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Category Archives: ゲーム(ハード別)

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

要約

さてプレイ日記の記事数は4個と少なくしてしまったものの(苦笑)、長らくプレイしていた「ソフィーのアトリエ」。

3作毎に世界観が新しくなるアトリエシリーズの新規シリーズ第一作としてリリースされた本作ですが、個人的には新シリーズ第一作としての新しさと面白さ、そしてアトリエシリーズのお約束が詰め込まれた良作だったと思います。

シリーズのメインシステムである調合にはパズル要素が加味され、面白くも難しくなりました。

ですが、それはゲーム内の日数制限が取り払われた事によって、じっくりと慣れるまで挑戦できます。また、そのお蔭で各種イベントやアイテムレシピの取得もほとんどが取り逃す事が無くなったのは新シリーズ第一作という ―アトリエシリーズに慣れた人でも― 誰もが初心者の状態と言える作品では非常に有難い措置でした。

お蔭で管理人も主要なボスとの戦闘やイベントをゆっくりと楽しむ事ができ、ここは文句無く好印象でしたね。

翻って、EDに関してはほぼ分岐が無く(ラスボスとの戦闘時にあるアイテムを持っているか否かで、ほんの少しEDが変化しますが)、この点に関しては物足りなさを感じました。

これは本作がソフィーとプラフタの物語であること、そして二人の物語が次回作である「フィリスのアトリエ」にストレートに続いている事に起因していると考えられ、これはこれで決して悪い展開では無いと思います。

が、プラフタ以外にも魅力的なキャラが多数登場した事を考えると、やはり個々のキャラクターとのEDも見たかった・・・と言うのが正直なところです。

百合的にはどうだったか?

ソフィーとプラフタとの関係はかなり良かったものの、いつの間にか家族とも言える仲にまで達するので劇的さに欠ける印象もあり、でしょうか。

プレイ日記でもちょくちょく言及しましたが、ソフィーとプラフタはお互いのために努力を重ねる非常に親密な仲になるため、百合的な印象はかなり良いです。

ただ、分かり易いイチャイチャや劇的に盛り上がるシーンと言うのは、そこまで多い印象が有りません。

例えるなら、恋人~新婚期間を一足飛びに飛び越えて熟年婦妻まで行ってしまったような感じでしょうか(笑)

この二人、結構凄い事も言い合っていたりするのですが、その辺のやり取りがサラッとしていると言うか、「相手のためならそれくらいの事をやるのも、言ってのけるのも当たり前」みたいな感じで、見ている方がドギマギするような感じですからね(笑)

それはそれで良い物ですが、もうちょっと分かり易いボールも欲しかったかな、と言う気もします(笑) またプラフタほど濃密では無いものの、コルネリアやレオン、テスなど各女性キャラとのイベントも百合的に悪く無いイベントがちょくちょく。

各キャラEDが無い事も有って強烈に百合要素が強いという感こそ有りませんが、百合要素を阻害する要素は無いこと。そしてソフィーとプラフタの物語であるということを考えれば、友情百合としては充分に楽しめました!

ゲーム的には?

要約の項でも少し言及しましたが、期間制限が無いこととEDを迎えてもゲーム自体は続けられることが最大の特徴ですね。

これは緊張感を欠くという点はあるものの、じっくりゆっくりとプレイ出来たのはやはり有難かったです。お蔭でEDを見た時点では見逃していたイベントや未作成のアイテムを作る事が出来ましたし。

好みが分かれる点はあるでしょうが、新しいシステムなどが導入されたシリーズ第一作である事を考えると慣れる時間が充分にあると言うのは決して悪く無いシステムだと思います。

あとバトルシステムについても言及しておきましょうか。

バトルシステムについては、悪くは無いけど「メルルのアトリエ」の方が楽しかった、と言う感じですね。

各種ボスまで撃破しているので充分楽しませては貰いましたが(苦笑)

  • 要はターン制なので一人が1ターンで一回行動という点は変わらない
  • サポートやスペシャルアタック/ガードを狙って出すのが面倒

という点はちょっと不満でした。

特にスペシャルアタック/ガードは各メンバーの行動順を気を付けないと狙ったキャラの技を出せない/見れないというのが面倒と言うのは勿論、好きなキャラの必殺技を気軽に見れないのがちょっと残念だったです。

