« 10月 2020 11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

「MAGLAM LORD/マグラムロード」同性パートナーと恋愛的要素がある模様&OPなどが公開

百合プレイも出来そうな「MAGLAM LORD/マグラムロード」ですが、ファミ通様でのインタビュー記事にて同性パートナーと恋愛的な会話が楽しめると読める回答が有りました!

またOPが公開され、OP楽曲と共にパートナーキャラのモーションなどが確認できます。

『MAGLAM LORD/マグラムロード』オープニングムービー

記事掲載雑誌

シナリオ担当”都月景”さんへのインタビューで同性パートナーとの恋愛要素有りと思わせる回答あり

シナリオ担当”都月景”さんへのインタビューで同性パートナーとの恋愛要素有りと思わせる回答があり、百合的なプレイが出来る可能性はグッと高まりました!ちなみに、実際の回答を抜粋すると以下の通り。

主人公の男女による違いがあるほか、条件を満たすと”魂の伴侶”確定時に友情と恋愛による違いがあるので、ひとりのパートナー候補につき、最低でも4パターンの変化が楽しめるようにしています。

まだ発売まで間がある事を考えると急な仕様変更などの可能性はまだ残されているものの、”最低でも4パターンの変化”=女性同士の恋愛パターンが有ると思って良い回答は非常に心強いですね!

システム的には”魔王交代”、”斬リ喰ミ”の情報が公開

明確にシステムとして新しく公開された要素は”魔王交代””斬リ喰ミ”ですね。

具体的な内容としては”魔王交代”は、普段は武器に変身している主人公キルリザークが”DGゲージ”を溜める事によって文字通りパートナーと交代して自分で戦えるようになるシステム。

要は強化モードと言えるシステムですが、そうしたゲーム的な恩恵は勿論、パートナーとのカットイン&掛け声が用意されているとの事で、カップリング的な意味合いでも楽しそう。

”斬リ喰ミ”は”DGゲージ”が通常攻撃よりも溜まる特殊攻撃。コンボの〆orタメ攻撃で発動、ヒットすると噛み付きエフェクトが表示されるなど個人的には「ゴッドイーター」の捕食攻撃のイメージに近いですね。

「週刊ファミ通 2020年12月10日号」より
ちょっと扱いが小さい印象ですが(苦笑)、個人的には王道なシステムという印象でした
それだけにバランスが面白さが直結するシステムだと思います
OP 楽曲やパートナーのモーションなどを確認できる

OPムービーはOPの楽曲は当然の事ながら、パートナーキャラのモーションや魔王交代時のキルリザークの姿などを確認できます。

『MAGLAM LORD/マグラムロード』オープニングムービー
記事執筆時点ではあまり見れないジュレットなどのモーションが確認できます
また魔王交代時のキルリザークの姿もチラッと映りますね

OPムービーなので当然かもですが、情報的な要素は少なかったですね(苦笑) ですが、OPムービーとしては落ち着いた明るさを感じる楽曲で好印象でした!

発売予定 : 2020/3/18
対応機種 : PS4/Nintendo Switch
ジャンル : 魔剣創造アクションRPG
プレイ人数 : 1人

公式サイト

MAGLAM LORD/マグラムロード

『MAGLAM LORD/マグラムロード』1stトレーラー

「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」”大親友の儀”有り!同性とパートナーになる事が可能とのこと!

牧場物語の新作「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」に”大親友の儀”有りと公式サイトにて告知されており、同性とパートナーになる事が可能と明言されています!

公式サイト

牧場物語 オリーブタウンと希望の大地 |Nintendo Switch™

『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』紹介映像

公式サイトで明言されているのは大きい

以前に実質的に同性結婚(百合結婚)が可能なシステム”大親友の儀”がある作品として「牧場物語 再会のミネラルタウン」を話題にしましたが、シリーズ新作「オリーブタウンと希望の大地」でも”大親友の儀”を行う事によって同性とパートナーになれる事が明言されています!

「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」公式サイトより
”同性でパートナーとなることもできます。”と明言されているのは、百合プレイを求めている身としては非常に有難い告知です!

「再会のミネラルタウン」のように子供を授かれるかどうなどについては言及されていないものの、わざわざ同じ名称を使っている以上、作中内で性別で大きな差異を設けるとは考え辛く、同様に楽しめる可能性は高いと思います。

牧場要素がメインかと思いますが、同性とパートナーになれる事を考えると百合ゲーとしてプレイしても楽しめそうですね!

