第26(Epilogue.(最終話))が公開されています。

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スーフォンの件が決着して、次の展開は・・・と思ったら最終回でした！！

おおう・・・まだまだ楽しめると思っていただけにビックリです。

う～～ん、これまで王道かつ温かな展開で非常に楽しませて貰いましたけど、シャオチョン＆エミリアとジェアー＆ナナの仲に決定的な進展が無かったのは残念かな。

まぁこういう”変わらない日常”という雰囲気の百合もまた良いものでは有りますけどね。

と言う訳で、「高雄ソライロデイズ。」は今回で〆。楽しく読ませて貰った作品なので本家である台湾版－本作より後の時間軸のストーリーらしいです－翻訳されて続く事を期待したいですね！

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第25話(Episode.09(後編))が公開されています。

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今回は一つの山場であるスーフォンの進退が遂に決着するエピソードですね。

スーフォンが「たかめ少女」に残るのは当然の流れですが、強引な方法でありつつも優しくスーフォンを引き留めていく様は非常に良かったです。

百合的には直球な描写は少なかった印象ですが・・・スーフォンを強引な方法を使ってでも引き留める事自体が百合的に美味しいとも言えますからね、フフフ。

と言う訳で、今回でまた一つの区切りが付いた形ですね。次回はどんな展開が待っているのか・・・そろそろシャオチョンとエミリアの仲に進展が欲しいな～と思いつつ(笑)、続きを待ちたいと思います。

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第24話(Episode.09(中編))が公開されています。

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1週間遅れての話題ですが(苦笑)、引き続きスーフォンのたかめ少女脱退に関してのエピソードですね。

シャオチョン達がスーフォンの真意を探ろうとするのは当然の流れですが、スーフォンを追って日本に行く流れが(笑)

もうナナが段々とドラ○もんみたいなキャラに(笑) お蔭でエミリアの武術(？)も披露出来ませんでしたし。

シャオチョンの犬もビックリな嗅覚のお蔭でスーフォンを見つけた訳ですが、かなり劇的な再会になった感じです。

お話としては非常に良いシーンですが、百合好きの濁った目線で見ると「またエミリアがやきもきしそう」とか思ってしまう(笑)

実際、今回も天然パワーでエミリアを悩殺状態にしてましたからね(笑)

と言う訳で、次回でようやくスーフォンの進退に決着が付きそう。中々イラストを公開して貰えない時点で、今後の出番が厳しい感がある彼女ですが(苦笑)百合的にも美味しいポジションのキャラなので復帰して欲しいところです。

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第23話(Episode.09(前編))が公開されています。

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今回はスーフォンの進退がいよいよどうなるか決まって来るエピソードですね。

シャオチョン達は既にスーフォンを無くてはならない仲間だと思っているのに、当のスーフォンは後から加入した事や裏方である事に引け目を感じて遂には身を引いてしまう。

スーフォンの上司からの働きかけも有りますが、典型的なすれ違いですね、これは。

ただ、会社業務として行っている以上、ままならない所があるのは当然でリアルで考えると難しい問題だなぁ、とも思いますね。

百合的には、まずいつも通りのエミリアですね(笑) シャオチョンの言動に一喜一憂するのは勿論、スーフォンを仲間と認めつつもシャオチョンが褒めているのを聞くと嫉妬もしてしまうという・・・！ ほんと、この人は恋する乙女です。

そして一人だけナナの異変に気付くジェアー。ネタ担当みたいなポジジョンになりつつありますが、ナナへの想いは本物であるという事でしょう！

と言う訳で今回も楽しませて貰いました！ 次のエピソードは日本が舞台になるかも知れず、いつも以上に楽しみです！

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「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」のスピンオフにして、魔族ベルゼブブが主人公の「ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にされちゃいました」がスタートしました！

連載サイト(コミック版含む)

誰だ、この人(魔族)－－－！Σ（￣■￣；；

はい、読んだ第一印象はこれですね(笑)

スローライフにも程が有り過ぎる生活をしているせいで別人にしか思えない！

そんなベルゼブブですが、大臣に就任した以上は真面目にイメチェンに励んだりと、その地位に見合う努力をする辺りは流石。

本編でも妙に面倒見が良いですが、それが既に滲み出ていますね(笑)

しかし・・・戦闘力という点ではあまり高く無い印象からスタートしていますが、これから特訓でもするんでしょうか。だとすると本当に苦労性と言うか、根が真面目と言うか。

そういう意味ではペコラの目は正しかったのでしょうね。・・・9割いたづらって感じもしますが(苦笑)

と、面白く読めた本作ですが、思わず突っ込んでしまった所が一つ。

ベルゼブブ、あんた家庭を築く自信が無いとか書いてあるけど、本編だとファルファとシャルシャを娘にする気満々やったないかー！

う～～ん、その辺りの甲斐性(経済的な面だけでなく精神的な面も含めて)もこれからレベルアップするって事ですかね(笑)

原作掲載サイト

遂にドラマCDが付く事に！

怒涛の展開を見せている「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」ですが、遂に第5巻特装版という形でドラマCD化するとのことです！

記事掲載サイト様

既に予約開始していますね

第5巻の発売は来年予定なので、相当に先の話ですが(苦笑)ドラマCD化はめでたいですね！

あらすじやキャストなどはまだ明かされていませんが、作風から考えて明るく楽しいエピソードになりそう。・・・当サイトとしては百合要素を増して欲しいので、ペコラの登場を期待したいところですが！(笑)

しかし、ベルゼブブが主役のスピンオフ小説「ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にされちゃいました」も連載予定(2017/7/13予定)との事ですし、本当に凄い勢いで展開していますよね。

この調子が持続すればアニメ化もある・・・かも。

メインでは無いものの、百合的に楽しめる要素もある作品が展開するのは喜ばしいこと。各種展開が成功する事を願いたいです！

原作掲載サイト

コミック版連載サイト

第22話(Episode.08(後編))が公開されています。

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今回はジェアーのアイディア・・・高雄メトロをリアルな双六に見立てるアプリ、を使ったお話ですね。

個人的には出不精、人付き合いが悪い、スマホ持っていないの3拍子が揃っているため、このアプリの楽しさはあまり想像出来ないのですが(苦笑)、相変わらずのエミリア→シャオチョンな展開は萌えます！

特にエミリアの耳に息を吹きかけるのをシャオチョンにやらせるために裏工作をするナナ＆ジェアーが良いですねぇ！ こちらも相変わらず二人とも分かっていらっしゃる！

スーフォンとの仲や上層部への受けも良好なようで、今回も明るく楽しいエピソードでした！

気になるのは上司からスーフォンへの打診(異動？)。今回もまだ具体的な事は出ませんでしたが、こうしてスーフォンがたかめ少女の仲間として定着していくのを見ると、メンバーから抜けてしまうとしたら寂しいですね。

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