公式サイトにてプレイ動画「バトル」編、「Nintendo Switch™」編、「PlayStation®Vita」編が公開されました。

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リディー＆スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

プレイ動画3 「バトル」編

バトル部分を主にチェックできる動画ですね。

パッと見た限り後衛のスキルが2回発動したりする事もあるようで、後衛とは言え結構強力みたいです。

コンビネーションアーツとの兼ね合いもあるので一発の破壊力を取るか、通常時の効果を取るか、で悩む場面もあるかも知れません。

あと「Nintendo Switch™」編、「PlayStation®Vita」編が公開されていますが、管理人はPS4一択なので、そういう意味ではあんまり参考にならなかったかな？

まぁ内容はまた違う・・・ソフィー＆フィリス、リディー＆スールのコンビネーションアーツが見れたりするので、そこは楽しかったですが。

発売予定 ： 2017/12/21
対応機種 ： PS4 / PSVita / Nintendo Swith
ジャンル ： 錬金術再生RPG
プレイ人数 ： 1人

オープニングムービー

公式サイトにて新キャラや調合の新しい要素などが公開されました。

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リディー＆スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

さて、まず注目は新キャラですが・・・個人的に気になるのはネージュでしょうか。

不思議な絵画を描いた人物という事で故人である可能性もあり、その謎な部分も気になる所ですが、もっと気になるのは対人関係に恐れを抱いているような印象を受けるところ。

リディーやスールと仲良くなるイベントがあれば百合的に美味しくなるかも知れないのは勿論、「不思議な絵」を描いた錬金術師という事もあり、その過去はストーリーの注目ポイントになるでしょう。

システム的には調合の”色”を変換したり、入れ替えたりする要素が注目でしょうか。

元々不思議シリーズの調合はパズル要素が強かったですが、更にパズル要素が強くまった印象。

パズルが苦手な我が身としてはちょっと怖いですが(苦笑)・・・まぁ自由度が上がったという意味ではやりやすくなったとも言えますね。

パーティが実質固定されているという点がちょっと残念な本作ですが、百合的な面など総合的な面はどうなのか・・・発売日まで出来るだけチェックしていきたいです。

発売予定 ： 2017/12/21
対応機種 ： PS4 / PSVita / Nintendo Swith
ジャンル ： 錬金術再生RPG
プレイ人数 ： 1人

オープニングムービー

公式サイトにて”プレイ動画2”などが公開されました。

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リディー＆スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

プレイ動画2 「フィールド」編

今回のプレイ動画はフィールド編。

採取のシーンは岩を蹴って破壊して鉱物を得たりするなど、モーションが増え見た目が楽しくなりましたね。

まぁ虫網で虫を採取、はモンスターハンターを思い出してしょうがないですが(笑)

ただ、こうした”動き”は見た目に楽しいのですが、何度も採取する必要があると面倒に感じる時もあるので、その辺のバランスが気になるかなぁ。

こう言ってしまうと何ですが、採取は作業になりやすいですからね(苦笑)

あと気になったのは”クローズド体験会プレイレポート”。

プレイ時間が45分程度だから、かも知れませんが、”よかった”が100％占めてるのってどうなのかなぁ(苦笑)

管理人は基本的に捻くれ者なので、こういうアンケートだったら一人くらい”否”を言う人間が居ると思うタイプなのでr(^^;)

・・・真面目な話、完全に満足できる\楽しめる作品というのはまず無くて、一つ二つは不足を感じる物では無いか？という気はします。まぁ回答の形式的にそういった細かい点を言及する形では無かったのかも知れませんけどね。

発売予定 ： 2017/12/21
対応機種 ： PS4 / PSVita / Nintendo Swith
ジャンル ： 錬金術再生RPG
プレイ人数 ： 1人

オープニングムービー

公式サイトにてOPムービーなどが公開されました。

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リディー＆スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

オープニングムービー

OPムービーが公開されましたが・・・”不思議な絵画の錬金術士”というサブタイトル通り、リディーとスールが不思議な世界を冒険していくという感じが明るい歌とマッチしていて好印象。

アトリエシリーズは楽曲が良い作品が多いですが、今作でもそれは健在のようですね。

まぁリアーネお姉ちゃんやプラフタ、イルメリアが登場しているのにパーティインしないと言うのは釈然としませんが(苦笑)

・・・個人的な愚痴はともかく。

新キャラはミレイユ、オネット、グレースが紹介されています。まぁオネットはリディー＆スールのお母さんなので故人＝回想でしか出番は無さそうですが・・・。

グレースさんは実年齢が50才越えで過去に何かあったらしいので、もしかすると錬金術絡みで何かやったのかも知れませんね。(副作用で老化しないとか)

システム面では”パーツ”の要素が加わったので鍛冶がまたやり込み度が上がった印象かな。

良いアイテムを追及するのがアトリエの楽しみ方なので、最強武器を目指して試行錯誤したいところです。

発売予定 ： 2017/12/21
対応機種 ： PS4 / PSVita / Nintendo Swith
ジャンル ： 錬金術再生RPG
プレイ人数 ： 1人

PV第1弾

電撃PSをチェックしていたら、パーティ参加可能メンバー6人・・・つまり実質的にパーティメンバーは固定であると明かされました・・・。

記事掲載雑誌

今回も新キャラなどの情報が公開されていた電撃PS様ですが、このインタビュー記事でそれらの事が吹っ飛びました(苦笑)

いや～正直、これには参りました。まさかパーティ編成の楽しみが半減したも同然の仕様になっていたとは・・・。

え？女子オンリーパーティが組めないから不満なんだろうって？

いやまぁ正しくその通りなんですけど！！(苦笑)

ただ、ただですね？これだけ続投キャラ(プラフタ、リアーネ、イルメリア等々)が居る中で、パーティ参加キャラが6人しか居ないというのは如何な物かと。

これがシリーズ初作なら「今回は実質的にパーティメンバーは固定なのね」で済んだのですが、ソフィー、フィリスと続いての〆の作品でこの仕様はなぁ・・・。

百合云々を差し引いてもソフィーとプラフタ、フィリスとイルメリアorリアーネお姉ちゃんは一緒にパーティを組ませたいと思うのは普通に有り得るだろうし、それを同時に実現できるのがシリーズの後発作品の楽しさ＆強みだと思うんですよねぇ。

少なくとも管理人は、パーティ参加可能キャラ数が6人に増えたお蔭で誰を入れるか悩む数が減った！と思っていたんですけどね(苦笑)

まぁ百合的に楽しめるかはストーリー部分が大きいので致命傷では無いのですが・・・モチベーションがかなり落ちちゃったのは事実ですねぇr(^^;)

発売予定 ： 2017/12/21
対応機種 ： PS4 / PSVita / Nintendo Swith
ジャンル ： 錬金術再生RPG
プレイ人数 ： 1人

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リディー＆スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

PV第1弾