まぁその面倒臭さが戦術的な面白さ、とも言えますけどね。

結論

良い意味で変わらないアトリエ作品、だったと思います。

百合的には物語自体が恋愛と明言はしないものの強い結び付きを見せてくれるソフィーとプラフタの物語ですし、システム的にも新しいシステムを導入しつつもこれまでのアトリエシリーズを踏襲した安定した物でした。

百合目的だけでプレイするなら やや火力に欠けるかな?とも思いますが、RPGとしての面白さも加味するなら普通にオススメ出来る良作だったと思いますね。

作品の方向性

作品での百合的要素の重要度

軽い    重い

百合の方向性

友愛    恋愛

作品の雰囲気

コメディ    シリアス

男性の(百合的な)重要度

軽い    重い

こんな人にオススメ

  • やり込みが好きな方
  • じっくりプレイできるRPGが好きな方

百合的な見どころ

  • 主人公ソフィーとプラフタを始めとした各女性キャラとのやり取り

ゲーム的な見どころ

  • 各ボスとそれを撃破するためのやり込み(アイテム作成)
  • 魅力的なキャラクターとの各種イベント
  • 時間制限無く、じっくりプレイ出来る

注意した方が良いかも?な点

  • アイテム作成(調合)にパズル的な要素が加わったため、慣れない内は大変
  • EDの分岐がほとんど無いため、結末を楽しむという点では物足りないかも

当サイトの関連記事

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」プレイ日記

公式サイト

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ 公式サイト

対応機種 : PS4/PS3/PSVita
ジャンル : 錬金術再生RPG
プレイ人数 : 1人

コレクションボックス
PS4/PS3/PSVita
プレミアムボックス
PS4/PS3/PSVita
通常版
PS4/PS3/PSVita
CD

Shadowverse(シャドウバース)

以前に百合要素もあると教えて頂いたスマホ(ソーシャル)カードゲーム。スマホ版、ブラウザ版と上手く動作しなかったものの、PC版(steam版)の配信によってようやくまともにプレイ出来たので話題にする事に。

●百合要素(ストーリー)

※エリカ、アリサに百合要素があるもののストーリー要素自体がまだ薄め

記事執筆時点でストーリーは全てクリア済みですが、どのキャラもラストが「は?」という所で終わるため、ストーリー要素自体が薄めだと現段階では言わざるを得ないですね。

特に百合好きとしては時には病的にすら見える程に姫様を慕うエリカの想いがどこから生まれているのかなど、その辺りの掘り下げが無いのは物足りないと言うのが正直なところです。

「Shadowverse」PC版より 「姫様がいない世界など意味がありません」 時に病的にすら見えるほど、このセリフを使うエリカの想いはどこから来ているのか・・・この理由次第で百合的な評価は大きく変わりそうです
「Shadowverse」PC版より
「姫様がいない世界など意味がありません」
時に病的にすら見えるほど、このセリフを使うエリカの想いはどこから来ているのか・・・この理由次第で百合的な評価は大きく変わりそうです

とは言え、ソーシャルゲームである本作は今後順次アップデートされていく事が予想され、ストーリー要素が充実していけば、この"物足りなさ"は解消されていくでしょう。

百合要素があるエリカ&姫様、アリサ&ロザリアに十分な掘り下げが有れば今以上に楽しめる可能性は高く、今後が楽しみな作品であるのは確かです。

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「Shadowverse」PC版より アリサとその幼馴染であるロザリア ロザリアが物語の重要人物である事も有り、アリサのストーリーの今後は期待したいところです
「Shadowverse」PC版より
アリサとその幼馴染であるロザリア
ロザリアが物語の重要人物である事も有り、アリサのストーリーの今後は期待したいところです

あと余談ですが、ルナちゃんの言動が微妙に百合好きの妄想を刺激してくるのが堪りませんでした(笑) スクショだけ切り取るとヤンデレ百合っ娘みたいですもん(笑)

