作画の崩れなど残念も点も多かったです。

3人の先生方が合同で一つの作品を作り上げるという豪華な企画だったので、神奈川勢 要は百合要素(笑)は勿論、東京勢や千葉勢、管理局などの勢力もじっくり丁寧に描写して欲しかった作品ですね。

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※個人的には新規書き下ろし小説が気になるかな?
神奈川勢の新しいお話なら読んで見たいけど・・・

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神奈川勢 小説版

あらすじだと百合かどうか分かり辛いですが、最後まで読めば「百合しか無かった」という感想になるはず!

艦隊これくしょん-艦これ-

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

さて、メチャクチャ遅まきながら(苦笑)全話視聴してみた感想ですが・・・まず純粋にお話として見ると好みが分かれると思います。

と言うのも設定的な部分が非常に曖昧なまま終わったから。

元々原作の設定自体が緩いようなので、それはそれで良いのですが、物語として考えればやはり

  • 艦娘達の戦う理由が今ひとつ曖昧(もしくは伝わってこない)
  • 命懸けの戦いをしているにも関わらず常に高い士気
  • 艦娘って人間なの?
  • 深海棲艦って結局、何?

等々の疑問が浮かぶのは必然。

特に艦娘達の戦う理由として海を取り戻すというのが有りますが、それが具体的に何をどうするのか?誰のために行うのか?それが命懸けの戦争に参加するだけの価値があるのか?という重要な要素であるにも関わらず、今ひとつ分かり辛かったように思います。(まぁこの辺りは他の媒体で明かされているかも知れませんが)

そのため某天才の言葉では有りませんが「これで良いのだ」と思えるかが分かれ目でしょう。

で、そう思えれば笑いに満ちた日常、迫力のあるアクション(海戦)シーン、そして百合要素を感じさせる艦娘達の関係や描写に身悶える事が出来ます!

・・・一人だけ戦死者が出ましたけど(汗)

いや、でも、ほんと予想以上に百合百合しいシーンが多かった!

長門と陸奥は婦妻状態だし、北上&大井は何だかんだで相思相愛だったし!

そういった鉄板のカプ以外にも大和を引っ張り出す吹雪とか、吹雪&睦月&夕立の3人の友情とかも良かった!

また妄想のネタ(笑)としては、意外に毒を吐く翔鶴や最終話で長門が出撃してきた時に微妙に険しい表情をしてた大和とか色々有ります(笑)

あと物議を醸した提督の描写ですが・・・艦娘の物語である以上、目立たなかった事自体は良いと思います。

ただ・・・重要な作戦を立案していたり、主人公である吹雪に影響を与えていたりと重要な役を担わせておきながら、あの描写は極端過ぎるかな、とも思いました。

あれだけ存在感があるのなら、個人的にはきっちりキャラとして登場させても良かったのでは?と言う気も。

まぁ夢に出て来たなんて言うふざけた理由で前線に放り込む人選を決めるような事をするヤツなので、好感度的には微妙になったかも知れませんが(苦笑)

ちょこちょことスッキリしない点も有りましたが、百合的には充分に楽しめました!続編製作も決定しているようなので、そちらも期待したいと思います!

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ガラスの花と壊す世界

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

映画アニメとして上映された「ガラスの花と壊す世界」。 映画館での鑑賞は出来なかったのでBDを購入、鑑賞してみました!

まず特筆すべきは「綺麗なもの」が劇中のキーワードの一つになっているだけあってとにかく映像や音楽が綺麗。 キャラクターが非常に可愛いのは勿論、作中の世界が印象的に描かれています。

メインキャラは3人(デュアル、ドロシー、リモ)と少ないですが彼女達が様々な世界を行き来する展開があり、そこで色々な衣装を披露してくれるお陰でキャラの魅力的な姿を色々と楽しめます。

約1時間ほどのオリジナル作品である事を考えるとキャラ数を絞って魅力を掘り下げてくれるのは正解だと思いますね。

百合的にはデュアル、ドロシー、リモの家族愛的な関係をどう見るか、でしょうか。

恋愛的もしくはそれに準ずる要素は薄いものの、当初は特に仲が良いとは言えなかったデュアル、ドロシーがリモと出会う事によって人間的な感情を得ていき、遂には「3人一緒に過ごしていたい」と思う様は悪くないと思います。

難点は設定(特にリモに関して)がちょっと分かり辛い所があった事かな。 管理人の理解力の問題かも知れませんが(苦笑)、見終わった後にブックレットを見て「あ~~そういうこと」と思ったのでr(^^;)

百合的には「やや弱いかな?」とも思いますが、冒頭で書いたように非常に綺麗な映像であること。 そしてストーリーその物はデュアル、ドロシー、リモの物語であり、百合的に悪く無かったと感じました。

ラストがやや切なかった所があり、そこは好みが分かれるかも知れませんが・・・個人的には観て良かった作品だと思います。

公式サイト

劇場版アニメ『ガラスの花と壊す世界』Official site

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