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Category Archives: ら~ろ行

レガリア The Three Sacred Stars BD/DVD第6巻特典ドラマCD

BD/DVD第6巻に特典として付属するドラマCDでボリュームは15分程度かつ登場キャラはユイとレナだけと控えめ。

内容はタイトル通りの「女皇陛下のお婿さん探し」

百合的には正直キツいタイトルですが(苦笑)、本編開始前の前日譚である事もあり、百合的にマイナスな決定打にならなかったのは有難いところ。

テーマ的に百合的な聴き所は無いかな~と思いましたが、ユイの周囲(閣僚メンバー)が大量のお婿さん候補ファイルを用意する中、一人だけユイの気持ちを尊重するアオイさん。

そしてユイが好みの人として”お父さんみたいな人”と並べて挙げたのがレナと言うのは非常に好印象。

特にそれを聞いたレナの反応と「ユイったら・・・意味分かって言っているのかな」というセリフは個人的には悶えましたね(笑)

元々が恋愛的な百合を前提としていない事を考えると、十分に楽しめた内容だったと思います。

ただ本編の方が慌ただしくラストを迎えた感があったので、後日談では無かった事やユイレナ以外のメンバーに出番が無かったのはちょっと残念だったかな。

また何か他の機会で、また別のお話が語られる事を期待したいです。

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りりくる -LIly LYric cyCLE- Vol.3「もっと、ずっと、ぎゅっと、」

大人気百合ドラマCDシリーズの第3弾。

テーマが主従百合(先輩後輩百合とも言えるかも)にしてシリーズの飛び道具(笑)”織部 伊吹”ことイブが縦横無尽に活躍する作品。

イブのお嬢様こと”久我山 アリス”への愛は深いのは勿論「男子はみんなダンゴムシに見えるんですよね」「ペロペロしたいお年頃なんです!」などの名言(迷言)が飛び出すなど、そのキャラは印象的(笑)

ちなみに作中では彩愛から「おもらし云々の話題となれば出て来そうなのに」などと認識されていたりと、周囲からの評価はお察しだったり(笑)

アリスとの軽妙なやり取り・・・イブのボケとアリスのツッコミが非常に楽しく、個人的にはシリーズ中で一番好きな作品ですね。

とまぁコメディ色が強いものの、イブがアリスと幼い頃に分かれてしまった事を語るシーンやアリスと喧嘩した際に思わず昔の呼び方である”あーちゃん”と呼び掛けたりと、百合要素は当然の事ながら満載。

特にアリスがイブを遠ざけるような言動を取った原因が、イブとずっと居たいという気持ちが原因だった事は好印象。

シリーズ作品全てに言える事ですが、100%安心して聴ける作品と言えますね。

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りりくる -LIly LYric cyCLE- Vol.2「bitter honey」

大人気百合ドラマCDシリーズの第2弾。
前作「恋心フレンズ」が親友百合がテーマだったのに対して、今作は姉妹百合がテーマ。


百合ジャンルとしては割合ポビュラーな姉妹百合ながら

  • 義理では無く実の姉妹
  • 姉妹愛では無く恋愛感情
だと言う点において、かなり踏み込んだ作品。


そんな近くて遠い関係性だからか序盤は姉である真優が真衣との距離と真意を測りかねて、ややヒステリックな面を見せるためりりくるシリーズとしては珍しく、ギスギスした雰囲気になる瞬間も。

まぁそこはりりくるシリーズ。
それはあくまで"一瞬"でやっぱりイチャラブになっていきますけどね(笑)


シリーズとしては、やや珍しい展開が有りつつも実の姉妹というリアルでは中々に難しい関係と、りりくるシリーズのイチャラブというコンセプトを両立させているのが本作の聴き所。

最初は妹の真衣をうざがる、嫌っているように見せかけて、それが「真衣は"私"ではなく立派な"姉"を見ているから」という誤解から来る反発だというのが分かり、和解&恋心を自覚した後は本当に甘い!

いわゆる"ツンデレ"全開の真優が
「アンタ(真衣)は私の事だけを見ていれば良いのよ!」 といったセリフを言うのは、相当に来る物が有ります(笑)

そして勿論、シリーズお馴染みの唇同士では無いキスシーンも有ります!
唇同士では無いとは言え二人の恥ずかしがる雰囲気が素晴らしくて、下手なキスシーンより悶えます(笑)


もう一つの聴き所はVol.2になって時間軸が進み、他シリーズの娘達との交流が進んで来ていること。
元々交流があった真衣と彩愛&陽菜は勿論、彼女達とアリス、そして他シリーズで有りながら一際存在感を放つイヴ。

今はもう完全に判明していますが(笑)、イヴがとんでもない飛び道具である片鱗を既に見せています。
その飛び道具振りに真優も
「この人、苦手だけど・・・」
と思わず内心呟くほど(笑)

まぁ個人的にはイヴ大好きですけどね!