「Shadowverse」PC版より 百合的な意味合いは限りなく薄いのですが・・・「レガリア」のティアボイスでこう言われると色々と妄想してしまって(笑)
「Shadowverse」PC版より
百合的な意味合いは限りなく薄いのですが・・・「レガリア」のティアボイスでこう言われると色々と妄想してしまって(笑)
●ゲーム要素について

※シンプルなルールと程良い演出に加えて比較的良心的な課金要素(カード収集)と、総合的にレベルの高いカードゲーム

1.ルールの特徴その1 妨害要素無し

まず一番の特徴はカードゲームによくある"割り込み"・・・相手を妨害するという要素がほぼ無いという点。

そのため基本的に自分のターンである間はPP(コスト)と手札が有る限り、自分の思い通りに事が運べます。

勿論、ある種の妨害に通じる効果を持つカードも有りますが、自分のターン中に相手が手札から何かカードを出すという概念(ルール)が無いため、非常にシンプルで分かり易いルールとなっています。

2.ルールの特徴その2 進化

次に本作の特徴として強調されるのは"進化"でしょうか。

一定のターンが経過すれば総数2or3回で1ターンに1回の制限付きながら、フォロワーカード(プレイヤーが支配し、相手プレイヤーへの攻撃を行わせるカード)を強化出来ます。

逆に言えば上記以外の制限は無い上に、進化時に効果を発揮するカードもあるため油断していた相手に対して一気にトドメを刺す・・・なんてシチュも有り得ます。

3.ルールの特徴その3 PP(コスト)

あと本作の特徴としてはPP(コスト)の概念でしょうか。

カードゲームではカードを出す・・・効果を発揮させるためには代償としてコストを支払う必要が有り、そのコスト管理こそがカードゲームのキモとなります。

ですが、それは非常に難しい・・・言い換えればある種の煩わしさを伴っているのも事実。例えば

  • コストを早く充実させたいのにそういったカードが出ない
  • コストを溜めたいのに相手のプレイによって乱され、溜められない
  • 強力だったり、好きなカードが高コストなカードだったりすると結局使えず終いで終わる事も多々あり

等々。

勿論、これらの障害を乗り越えて勝つ事こそがカードゲームの醍醐味でも有るのですが、そのカードゲーム毎のクセもあり初心者には中々難しいところです。

ですが、本作の場合、コストとなるPPは時間経過で増加&自ターン始めに全回復します。(最初は1から始まり、次ターンは2、その次ターンは3と増え、最終的には10まで増加)

そのため、コストに関して様々な対策を施さずとも色んなカードをプレイ出来るようになっています。

特に速攻で負けなければ高コストカードも必ずプレイ出来るというのはへっぽこプレイヤーである管理人に取って非常に嬉しいところですね(笑)

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「Shadowverse」PC版より 1コストのカードを場に出しPPが0になりましたが、次のターンには上限が2になり全快してるため、何もせずとも2コストのカードをプレイ出来る状態に
「Shadowverse」PC版より
1コストのカードを場に出しPPが0になりましたが、次のターンには上限が2になり全快してるため、何もせずとも2コストのカードをプレイ出来る状態に

4.比較的良心的な課金システム

基本無料のソーシャルゲームなので当然ながら課金要素が有ります。

本作の場合、基本的に手持ちのカードを充実させるカードパック購入がそれに当たるのですが、本作では全てのカードを"レッドエーテル"と呼ばれるポイントを使って生成(入手)する事が可能なのです!

レッドエーテルは手持ちのカードを"分解"する事で入手する事が出来るので、余ったカードは勿論、使う属性を絞り、それ以外の属性のカードを分解する事によって一つの属性のカードを充実させる・・・なんて事も可能です。

勿論、高レアのカードは生成するポイントも高いですが、狙ったカードを手に入れるために延々とガチャらなくて済むというのは非常に有難いです。

「Shadowverse」PC版より 最高レアカードは生成に必要なポイントが高いですが・・・ゲームを進めていれば確実に入手できるというのはかなり気が楽です
「Shadowverse」PC版より
最高レアカードは生成に必要なポイントが高いですが・・・ゲームを進めていれば確実に入手できるというのはかなり気が楽です

5.プレイ出来る媒体が豊富

ゲーム的には直接は関係無いですが、プレイ出来る媒体がスマホ、ブラウザ(DMMゲームズ)、PC版(steam)と豊富なのは隠れたポイント。

管理人のようにスマホを持っていないというパターンは勿論、自分のスタイルに合わせてプレイ媒体を選べるのは実に有難い点だと思います。

●マイナス点は無いのか?