当サイトの関連記事

「牧場物語 再会のミネラルタウン」にて実質、百合婚(”大親友の儀”)可能、子供も授かれる模様

個人製作の百合ロボットアニメ「Vapor Trail」のCF企画が開始

以前に話題にした個人製作の百合SFロボットアニメ「Vapor Trail」のCF企画が開始しています。

CF企画ページ

自主制作アニメ『Vapor Trail』に最高の声と音を追加したい!:CAMPFIRE

公式該当ツィート

【自主制作アニメ】百合SFロボットアニメ『Vapor Trail』-Project Silver 1st DIVE-

既に作品が出来ているという点では支援しやすいプロジェクト

作品の内容に関しては以前の記事で言及しているのでそこは割愛するとして、純粋にCF企画として見ると”既に作品が出来ているという点では支援しやすいプロジェクト”だと思います。

こうした企画ではある程度の成果物が出来ているか、もしくは完成形の姿を想像させるだけの資料が出せるか、がポイントとなると思うのですが、本作では音声と音楽、音響部分の質を上げると言う既にほぼ完成している作品のクォリティを上げる(もしくはどうしても不足している部分を補完する)と言うプロジェクトであるため非常に支援をするかどうかの判断をし易いと思います。(”All-or-Nothing方式”なので、目標金額に達しなかったら返金されますしね)

支援コースも5,000円なので、金額的にも比較的出しやすい部類かと思いますし。・・・熱心なファンからすると1コースしか無いのは逆に寂しいかも知れませんけども(汗)

何にせよ、初見の方は実際に「Vapor Trail」を視聴して、支援したいと作品と思えるか自分に聞いてみるのが良いかと!

当サイトの関連記事

個人製作の百合ロボットアニメ「Vapor Trail」が純愛&三角関係な百合で素晴らしい!

小説版

Vapor Trail(AsH) - カクヨム

Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2020/11/25)

今回の更新の注目作は「お湯でほころぶ雪芽先輩」です。

公式サイト

COMIC メテオ
新キャラ”加水 打瀬”の登場で色んな意味で刺激的に

今回は第3回という事で変化があるエピソード・・・新キャラ”加水 打瀬”の登場が印象的でしたね。立ち位置としては仕事場では相変わらず怖い印象を与える雪芽が温美にパワハラしているのでは?と疑うという物で、その善意は好ましいものの、やや思い込みが激しいという気もするキャラです(苦笑)

「お湯でほころぶ雪芽先輩」第3話より
打瀬の思い込みが強い気もしますが、雪芽の言動も誤解を与えやすい気はしますね
まぁ読者の視点だとそんな所をメッセージでフォローしているのが美味しいですが!

打瀬は熱さに弱い=お湯やサウナに入るとすぐにのぼせる、雪芽は寒さに弱い=水風呂などに入るとすぐに雪の女王モードになるという展開だったので、これは拗れる展開かな?と思いましたが、良い意味で雪芽と温美の仲を刺激してくれた結果になり百合的に非常に美味しいエピソードになりました!

「お湯でほころぶ雪芽先輩」第3話より
のぼせて朦朧としていた打瀬が間違えて雪芽に耳打ちした言葉
告げる相手を間違えた言葉ですが、お蔭で二人の仲は更に良くなりましたね!

絵面的にも美味しいシーンも有りましたし(笑)、今後は打瀬もお風呂巡りに参加する展開になりそうなのも好印象。

第1、2回と楽しかったですが、今回のエピソードでまた次回以降がますます楽しみです!

メテオ様関連注目作 単行本

「MAGLAM LORD/マグラムロード」発売予定日は2021年3月18日とのこと

「MAGLAM LORD/マグラムロード」の発売予定日が2021/3/18に決定したようです。

記事掲載サイト様

Switch/PS4『マグラムロード』発売予定日が2021年3月18日に決定! インタビューでは魔王デザインの秘密が明かされる【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com

公式サイト

MAGLAM LORD/マグラムロード
まだまだ先の話なので、今後も注視して行きたい

発売予定が決まったようです。しかし、来年(2021年)の3月中頃になる訳ですから、まだまだ先の話ですね~。

同性パートナーとデート出来るのはほぼ確実なようなので、そういう意味では期待が大きいものの、まだ伏せられている要素も多く、引き続き注視して行きたいです。

取り敢えず上記のファミ通様で予定されている記事をチェックしてみたいところです。

『MAGLAM LORD/マグラムロード』1stトレーラー

「よるのないくに2」プレイ日記05

前回から大分経ってしまいましたが、無事にクリアー出来ました!

