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今回の更新の注目作は「春とみどり」です。
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COMIC メテオ今回はつぐみの遺品整理という、ある意味で憂鬱と言えるエピソードですね。
そんな中、つぐみという”過去”に対しての姿勢が春子とみどりでは非常に対照的。
ただ、遺品という”思い出”を捨てようとする春子はちょっと強がっているような、そんな印象も有りますし、みどりの方も遺品を残しておいた方が良いとするのは春子の為と言うよりも自身のつぐみへの想いという部分が大きい印象も。
まだ第5話という事も有り、やはり二人の関係は距離や溝がある感が有りますね。本作のテーマでは有りますが、二人がどう関係を近づけていくのか・・・改めて今後が楽しみです。
メテオ様関連注目作 単行本
第十七話 3ページ目現況が公開されています！
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『あにめたまえ！天声の巫女』 【オンラインで無料連載中！】2ページ目で登場する事がほぼ分かっていた世界妖怪軍団(ミンディ)ですが・・・まさか、こんなに普通に登場するとは思っても見ませんでした！思わず吹き出しちゃいましたよ(笑)
ある意味で友好的とも取れる登場の仕方ですが・・・第十六話でのスナリーギャスターとの会話を考えれば、何らかの企みが有るのは確実。
個人的にはこういう形での登場だと、決闘の申し込みというイメージが有るのでジャ○プ漫画のような勝ち抜き対決になるかも？という気も。
何にせよ、良い意味で予想外の展開で今後が更に楽しみです！
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『あにめたまえ！天声の巫女』第一巻・特装版 - あにめたまえ！氏子会PV 【はららのご挨拶編】
単行本 超オススメです！
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今回の更新の注目作は「ライブレボルト」、「春とみどり」です。
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COMIC メテオ今回も”スキル”云々の話が続いており、正直もう歌である意味ってあるの？って気も(苦笑)
以前にも書きましたが、当初思っていたのは話の方向性が大きく違ってきており、まだちょっと戸惑っています(苦笑)
まぁそれを良しとしても少々設定が込み入って来た感があり、それらを上手く消化＆お話を面白く展開していけるか、どうかが気になるところです。
その辺が落ち着かないと百合要素も楽しみにくいでしょうし(笑)
今回は”単行本第1巻発売直前スペシャル”という事で、これまでのカラー扉と特典情報が掲載されていますね。
本編が読めないのは寂しいですが、カラーイラストの振り返り、そして何よりも第1巻の購入を検討されている方はどの書店特典が良いか確認できるのはポイントです。
メテオ様関連注目作 単行本
今回の更新の注目作は9ヵ月ぶり(！)な「でこぼこ魔女の親子事情」です。
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COMIC メテオ今回は親子モノでは定番とも言える子供の「ペット飼って」騒動という感じですね。いやまぁ正確には使い魔なんですが(笑)
お話の展開その物は生き物を飼う＝命を預かる責任を考える、という展開で、コメディチックながらも真面目な展開で普通に良いお話でしたね。・・・結局、使い魔にした生き物が色々と”アレ”ですけどr(^^;)
で、そんな中でもビオラの嫉妬が炸裂する所が百合的に美味しい(笑)
今回もコメディチックながら母娘百合な要素が楽しめて大満足。今回も読み切り枠としての掲載でしたが、願わくば定期連載になって欲しいですね。
メテオ様関連注目作 単行本
第十七話 1ページ目及び2ページ目現況が公開されています！
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『あにめたまえ！天声の巫女』 【オンラインで無料連載中！】先週はチェックし損ねてしまったので、今回は2ページまとめて話題に(苦所)
新展開の1ページ目というせいかカラーページで驚き＆嬉しかったですが、更に驚くのはスナリーギャスターが妖怪大統領である上に人間世界、しかも超大国アメリカの現職大統領ということ！
妖怪としての戦闘力はまだ未知数ですが、強大な権力を持っている時点である意味、最強ですね、これ。
んでもって、同性パートナーを公に連れているという点で、百合的にも最強キャラですな(笑)
百合的に二人の関係が気になるのは勿論、プレシーヌがどんなキャラなのかも気になるところ。恐らく妖怪なのでしょうが、スナリーギャスターが大統領という人間世界の重要な役職に就いている事を考えると、人間の協力者という可能性も・・・？
と、色々と気になる出だしですが、心火達は一息ついた状況のせいか、すっかり平和モード。大丈夫？と聞きたくなる状況ですが・・・最後のコマではいつもの面々が出て来そうな雰囲気なので、やっぱり一波乱あるでしょう(笑)
予想以上にスナリーギャスターが強大で、今後どう展開していくのか非常に楽しみです！
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『あにめたまえ！天声の巫女』第一巻・特装版 - あにめたまえ！氏子会PV 【はららのご挨拶編】
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今回は新連載作品「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」、「それは、春の嵐のように」など大量更新されています！
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ゆりひめ＠ピクシブ - 無料マンガサイト pixivコミックさて、新連載作品は「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」、「それは、春の嵐のように」の2作品ですが、両作とも、ちょっと変わった出だしと言うか新しい切り口の物語という印象ですね。
まず「ぼくは、百合なおねえちゃんを応援しています」ですが、百合作品ながら男性主人公という異色の展開ながら物語としては、人付き合いが苦手な姉の友達作りを応援するという展開で、これなら百合に男性キャラが絡むという不快さや不自然さはほとんど感じませんね。
そして「それは、春の嵐のように」は”葵の結婚をきっかけに2人の関係は動き出す…。”という作品紹介からシリアス＆ビター寄りの百合作品かと思いきや、まさかの花嫁強奪という展開に・・・！
ある意味でラブロマンスの極致とも言える展開ですが、色々な物(人間関係や社会的信用など)をぶち壊しかねない展開なだけに、創作と言えど実際には中々お目にかかれない展開。
そんな展開からスタートするという恋模様というのは個人的には新鮮で面白いです。
どう〆るか気になっていた「三日月のカルテ」ですが、晴れて透花と有樹が恋人同士になってラスト、でした。
ただ、透花の病気が全快した訳では無さそう＝この辺りの事は宙ぶらりんになったままなどの事を考えると、やや性急なラストという印象は有ります。ですが、二人の関係という意味では一つの答えがしっかりと出た訳で、そこは百合漫画として正しく綺麗なラストだったと思いますね。
他の連載作品も順調に連載されているようで非常に楽しませて貰いました！
まぁ「ばけーしょん魔王とペット」と「昼下がりに、また。」は、そろそろ終盤？という展開になって来て、ちょっと寂しい気もしますけどね。
「ゆりひめ＠ピクシブ」掲載作品 単行本
今回の更新の注目作は「放課後アサルト×ガールズ」です。
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COMIC メテオ今回はようやくの主人公：アヤコの帰還・・・なのですが、状況はまだまだピンチの連続という感じでしょうか。
強引な作戦が実施された＝援軍を得られた形になっていますが、シマちゃんが撃たれるという展開に・・・。
一応、一命は取り留めたようですが、現場は戦場のど真ん中なので、まだまだ油断は出来ず。加えてせっかく帰還したアヤコも生身での帰還＝足手まといになる可能性が大。
次回も気を抜けない展開になるであろう事を考えると、続きが楽しみでも有り、怖くも有り、ですね。
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