※全てにおいて完璧な作品が無いように本作にもマイナスとなり得る所は有ります。

1.カードが揃わないと面白く無い。

これはカードゲーム全般に言える事ですが、ある程度カードが揃わないと自分の思い通りの戦略が取れない=あまり面白く有りません。

ログインボーナスやストーリーモードや対戦を進める内に多少カードやゲーム内通貨を入手する事は出来ますが、やはりそれは少なめで充実するまで時間が掛かります。

管理人は事前登録キャンペーンなどで最初に20パックくらいカードを手に入れましたので、ある程度幅のあるデッキを構成出来ますが、やはり物足りなさは有ります。

そのためキャンペーン期間中などにプレイを開始しないと(最初にある程度のカードを入手しないと)、あまり楽しくプレイ出来ないかも知れません。
(記事執筆時点ではキャンペーンにより計13パック貰えます(2016/12/31まで))

まぁ属性ごとに完全にランダムなカードを2枚ずつ選択してデッキを構成、対戦するという"2Pick"というモードもあるので、そういう意味では良心的かも知れませんけどね。

2.レアリティ

これもある意味でカードゲームのお約束ですが、やはり尖った性能や決めカードと成り得るカードはレアリティが高い傾向が強いです。

いくら生成出来ると言っても高レアカードは高いし、ポイントを溜めるにしてもゲームを頑張って進めるか課金が必要。

基本無料ゲームの宿命では有りますが、この辺りをどの程度まで許容できるかが分かれ目でしょう。

「Shadowverse」PC版より 登場と同時に綺麗なお姉さん騎士が飛び出す百合的に美味しいカード(笑) 純粋に有用性も高い良カードですが、最高レアリティなので生成コストが高いのが(T.T) ※画像のカードは演出が付加されているプレミアムカードなので生成不可 と言っても性能は変わらないので特に問題は無し 要はリアルなTCGでのキラカードといったところですね
「Shadowverse」PC版より
登場と同時に綺麗なお姉さん騎士が飛び出す百合的に美味しいカード(笑)
純粋に有用性も高い良カードですが、最高レアリティなので生成コストが高いのが(T.T)
※画像のカードは演出が付加されているプレミアムカードなので生成不可
と言っても性能は変わらないので特に問題は無し
要はリアルなTCGでのキラカードといったところですね
●まとめ

個人的には非常に楽しめました!

記事執筆時点ではストーリーが中途半端という事も有り百合的にはやや消化不良ですが、個人的にカードゲームが好きと言う事もあり、かなり好印象。

まぁ基本弱いので中々勝てませんが、相手が事故ってくれればまぐれ勝ち出来るのがカードゲームの良いところ(笑)

ぼちぼち進めつつ-出来れば各キャラ(属性)毎の特徴なども話題にしつつ-、ストーリーの追加を待ちたいですね。

※関連サイト

Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames

Steam:Shadowverse

オンラインゲーム - DMM GAMES

淫魔領リリム・ユニオン

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

要約

さて、今回ご紹介するのは「淫魔領リリム・ユニオン」。
管理人はエロ回避重視でプレイ、トゥルーエンドを見れたので記事にする事に。

ちなみに以前にも訪問者様から情報を頂き、ご紹介させて頂きました。
その際に記事にさせて頂いた通り、エロRPGと言うべき作品でやはり好みが分かれる作品だと思います。

とは言え、戦闘での敗北以外のエロシーンは基本的に女性(サキュバス)とのエロシーンであり、男性との絡みはほとんどありません。
(以前の記事で1つだけ脇役の娘と男性が絡むシーンがあると情報を頂きました)