前回からの予定通りエレノア、アーナスイベント、ED、そしてDLCマップ”お菓子の国のエトランゼ”、”聖櫃船”について語ろうと思います。

エレノアイベント 本編に絡まない展開ながら素直な可愛さは魅力

”リリィ”になった経緯の事もあり(発売延期のお詫びとしてリリィ=プレイアブルキャラに昇格)、お話の展開は終始”究極のチョコを作る”となっており、本編にはほとんど絡まない展開でした。

ですが、彼女の生き甲斐である”美味しいチョコで皆を笑顔にして世界を平和に”という考えに真っ直ぐに取り組む姿は、本編がやや暗い所がある事もあって眩しい物が有り、好印象でした。

また本作は意外にキャラ同士の絡みが少ないのですが「チョコで世界を救うなどできない」とエレノアと取り合おうとしないヴェルーシュカと仲を深める描写などがあるのも良かったです。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
究極の砂糖を採取しに行った先に居た邪妖をチョコで説得した姿に感銘を受けるヴェルーシュカ
エレノアはこういう事をちょくちょくやっている事を考えると、本当に美味しいチョコなんでしょうね
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
最初はエレノアと取り合わなかったヴェルーシュカも彼女のチョコを食べて美味しいと呟く事に
ヴェルーシュカの境遇などを考えると、ヴェルーシュカのイベントとしても面白いイベントです

また百合的には、最終的にバレンタインチョコとしてアルに完成した究極のチョコをくれるのですが、それまでの表情やセリフが、もう!

キャラ攻略形式じゃないので、あくまで友情というニュアンスと思って見ていましたが・・・こんなんぐらつくわ!という気分でした(笑)

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
「アルの笑顔がわたくしの幸せ」みたいな事を言うエレノア
ボイスが可愛らしい響きである事もあって、攻略形式だったらEDを見たいと思わせてくれるレベルでした(笑)

まぁ図鑑でエレノアの真意を見ると、アルの身を心配しての言動だったのがちょっと切なかったですが(涙)

アーナスイベント リュリーティスについて遂に言及される

アーナスのイベントは、終盤以外はこれまでのアル達の行動の振り返りがメインでお話という意味では見所は少ないです。

ですがアルに「リリアーナの事好き?」と聞いたり、夜の君としての言動が有ったりと、本作でのアーナス、という点が伺えるのは面白かったです。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
剛速球でアルに核心を聴くアーナス
追及しない辺りは優しさなんでしょうか(笑)
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
夜の君なのに偉そうじゃないとアル
夜の君だから偉くなる訳じゃないとアーナスですが、舐めた態度のヤツは拳で言って聞かせていたとか(笑)

終盤では月の女王の真意を見抜いていたり、そもそも何故にアーナスは暴走していたのか、そしてリュリーティスに対しての言及が有ったりと見所は多いです

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
今までの話を総合して月の女王の真意を見抜くアーナス
この辺りは実力者に相応しい姿ですね
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
暴走した原因は大切な人を人質に取られ殺されたと告げられたためと話すアーナス
何故にアーナスが月の女王に負けたのか謎でしたが、ここで遂にその理由が判明

特にリュリーティスに関しては本作が前作からどれくらい経ったのか分からない=アーナスとの関係は勿論、生きているかどうか分からないくらいだったのですが、今回のイベントで

  • 生存して東の方に行った

  • 本作は前作から数十年後の世界らしい

という事が分かり、前作をプレイした身としては二人が愛し合って生きているという展開が感慨深いです。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
殺したと告げられたリュリーティスですが、指輪を見つけた付近に手紙が残されていた事に生き延びていた事が判明
アーナスは事が終われば東に行く事を決意します
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
本編では言及されませんが”指輪”の説明で前作からどのくらい経っているかが伺えます

まぁ寿命の差という問題は有るようですが・・・これは前作でも伺える事だったので、そこは受け入れるしか有りません。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
アルに半妖(妖魔)と人間の寿命の差、時間の流れの差を忠告するアーナス
リュリーティスの正確な年齢は言及されませんが、アーナスとの別れの時までどのくらい残されているのか、と思うとちょっと切ないです
・・・決戦前で水着装備にしていたのでシュールな光景になっちゃいましたが(苦笑)
ED 賛否が分かれると聞いていたが、確かに、と思う

さて、ここからはネタバレ全開なので一応伏せます。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
能力値アップのため水着で最終戦闘に臨みますヨ!
そして相方にしたアーナスも巻き添えで水着にしてました(笑)
ネタバレなので伏せます

無事にリリア、ルーエともに好感度MAXだったので別ルートに突入!・・・なのですが、そのEDは

  • アルが一度死亡した時点で”よる”の広がりは始まっていた=世界が終わる事は避けられない

  • その”よる”をリリアが刻を遅らせる能力で止めていた

  • 今までアル達と一緒に居たのはリリアの願いが生んだ夢(虚像のようなもの?)

