第21話(Special Episode.)が公開されています。

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今回は本作の単行本が発売された記念という事でたかめ少女の面々とスーフォンが日本に来て販促をするという、ちょっとメタなお話ですね。

今回のエピソードで面白いのはメンバーに物を頼む時は、まずお相手を陥落させるのが常套手段になっていること(笑)

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」を地で行っていますね(笑)

特にエミリアはかなりチョろいですな(笑) まぁそこが可愛くて百合的にも美味しいのですが。

さて、一区切りが付いた本作ですが、彼女達の活動はまだまだ。今回の単行本が好評で、それこそシャオチョンとエミリアが結婚するまで続いて欲しいものです。

PV

単行本

第20話(Episode.08(前編))が公開されています。

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冒頭でちょっと不穏な空気が出ましたが・・・それ以外はある意味で通常運転の”たかめ少女”ですね。

しかし・・・回を重ねる毎にエミリアのシャオチョンへの愛の凄まじさが分かりますなぁ。頭部をちょっと見ただけで本人と分かるって(笑)

あとエミリア、シャオチョンの頭をいつも撫でているようですが、それを平然と受け入れているシャオチョンも地味に凄い。まぁそこが百合百合しいと言うか、エミリアへの好意の表れと思えば美味しいですが(笑)

ストーリー的には次の企画は同人イベント関連かな？

シャオチョンだけでなくナナもその手のイベントに詳しいようですし、台湾も結構そういう文化が盛んらしいですしね。

次はある意味で身近な話題になりそうで、また楽しみです！

単行本

今回のお話で言及されたイラストってこの単行本の表紙の事かな？

第19話(Episode.07(後編))が公開されています。

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さてEpisode.07も今回でラスト。

で！！

そのせいか、今回は百合度が非常に高い！！

シミュレーションとは言えシャオチョン＆エミリア、ジェアー＆ナナで結婚式展開ですからね！！

お蔭で終始ニヤニヤしながら読んでいました(笑)

特に花嫁/花婿の組み合わせでシャオチョンが相手になるよう無言の圧力をかけるエミリアが可愛いやら、萌えるやらで(笑)

ジェアーの方も男性職員からモテるという事実が発覚しましたが、男性職員達はジェアー本人は勿論、エミリアの目から見ても全く興味/勝算が無いというのが、また百合好きに響きます(笑)

まぁジェアーは完全にナナに骨抜きにされていますからねぇ。あとはナナが応えてくれるかどうか、ですが。

ネタが女の子だけのウェディングという事で非常に楽しかったエピソードでした！ 百合を抜きにしてもスーフォンの頑張りが報われる、良いエピソードでしたし、今回も大満足です！！

単行本

第18話(Episode.07(中編))が公開されています。

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着々とスーフォンが”たかめ少女”と馴染んでいるEpisode.07の今回は中編。

地味にスーフォンの優秀さ(予算獲得)が証明された今回のエピソードですが、合宿と言う名の旅行に行く事に(笑)

百合的には薄味－エミリアの軽い嫉妬はいつも通りでしたが－ シャオチョンがテクニシャンである事が判明したり(笑)、スーフォンが名実共に仲間になったと言える状況になったりと、今回も楽しかったですね。

「ラブライブ！」などもそうですが、こうして女の子達が一つに纏まって何かを成していく、という展開は物語としても百合としても楽しめるので良いですなぁ。

あと余談ですが、ラストの展開を考えるとナナが居る限り、少々の問題が起きても”たかめ少女”は安泰なんじゃなかろうか(笑)

色んな意味でこの娘はリーサルウェポンですな(笑)

第17話(Episode.07(前編))が公開されています。

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名実ともにスーフォンが”たかめ少女”の仲間となって初のエピソードですね。

非常に喜ばしい＆微笑ましいお話なのですが、初っ端のシチュを見て「スーフォン→シャオチョン×エミリア」の三角関係か！？と思った管理人は手遅れです(笑)

とまぁ冗談はともかく、旅行もとい合宿から何故に冒頭のシチュに至ったか興味を引かれることも有り、今回も面白いエピソードでした！

百合的には・・・段々とエミリアのシャオチョンへの想いが直接的になっていると言うか、私情が丸出しになりつつあると言うか、が面白いですね。

もう、いつエミリアが暴走するのか楽しみで溜まりませんヨ(笑)

海+合宿という事で、色々と起きそうな次回が楽しみです！

第16話(Episode.06(後編))が公開されています。

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スーフォン、不器用過ぎる！！

今回のエピソードはこれに尽きますね～。前回の記事でも言及しましたけど熱意が空回りしてます。

とは言え、結局は「雨降って地固まる」で上手く纏まって良かったです。

百合的にはエミリアのシャオチョンへの愛が変わらず差し込まれていますね(笑)

シャオチョンが怒られて思わず激昂するのはある意味で良くあるパターンですが、スーフォンがシャオチョンに好意を持っているか確認する辺りは思わず吹きました。分かり易過ぎるよ、エミリア！！(笑)

しかし・・・カプ的には完全にスーフォンがあぶれる形になっていますが(苦笑)、彼女にもお相手のような存在が表れるのでしょうか。 彼女のプロデューサーとしての活動と同時にそっち方面の行方も気になるところです。

第15話(Episode.06(前編))が公開されています。

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さて、しばらくはシャオチョン達の日常といったエピソードが続いていましたが、新キャラにしてたかめ少女のプロデューサーである”スーフォン”の登場で一気にお話が動き出した感じですね。

まぁ今回のエピソードを読む限りスーフォンは熱意が空回ってしまうタイプのようなので、しばらくはエミリア、ジェアー、ナナとは上手く行かなそうですが・・・。

とは言え、シャオチョンが相変わらずのリーダー力を発揮しているので、すぐに馴染みそうでは有ります。アイドル系のリーダー(主人公)はちょっと暴走気味くらいの方がたいてい上手く行くんですよね(笑)

百合的には見所が少なかったですが、エミリアの相変わらずの分かり易さが愛しいですね～。これだけ分かり易かったら、その内に会社公認カプ扱いになりそうですわ(笑)