問題になるのは、やはり"ふたなり"でのエロが多いと言う点でしょう。

設定的にはアイテムを使って一時的にorサキュバスにはそういった能力がある、と言う事で個人的にはそれほど気にしませんが・・・これも以前に書いた通り個人差があるので。

個人的に百合的に分かれ目になりそうだと感じたのは、基本的な流れが主人公ローレルがエロい事に巻き込まれる(ほとんど回避可能ですが)と言うもので、能動的に意中の相手を選べない(攻略要素やキャラ別EDが無い)という点でしょうか。
※イベントによってはローレルが強気に出る場合もあります

ストーリーやローレルの立場からすると、お相手は相棒のアイリスか"愛しの先輩"が順当な訳ですが、作中ではこの二人との絡みは意外なほど少なく、ある種の恋愛要素やイチャイチャ要素を期待すると肩透かしを食ったような気分になるかも知れません。

ゲーム的な観点から言えば、非常に面白いエロRPGと言えます。

サブイベントやCG回収、クリア後のイベントなどやり込み的要素も豊富でメインストーリー以外の部分でも非常に楽しめますし、エロ要素が苦手なら苦手でエロ回避でクリア出来るのも◎
(トゥルーエンドを見るには一回だけエロシーンがありますが)

エロ回避プレイだと難易度が上がりますが、それでもちょっとキツイくらいですし、中盤以降になると装備(服)が強力になるのであまり気にならないですね。

服と言えば、それぞれに立ち絵とその差分があり、かなり気合が入っています。
これも以前の記事で言及しましたが、この着せ替え要素はかなり楽しめますね。

個人的には能力、見た目ともに"エンジェル"が好み♪

やっぱり羽根が好きですね

比較的自由に進める事が出来るのでエロエロを楽しみつつ楽に進めるも良し、操を守って茨の道を進むのも良し。
それぞれのスタイルでプレイすると良いでしょう。

難点を言えば

  • 序盤がちょっとキツい(モンスターの弱点を的確に突かないと勝負にならない)
  • 服を破られると回復ポイントまで戻らないと回復出来ない
  • 装備は回復ポイントでしか変更できない

といった点でしょうか。

本作のダンジョンはあまり広くありませんし、シンボルエンカウント+一回倒した敵はゲーム中で一日経過しないと復活しない方式なので、切実な問題ではありませんでしたが・・・やはり途中で服を破られると回復ポイントまで戻るのが面倒に感じる場面は結構ありました。

まとめると、ふたなりが許容できるなら主人公ローレルが百合エロを含めた様々なエロに巻き込まれる様を楽しめる作品、と言えるでしょう(笑)

まぁエロ回避でもRPGとしても充分楽しめましたし、少ないながらもアイリスや"愛しの先輩"との絡みは萌えましたけどねw

※おまけミニゲーム「ポーラえくすぷらす」

ver1.10より添付されているミニゲーム。
作中で登場したポーラが主人公のミニゲームで、戦闘などは無く謎解き&ストーリーだけを楽しむRPGといった感じの作品です。

謎解きはちょっとしたパズル的な仕掛けを解くと言うもので、難しすぎず簡単すぎずで中々楽しめました。

失敗しても、特に大きいペナルティもありませんし。
まぁその度にポーラはえちぃ目に遭ってしまいますがr(^^;)

ミニゲームとして破格の充実度だと思いますが、ライフがゼロになった場合や序盤ではセーブやライフ回復の度にエロシーンが挿入されるのはちょっと面倒でした(--;)

エロRPGですし、設定的に無理がある訳ではありませんでしたが、スキップできる機能があると嬉しかったですね。

作品の方向性

作品での百合的要素の重要度

軽い    重い

百合の方向性

友愛    恋愛

作品の雰囲気

コメディ    シリアス

男性の(百合的な)重要度

軽い    重い

こんな人にオススメ

  • ふたなりエロが許容できるor好きな方
  • 主人公がえちぃ目に遭うのが好きな方(笑)