  • もう力尽きようとするリリアをアルが支え、リリアへの想いが尽きない限り”よる”の広がりを二人で抑え続ける

といった内容でした。

う~~~ん、確かにこれは賛否が分かれるでしょうねぇ。

百合=アルとリリアの関係性という意味ではこれ以上無いほど濃密な繋がりと言える訳で良いのですが、手放しでハッピーエンドと言えるはずも有りませんし。

あと純粋にお話としても疑問が残る点がチラホラ。

例えばアルが一度死亡した時点で”よる”の広がりという世界の滅亡が始まっているのだとしたら、アルを苦しめて魂を磨き美しくするというマルヴァジーアの企みって何だったの?という気が。

流石にそんな序盤の方で滅亡がスタートしていたら、アルを苦しめる暇もアルを回収する余裕も無いと思うのですが・・・。

それともマルヴァジーアの方も刻を遅らせられている本体とは別に虚像のような思念体が活動していたという事でしょうか。

まぁこれはDLC聖櫃船でも似たような状況が有ったので、有り得そうですが・・・どっちにしてもちょっと描写不足と言うか、分かり辛い展開だったと思います。

また各リリィ達にも後日談が語られましたが、基本的にはそれぞれの道を歩みつつ、いつかアルとリリアが救われるのを待つという感じでした。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
ロエルジリスに教皇庁に止まり、内部から変えると誓うカミラ
彼女はホテル:エテルナを維持し、帰る場所を保って待ってくれると言ってくれます
余談ですが、この時のロエルジリスは声がちょっと砕けた感じになっており、カミラとの親密さを滲ませているのがまた良かったです
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
ロエルジリスから休めと言われるも、まだ生きているから戦う、アルと共に生きるために戦うと言うヴェルーシュカ
前向きでは有りますが、身体が限界を迎えつつあると言う根本的な問題は解決していない事を考えるとちょっと切ないとも言えます
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
究極のチョコと同等のチョコの量産に成功しているが、もっと良い物を作り普及させたい、そうすればアルの口にも届くかも知れないと言うエレノア
チョコが世界を救うと信じる彼女らしいアルへのエールでしたね
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
教団に入って戦いを続けるミュベール
妖魔の身だからいつまでも待ち続けられると言いつつ、強さを磨く自分にぐずぐずしていると追い付けなくなるぞ、と言う辺りは相変わらずの脳筋振りでシリアスなシーンながらクスリとしました
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
予定通りリュリーティスが逃げたという東へ向かうアーナス
クリスが付いて行く&クリスがアル達を心配しているのが印象的
ただ、前作の事を考えるとクリスは記憶が飛ぶ設定を抱えていたはずで、その事を考えるとアル達の事を覚えていられるのかな?という気も
まぁアーナスがどうにかしている可能性も有りますが
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
教団で邪妖と戦い続けるルーエンハイド
演説をしている辺り、それなりの地位に居ると思われ、この辺りは流石
とは言え、一人残された形になる彼女の心中を考えると何とも言えない気持ちになります

リリィ達のエピソードが先述したように、基本的にアル達の帰りを信じて待っているという物なので、あまり暗い印象にはなりませんでしたが・・・やはり手放しのハッピーエンドでは無いので複雑な気持ちになりますね(苦笑)

百合的には全く問題無い展開と言える訳で、そこは期待通りだったとも言えますけども・・・本当、何と言えば良いか難しいEDだったと思います。

お菓子の国のエトランゼ 純粋に追加マップという印象

次は無料DLCとして配信された”お菓子の国のエトランゼ”。

無料というせいかお話としてはあまり重要では無く、純粋な追加マップという印象でした。

ですが、ボイス付イベントも有りましたし、新ボスも居て中々面白かったです。(ボーナスアイテムも有りますしね)

