「夢幻飛翔」様制作のフリー百合ゲームシリーズにして”第13回 ふりーむ!ゲームコンテスト”百合部門 金賞にも輝いた「Euphoric Create」シリーズの新作「Euphoric Create~Liebes geschichte~」の公式サイトと先行公開版が公開されました!
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Euphoric Create~Liebes geschichte~~トップ~さてさて今回の特徴の一つは主人公である恵莉が記憶喪失である事でしょうか。
これまでの主人公”弥生”、”撫子”はキャラ紹介の時点で、どちらかと言えば能動的な印象が有りましたが、恵莉はどうしても消極的な印象-記憶が無いので当たり前ですが-を受けます。
また他の人間と違って幻想を生み出せない、フィから愛情を寄せられている&フィは昔の恵莉を知っていると伺わせる事など、今回は百合ストーリー的な面は勿論、ミステリー的な面も強調されているような印象が有りますね。
と、ストーリー的な面を語ったので、肝心要の百合要素ですが・・・ドストライクです(笑)
いや、もうヒロインのフィの設定がもうね。恵莉こそがこの世の全てとばかりの愛情を見せる。とか恵莉以外の人間にはとことん冷たく、恵莉と同棲している志織に対しては殺意すら覚えている模様。 とかね!
愛が重い、ヤンデレ気味とか、もう大好物ですよ!!(爆)
で、記憶喪失だった恵莉を助けた志織も志織で、恵莉に執着していてフィに敵愾心を持っているとか・・・完全な三角関係じゃないですか!!
愛が重くてヤンデレ気味の娘に挟まれる百合とか、もうストライク過ぎて記事を書いている最中にニヤニヤが止まらなくて困りましたよ、もう(笑)
ただまぁギャラリーを見ると、やっぱりヒロインはフィみたいなんですよね。管理人は捻くれ者なので、こうなってくると志織を応援したくなってきます(笑)
あと人を生み出す施設の関係者という共通点を持つ胡春とリベレの二人の関係なども気になるところ。
お話の中心となるであろう恵莉、フィ、志織とは接点が見当たらない二人ですが、どうお話に関わって来るのか・・・考えられるのは恵莉の出自に関連しているのでは?といった所ですが・・・?
そしてギャラリーを見るとこの二人の百合も期待出来そうですね~。シスター服のキャラだと「白百合」シリーズのソリティを思い出すので、リべレには上手く行って欲しいところです。
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お世話になっております。
夢幻飛翔の秘村シキです。
早速の宣伝、ありがとうございます!!
この文言で始めるのは本当に久しぶりですねw
というか、久しぶり過ぎますね(汗)
本当は、もっと頻繁に作品を公開したいのですが(汗々)
管理人様には結構、弱音を吐いていて、お察しかと思いますが、
先行版公開は完成版の年内公開に間に合わなかったが故の苦肉の策です(苦笑)
(あと、色々と後回しにしてすみません(汗))
さて、フィのことを気に入っていただけて何よりです!!w
まあ、自分にとってもドストライクなキャラでして、描いてて楽しかったですw
やっぱり、愛が重すぎる百合はいいモノですw
ちなみにネタバレになるので多くは語れませんが、フィのキャラ紹介は
「恵莉こそがこの世の全てとばかりの愛情を見せる」は比喩ではなく、そのままだったりしますw
あと、「お姉さんが拾った女の子に執着していることが萌え」というのに
自分で描いていながら今更、気付きましたw
志織の方はヤンデレ気味に描くつもりは全くなかったのですが、
見返してみると結構ヤンデレ気味でしたw(フィには負けますが)
胡春とリベレの方も、乞うご期待!という感じです!
多くは語れませんが!(苦笑)
公開は1~2月になると思いますが、
それまで気長に、そして楽しみに待っていただければ幸いです。
最後にいつもいつも素晴らしい宣伝していただき、ありがとうございます!
それでは、失礼いたします。
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
こちらこそ、いつもお世話になっています!
いやぁゲームを頻繁に公開と言うのは中々ハードルが高いと思いますので、無理はされない方が良いかと。
勿論、ユーザーサイドとしては公開数が多い方が嬉しいですけれども!
同志!!
やっぱり愛が重い百合は良いですよね~。何故かと問われると上手く言葉に出来ませんが、良い物は良いのです!!(爆)
おお!正に愛が重い百合になるのですね!
そこは期待してプレイしたい所です!
後から気付く、ユーザーから言われて気付く・・・創作あるあるの一つですね(笑)
フィもそうですが、ヤンデレ百合を志織の方も期待したいと思います(笑)
記事でも書きましたが、リべレはソリティを思い出すので上手く行って欲しいところです!
いえいえ~。本来なら感想記事を書くべき所なので・・・(汗)
それでも少しでも多くの方が手に取れる機会が増えれば幸いです。
コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。