百合的な見どころ

  • 女性キャラとのエロシーン
  • 相棒アイリス、"愛しの先輩"との関係
  • 百合を否定する要素は無いため、妄想しやすい世界観

ゲーム的な見どころ

  • 豊富なサブイベント
  • 着せ替え要素
  • 回想やギャラリーなどが充実
  • やり込み的な要素もあり
  • エロや戦闘を回避しても進める事が出来る事
  • (トゥルーエンドを見ようとすると完全回避は無理ですが)

注意した方が良いかも?な点

  • 慣れない序盤はちょっと大変
  • 百合以外のエロシーンやふたなり要素があること
  • イチャイチャなど精神的な描写は少なめ

サークル様公式サイト

月の水企画様公式バナー

DL販売サイト

DMM.com様/DLSite様

製作サークル様の以前の作品

※頂いた情報によると「苗床ダンジョン」は本作と同じ世界観なので、百合を否定する要素は無いようです。
ただ人を選ぶ要素が多いのも確かですね。

DMM様

苗床ダンジョンクロニクル - 同人ダウンロード - DMM.R18 レディナイトサーガ~女騎士と竜物語~ - 同人ダウンロード - DMM.R18

DLsite.com様

 
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デーモンマスタークリス

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

要約

さて、今回ご紹介する作品は3DダンジョンRPG「デーモンマスタークリス」。
3DダンジョンRPGで百合要素あり、と言う点は勿論、ゲームシステム的にも独特な作品ですね。

では、まず百合的な要素から語って行きましょう。
結論から言えば、やや性急な所や好みが分かれるシチュがあるものの恋愛寄りな百合要素が楽しめる百合ゲーである、と言えます。

エロシーンには触手やスライムと言った人を選ぶシチュもありますが、男性乱入など百合的にマイナスと言えるシチュは有りませんし、ストーリーは百合な純愛と言った展開になっていくのは高ポイント。

エロシーンは避けられないので、触手やスライムなどのシチュもあるのが苦手な方は辛い所ですが、最終的な百合度は高いと言えます。

次はゲームシステム。
一番の特徴はやはりその独特のバトルですね。

本作のバトルは"AP"と呼ばれるキャラの"バランス(体勢)"を表した値が非常に重要になっており、いかにこの値を高く保つかがポイントとなっています。

と言うのも、この値が低いと"バランス(体勢)"が悪い状態で行動しているとみなされ、攻撃は回避されやすく、敵の攻撃は回避しにくくなります。

要は無理な体勢からでは攻撃するにしても回避するにしても、効果的な結果は得にくいと言う事ですね。

そしてこのAPは被ダメージやあらゆる行動で消費されてしまうので、どこかで回復する必要があります。

ですが、その回復行動(リカバー)時は回避率が大きく下がるため、場合によってはクリティカルによる大ダメージ+コスチューム破壊(HP回復量減少)の危険があり安易に行うのは考え物。

このAPのやり繰りは中々考えさせられる物があり、そこは面白かったです。
ただ、その分、どのキャラ(モンスター)でもAPの影響を強く受けるため、キャラやスキルの差異が出辛い面があったのは残念。

具体的には能力の相性や特性はあるもののAPの影響を引っ繰り返すほどでは無いですし、スキルもAPを大量に消費する割にダメージがそれほど伸びないため、大体は通常攻撃とガードとりカバーをやり繰りして敵のAPが大きく下がるのを待つと言うパターンになるんですね。

先述した通り、このAPのやり繰り自体は面白いのですが、そこにキャラ毎の特徴がもう少し強くでれば更に面白かったとも感じます。

探索の面から言うとオートマッピングもありますし、キャラのロストも無いのでダンジョンRPGとしては比較的温め。
拠点に戻るアイテムも安価で購入できるので、そういった面でも易しいですね。

ただ、これは以前に情報を頂いた時にも書きましたが、背景が単調な事やバトルが一気に決着を付けづらい所があるため、ちょっと面倒な面も。

またダンジョンへは6人パーティで挑めるものの戦闘に出れるのは3人と少なめで、戦闘中は交代が利かないため実質的に出番があるキャラが限られるのも惜しいところ。

可愛い魅力的なキャラ(モンスター)が多かった事を考えると、これは是非改善して欲しい点ですね。
まぁこの辺りはどのダンジョンRPGも大なり小なり抱えている問題かも知れませんが。

まとめると、やや特殊な所があり人を選ぶ面もあるが、充分に百合ゲーとして楽しめる作品と言えますね。
ゲーム的な面が合えばオススメ出来る作品です!