まぁボスの攻撃が遠距離攻撃&被弾すると吹っ飛ぶという物だったため、ストレスが溜まった場面も有りましたが(汗)

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
お菓子の国という事でエレノアの材料集めの一環という形の導入
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
ボスは火力は低いものの射撃が激しいため近付くのが難しく、手強いと言うか面倒な相手でした(苦笑)
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
最後にはちょっとしたミステリーな一幕も
まぁ結局、この場所の真相は謎のままなんですが
聖櫃船 月の女王の過去などに触れられる

ここもネタバレ分が多いので一応隠します。

ネタバレなので伏せます

お話としてはEDにも絡む要素・・・月の女王”マルヴァジーア”とその恋人”アルストロメリア”のエピソードという事で非常に興味深い内容では有りました。

特にマルヴァジーアの残留思念の想い=当時の心情という意味では終盤の語りは非常に切なく、カミラが言及したように”愛し合っていたのに心中という結末を迎えた悲劇のヒロイン”という言葉がピッタリと言えるでしょう・・・。

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
本来ならば世界の滅亡どころか、二つの月=二人の力による平和を願っていたはずのマルヴァジーア
EDを知っていると、人は自らの手で救世主を世界を滅ぼす者に変えてしまったという皮肉が効きます・・・

と、エピソード自体は良かったと思うのですが・・・正直、ちょっと微妙と思う点も有ります。

ざっと挙げると

  • マルヴァジーアとアルストロメリアの関係やエピソードは本編の根幹に関わる部分だけに本編で言及して欲しかった

  • 前作にも登場した聖櫃船という舞台なのにアーナスから何の言及も無い

  • ボイスが無い

などでしょうか。個人的にはお話の構成に関する部分は、まぁ仕方ないにしてもボイスが無いのは、かなり不満と言うか、勿体無く感じます。

マルヴァジーアの当時の想いを語る上記のシーンはかなり良かっただけに、その心情を”声”で聴きたかった・・・!

翻ってゲーム的に言うと、聖櫃船自体は狭いマップである事やそれまでのボスと戦うぐらいであまり大きな仕掛けは無く、ちょっと味気無かったです(苦笑)

まぁ”影”=アルストロメリアの残留思念はかなり強かったですが、アルと動きがそう変わらない事や-設定的に仕方ないかも知れませんが-真っ黒人間なので、あまり楽しいとは言い難かったですので(汗)

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
火力が高く、動きも素早いので敵としては強かったです
とは言え、モーションがほぼアルのまんまである事や浮かす事も可能なので、大ボスのような感は無かったですね
「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」より
個人的に最後まで真っ黒人間状態だったのも寂しい
最後の最期くらい絵画では無い”アルストロメリア”の姿を見たかったですし
楽しませて貰ったものの、課題が多かった印象

と、長らく楽しませて貰った「よるのないくに2」もこれにて一通りプレイ終了ですね。

振り返ってみると、女性キャラが一気に増えた事、特に一緒に行動できるのは楽しく、”二人”の攻撃がある事は百合好きにはかなり響きました。

ですが、そういった事を差し引いても色々と課題が多かった感は拭えません。

ざっと列挙すると

  • 同じマップ、似たような事の繰り返しが多い
  • 本編のマップは6つしかないのに加えて、キャラの好感度を上げるには6回ほどマップに出撃する必要がある事を考えると同じをマップをかなり巡る事になり、正直作業感が有りました(苦笑)

    クエストの内容に大きな差異が有れば、まだ良かったのですが、それも特定の場所に到達して敵を倒すという物がほとんどだったため、この点でも作業感が出て来てしまったと思います。

  • ヒロインであるリリィ達が本編にあまり絡まない
  • リリアーナ、ルーエンハイド、カミラ以外のリリィがほとんど本編に絡まないのもちょっと寂しかったです。

    エレノアは急遽リリィに昇格したという経緯があるため仕方ないにしても、学園生徒自体からの縁があり妖魔化したミュベールや人工半妖であるヴェルーシュカ、半妖という意味では大先輩であるアーナスなどは見方によってはリリアーナ、ルーエンハイド以上に強い繋がりが出来ても不思議じゃない設定なのですが、好感度上げという”寄り道”をしないと初登場時以外はほとんど出番が無いのはお話の構成としてあまり上手い気はしないです(苦笑)