以上でしょうか
冒頭でも書いたように"実の姉妹の百合"というシリアスになり勝ちなテーマを恋愛としてのラブイチャを前提にした、りりくるシリーズの一作としては勿論、姉妹百合好きとしても聴き所満載の作品。

りりくるシリーズ全般に言える事ですが、百合好きなら聴いて損無しの作品ですね。

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りりくる -LIly LYric cyCLE- Vol.1「恋心フレンズ」

百合がテーマのイチャラブドラマCD「りりくる」シリーズの記念すべき1作目。

各カップルがラブラブイチャイチャ状態&PCゲーム化まで果たした状況で改めて聴くと各メンバーがまだ仲良くなっていない・・・と言うか、一部のキャラ達に至ってはようやく直接話すようになるエピソードでもあるので、よそよそしさと言うか、ぎこちなさがあるのが懐かしい(笑)


そんな第一弾の中心カプはタイトル通り親友カプである彩愛&陽菜。

冒頭ではまだ甘さ控えめみたいな事を書いたが、初っ端から陽菜→彩愛の告白シーンから始まるスタートダッシュ振り。


今にして思えば、まだまだ「りりくる」シリーズが安心のブランドか分からず、裏切られる事がチャメシ・インシデント・・・じゃなかった(笑)日常茶飯事だった百合好きに対して非常に配慮した良いスタートだと思う。


まぁここで陽菜と彩愛が結ばれると百合的にはともかく、お話としては盛り上がらないので一旦は陽菜の告白を彩愛は"親友としての好き"として流してしまいますが。

勿論、イチャラブドラマCDなので紆余曲折あってちゃんと結ばれるので、そこはご安心を(笑)


聴き所としては親友同士から恋人同士へ、という王道が詰まった展開でしょうか。

・同性の親友という関係から恋人という関係へ移行する際の葛藤や戸惑い

・相手の・・・本作の場合だと彩愛の友達に対して嫉妬し、その感情に戸惑う陽菜

等々、親友百合ではよくクローズアップされる要素が詰まっています。


個人的に好感が持てるのは、こういう要素は一歩間違うと百合(同性愛)否定に繋がってしまうのですが、本作ではラストで「女の子同士だから良いんじゃん」二人の関係をあっさりと肯定し、幸せになってくれるところ。


悲恋を否定する訳じゃないけど、"二人の気持ち"が否定されてしまうようじゃ素直に百合を楽しめませんからね。


もう一つの聴き所は陽菜と彩愛のテンション。

陽菜は控えめで優しいキャラなのですが、上記のように彩愛の友達に嫉妬したりとちょっとだけドロドロした所を見せる事も。


お蔭で中の人のフリートークや今後の作品ではヤンデレキャラ的な扱いをされる事が(笑)

でも、個人的にヤンデレヒロインは好きなので◎ですよ(笑)


一方の彩愛はそういう裏表は無い(笑)、真っ直ぐな娘。

その分リアクションが大きく、そこが楽しい♪


「(落ち込んでいるみたいだけど)机、美味しい?」

「食ってねーし!!」

の流れは妙にツボに入ってしまい、お気に入りです(笑)


あと、これは「りりくるシリーズ」全般に言える事ですが、キスシーンもある所が聴きどころ。

まぁシリーズ通して唇同士でのキス・・・とは中々行かないのですが、返ってそれが可愛らしさを感じさせて、それが「りりくる」らしさとも言える良さを出しているとも言えますね。


以上でしょうか。

ドラマCD発という、ちょっと変わったスタートを切ったシリーズですが、今ではPCゲームも出ていますしグッズも色々と展開中。


一応時系列は有りますが、どこからスタートしても全く話が分からないという事は無いので興味がある方は一度チェックをお勧めします。

作風の好みはあるでしょうが、百合であるという点においてハズレという事は無いシリーズですからね。



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りりくる -LIly LYric cyCLE- シリーズ

百合要素を含んだ作品はそれなり多くあるが百合が前提、百合がコンセプトという作品はまだまだ少ない中、更に百合作品が見つからないドラマCDという媒体で百合を前面に押し出し、多くの百合好きを沸かせたドラマCDシリーズ作品。


男性キャラは登場しない(通学校の設定は共学なので、た~まに話題に登る事は有るが)、ラブラブイチャイチャというコンセプトという百合好きを安心させる仕様に加えて精力的なPV配信などもありキャラソンやPCゲームも発売される人気作品となりました。


2016年現在、12人6組のカップルのラブイチャを楽しめる百合好きのマストアイテムとも言える作品となっており、ドラマCDという媒体に抵抗が無ければ聴いて損は無いでしょう。


ちなみに時系列順にシリーズは進んでいるため順番に聴いて行くのが一番だと思いますが、カップル毎にお話は完結しているため好みのカップルから聴いて行くのも悪くないです。

いずれにせよ、"百合である"という点において外す事は無い安心安定の作品なのでチェックして損は無いでしょう。

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