作品の方向性

作品での百合的要素の重要度

軽い    重い

百合の方向性

友愛    恋愛

作品の雰囲気

コメディ    シリアス

男性の(百合的な)重要度

軽い    重い

こんな人にオススメ

  • 3DダンジョンRPGが好きな方
  • 一風変わった戦闘が好きな方

百合的な見どころ

  • 百合エロが多めなところ
  • クリスとアンナとの関係

ゲーム的な見どころ

  • 独特の戦闘システム
  • 可愛いモンスターを仲間に出来るシステム
  • コスチューム破壊あり
  • クリスの多彩な衣装
  • ごく短いもののモンスターとの会話イベントが豊富

注意した方が良いかも?な点

  • 戦闘システムが独特なため、人によってはマイナス点かも
  • 6人PTなものの戦闘に出れるのは3人までと少なめ
  • 戦闘開始時のAPはランダムなので、いきなり不利になるケースも
  • ダンジョンの背景が単調
  • エロシーンの中には触手やスライムなどもあり
    (クリスが非常に前向きなため悲壮感はありませんが)

対応機種 : PC
ジャンル : 3DダンジョンRPG
プレイ人数 : 1人

製作公式サイト

Nyaatrap

作品紹介ページ

Nyaatrap デーモンマスタークリス

DL販売サイト様

デーモンマスタークリス

製作者様の販売作品

アルカナアヴァターアカリ

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏(クインテット)

※旧サイト(FC2ブログ)より転載

要約

さて、かなり時間がかかりましたが「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏(クインテット)」のまとめ記事です。

まず百合的な面から言うと、カップリングシステムを搭載しているだけあって非常に百合的なイベントが多いです。
キスシーンや手繋ぎなど、思わずニヤニヤしてしまうものもw

どちらかと言えば友情寄りで少し軽めの感もありますが、完全な百合作品という訳では無い事を考えれば充分かと。
(アニメ自体に百合要素が希薄だった事を考えると、快挙と言えるかも知れません。)

ゲーム的に見れば、演奏システムは中々面白かったですね。
実際の演奏力に合せて、演奏が変わるのは良かった。

ただ、演奏力の変動理由がちょっとおかしい時(ジャストフィットする下着を着たからとかw)があるのは良いとして、ただ単に話の流れとして変動するのはちょっと寂しかったかも。

ちょっとしたリズムゲームが入った方が上手く行った時の達成感があったかな~と思う時もあります。

まぁ、そうなっていたら管理人はリズムゲームが下手なので、苦しめられた可能性が高いですがw

またアニメ版を見ているとイリア公女(リオのお姉さん)の話やちょっとしたエピソードに触れられ、にやりと出来るのも良い点ですね。

総じてアニメのゲーム化作品として、また百合作品として面白い作品ですが、やはり気になる点はあります。

まずスキップに関してですが、かなり遅いです。
また既読の判定が甘いのは辛いです。

どの辺が甘いかというと、このゲームはキャラを選択してそのキャラの視点で話を進めるのですが、どうしても同じ会話のシーンが出てきますよね?
そのシーンが全て未読扱いになっています。

恐らくそのキャラ特有のセリフ(心情、内心の想い)があるためだと思われますが、もう少し精度を高めて欲しかったところ。
しかもスキップできない演出があり、これが遅さに拍車をかけています。

繰り返しプレイする魅力があるゲームだけに、これはちょっと辛かったですね。
そして、百合的にマイナスと取れる発言がたまにですが、あるところです。

例えば
「女の子同士のキスはノーカン」
「女の子同士の擬似恋愛で~」
といった趣旨の発言ですね。

元々恋愛方面への百合を打ち出している訳ではありませんし、この手の発言が無いイベントの方が多いのですが・・・やはり百合好きとしては水を差された感があるのは否めません。