    あとリリィ同士の絡みが少ないのも寂しかったです。カミラの名字が”有角”である事を考えると、アーナスとの絡みが有っても良かったと思いますし、学生時代の縁と言えばリリアーナやルーエンハイドとミュベールとの絡みが有っても良かった気がします。

  • アルの劇的なパワーアップが無い
  • パラメータ的なパワーアップは有りますが”出来る事が増える”、”必殺技を覚える”といった劇的なパワーアップが無かったためゲーム的なメリハリが薄くなった印象が有ります。

    そういう意味では前作のアーナスは”フォーム”や使える武器が増える事が有ったのに・・・と思う時も。

といった感じでしょうか。

何と言うか、全体的に尻すぼみになってしまったと言うか、色々と詰め込んでやろう!という意気込みが途中で尽きてしまった感が有ります。

お話としても序盤の掴みは良かったと思いますが、後半になるにつれて描写不足な感が強くなりますし、リリィ固有のイベントも本編に組み込める内容だったのに”面倒だから好感度イベントにしてしまえ”という面が見え隠れしている気がします(汗)

実際、クリア後のあまけボイスを聴いていると多くの声優さんが「色んなEDが有るようなので頑張って見て下さいね」といった主旨の発言をされている事を考えると、少なくともEDに関しては当初はもっと多くのEDを考えていたのでは?という気もします。

まぁこれについてはあくまで声優さんの感想ですし、各キャラのED後の後日談を指していた可能性も有りますが・・・DLC聖櫃船のEDとか、本編EDの一つにしてくれていたら、割と素直に受け入れられる終わりだったのになぁ、という気も(苦笑)

と、色々と書いてしまいましたが”百合である”という点については一切裏切られていないので、その点で嬉しい作品であった事は間違い無いです。

発売から大分経ってしまっていることを考えると続編は難しいかも知れませんが・・より良い作品となって「3」がプレイ出来る日が来る事を期待したいです!

当サイトの以前の記事

「よるのないくに2」プレイ日記04

対応機種 : PS4/PSVita/Nintendo Switch/PC(steam)
ジャンル : アクションRPG
プレイ人数 : 1人

公式サイト

『よるのないくに2 〜新月の花嫁〜』(PS4/PS Vita)公式サイト

前日譚コミック「よるのないくに2 ~日々花盛り~」掲載ページ

よるのないくに2 ~日々花盛り~ / コーエーテクモゲームス 戸野タエ - ニコニコ静画 (マンガ)

美少女がドラマティックな動画

”Kindle本キャンペーン ~ブラックフライデー&サイバーマンデー~”開催 RYUコミックスなどがセール対象に

”Kindle本キャンペーン ~ブラックフライデー&サイバーマンデー~”が開催され、RYUコミックスを中心に百合要素のある作品がセール対象になっているので話題に。

【最大70%OFF】Kindle本キャンペーン ~ブラックフライデー&サイバーマンデー~(2020/12/1まで)

kindleページより
コミックスより実用書などに重きを置いているように見えるバナー
とは言え、コミックスも相当数セール対象なので見所は多いです
RYUコミックス

RYUコミックスは比較的セールが多いので、新鮮味と言う意味ではちょっと薄めかも(汗) とは言え、基本的に値引き額は半額と大きめですし、「推しが武道館いってくれたら死ぬ」など全巻がセール対象になっている作品も多いです。

全ての作品が全巻セール対象では有りませんが、一気に読むには適したセールと言えるかも知れません。

RYUコミックス以外

こちらはセール対象外の巻が結構有るため、ちょっと利用し辛いかも、ですね(苦笑)

そう考えると「ヒトゴトですから!」刊行されている2巻全てがセール対象なのでお勧め。社会人百合が好みの方はチェックして見ると良いかと~。

●ノベル作品

文字通りノベル作品・・・と言っても今回は1作品しか見つからなったですが(苦笑) ちなみに「とにかく妹が欲しい~」超簡単に言うと主人公リスティアが妹欲しさに無双しまくる話ですね。

と言ってもリスティアはかなり良い娘なので強引な感は無く、どちらかと言えばお相手の娘達の方が強く意識するという感が強いかな。そういった展開が好みの方はチェックしておくと良いかも知れません。

別セール(30%前後の値引きorポイント還元)

チェックの途中で別セールと思われる作品も見つけたので掲載。主にガガガ文庫様の作品がセール対象。

還元率は控えめですけど、もうすぐ新刊が出る「レズ風俗アンソロジー」はちょうど良いセールかも知れませんね。

当サイトの関連記事