完全な百合作品ではありませんが、やはりこの辺りはもう少し気を使って欲しかった所ではあります。

対応機種 : PSP
ジャンル : 演奏作成アドベンチャー
プレイ人数 : 1人

当サイトのプレイ日記

Category Archives: 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏(クインテット)」

関連サイト

ゲーム公式サイト

ソラノヲト_ノエルバナー

アニメ公式サイト

こんな人にオススメ

  • カップリングが好きな方
  • アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」が好きな方

作品の方向性

  • 作品での百合的要素の重要度
  • 軽い    重い
  • 百合の方向性
  • 友愛    恋愛
  • 作品の雰囲気
  • コメディ    シリアス
  • 男性の(百合的な)重要度
  • 軽い    重い

百合的な見どころ

  • カップリングシステムが搭載されているところ
  • イベントも百合を意識したものが多いところ

ゲーム的な見どころ

  • 演奏レベルによって実際の演奏が変わるところ
  • キャラクターの視点が変わるので、それぞれのキャラの心情がわかるところ
  • オマケモードが充実している
  •  (サウンド、イベントリスト、EDリスト、CGギャラリーなど)

注意した方が良いかも?な点

  • ごく一部に百合的にマイナスな発言がある
  • スキップが遅い、スキップできない演出がある
  • 選択肢表示時にセーブできないのが地味に面倒
  •  (巻き戻し機能があるので、致命的ではありませんが)

限定版/通常版

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密室のサクリファイス

※旧サイト(FC2ブログ)より転載、一部修正

要約

脱出ゲーム+アドベンチャーという一風変わったAVGです。 ビジュアルは美少女ものですが、脱出ゲーム部分は涙が出るほど硬派です。

また、アドベンチャーゲームの部分も合計で6つのルートがあり、それぞれのルートで物語の謎やキャラの心情が少しづつ分かる仕組みになっていてプレイヤーを飽きさせないようになっています。

肝心の百合要素ですが、直球な表現が無いため薄めに感じる方が多いと思います。
ですがストーリーの主要なキャラは全て女性であり、その中で描かれる女性同士の友情や対立は見応えがあります。

脱出ゲームを楽しみつつ、ストーリーの中で自分に合う百合を発見できれば嬉しい、といった姿勢でプレイするのが良いのではないでしょうか。

対応機種 : PSP
ジャンル : トラップアドベンチャー
プレイ人数 : 1人

当サイトのプレイ日記記事
プレイ日記カテゴリ:密室のサクリファイス

公式サイト

密室のサクリファイスバナー_オルガ



こんな人にオススメ
●脱出ゲームというものに興味がある方
●頭を使うのが得意な方
●サスペンス+SFなストーリーが好きな方
●暗いストーリーでも楽しめる方(大団円なルートもあります)

作品の方向性
●作品での百合的要素の重要度
軽い ●   重い
●百合の方向性
友愛●    恋愛
●作品の雰囲気
コメディ    シリアス
●男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

百合的な見どころ
●極限状態での女性同士の対立や友情
●キャラ毎に視点が変わるため、そこで吐露されるキャラの心情(誰が誰を、どう思っているかが描かれるため)

ゲーム的な見どころ
●簡単には解けない脱出シーン(アイテムの探索、パズルや暗号の解読など非常に難解です)
●キャラ毎に選べるステージの選択、攻略順番によってストーリーが分岐
●一度クリアした脱出シーンはスキップが可能なので繰り返しプレイが楽

注意した方が良いかも?な点
●脱出シーンでアイテムを探索する必要があるが、小さいアイテムの場合は正確にクリックしないとアイテムを拾ってくれない事がしばしばあること

●クリアしたステージはメッセージと脱出シーンのスキップができるが、同じステージでも違うキャラのルートだと未読扱いになってしまうため、ほぼ同じシーンをプレイする必要があること

また同じシーンでも生き残ったメンバーによっては多少テキストやセリフが異なるものの、すでにクリアしたキャラのルートに含まれるシーンだとスキップできてしまうため、スキップの使い勝手はあまり良くないこと

●AVGとしては機能が乏しいこと。例えばバックログ機能はあるが音声再生機能はなく、CGモードなどのおまけモードもないこと

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