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「Lostorage incited WIXOSS」第7-12話 百合的感想

話数が1クールだった事もも有り、怒涛の如く展開した後半戦。少々疑問に思った所が有りつつも、百合的に良い展開だった事もあり総合的には面白かったです!

百合的(すず子と千夏)には爽やかな結末に

色々と拗らせてまくっていた千夏ですが、結局はすず子が好き過ぎて”すず子を縛ろうとする自分”、”すず子が居ないと頑張れない自分”が嫌いで堪らなくなっていくという、正に自縄自縛状態に陥っていた事が第11話で判明。

「Lostorage incited WIXOSS」第11話より
千夏の本音と気持ちが溢れる、このシーンは百合的に必見!

そう!極論すると今回の「WIXOSS」はすず子と千夏の壮大な痴話げんかだったのです!!(爆)

(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'

ゴフ・・・いやでもちょっと考えてみて下さいよ!

すず子と千夏のやり取りって基本的に

千夏「私の前から消えて!」

すず子「ううん!私、諦めないよ!!」

って感じで、これ見方を変えると別れ話が拗れたカップルじゃないですか!!(爆)

でもって、思いっ切り元鞘ですし! 人騒がせに程があるだろうと!! いや百合的には素晴らしいですが(笑)

「Lostorage incited WIXOSS」第11話より
「すずを誰にも渡したくなかった」等々の本音をぶつけ合って遂に和解に至った千夏とすず子
百合的に素晴らしい展開ですが、一連の騒動を考えると人騒がせな・・・と言う気がしないでも無いです(苦笑)

とまぁ第3者な視点だと思う所も有りますが(笑)、和解も果たし、色々と問題を起こしていた里見もぶっ飛ばして大団円!

「Lostorage incited WIXOSS」第12話より
里見に勝負を挑む際に「大丈夫。負けないから」と千夏へ話しかけるすず子
非常に頼もしい表情です!
「Lostorage incited WIXOSS」第12話より
チートな能力を誇る里見に対して、千夏から貰ったコインによって新しい能力”レクイエム”を発動するすず子
11話終盤から、もう何から何まで百合塗れですよ(笑)

・・・と思いきや、時間経過によって記憶が消えるというルールは依然生きたままであり、千夏の記憶は消えてしまった様子。

ですが、そんな千夏に対してすず子は初めて出会った時のように声を掛けて・・・。

やや切ない〆でしたが、救いのある結末でもあり決して後味は悪く有りませんでした。

「Lostorage incited WIXOSS」第12話より
要は「私達はまた恋に落ちる」EDって事ですね!(爆)
まぁ作中では友情って事になってましたけど、このセリフを使っても違和感無い拗れ具合だったと思います(笑)
お話としてはややスッキリしない所も

前作ではセレクターバトルその物に決着を付けた展開になりましたが、今回決着が付いたのはすず子と千夏の問題だけであり、依然としてこの性質の悪いセレクターバトルが続いている事が示唆されました。

そういう意味では100%スッキリした展開とは言い難いです。勿論、そういった小さな視点の物語である事自体は悪い事では有りませんが、前作でるう子とタマが頑張って救いをもたらした事を考えると、やはり複雑。

また、もう一つスッキリしないと言うか、ちょっと分かり辛かったのが清衣の行動でしょうか。

確かにセレクターバトルにかつて参加した者として、里見のような純粋悪とも呼べる者の行動を止めるというのは理解出来ます。

ただ・・・コミック版の事を考えると清衣にはアミカが居る。本作では言及されませんでしたが、アミカは”すず子に取っての千夏”と言って良いくらい清衣には大切な存在。

そんな彼女の記憶を失うリスクを抱えてまで清衣はバトルし続けるのかな、とそう思ってしまう訳ですね。

劇中では里見を目の敵にしていましたが、里見を倒してもある程度の鎮静効果はあってもセレクターバトル自体はどうにもならない訳ですし・・・。

それにセレクターバトルその物に対してどうにかしようとする、という役割ならば、それこそるう子が一番相応しいと言える訳で。

清衣の大御所感や前作のセレクターが登場してくれたという点は嬉しいですが、その辺りの描写・・・例えば里見を目の敵にする理由など、もうちょっと時間をかけてやって欲しかったかなぁ。

「Lostorage incited WIXOSS」第8話より
ハンナちゃんをも下す清衣
流石に数々のセレクターバトルを経験してきただけの事はあると思わせてくれるシーンです
「Lostorage incited WIXOSS」第10話より
”ピーピング”で里見の心を覗いて思わずえずく清衣
この勝負は展開としては”噛ませ”的では有りましたが、里見の邪悪さが良く分かったという点で面白い勝負でも有りましたね
とは言え、すず子と千夏の二人の物語として見るならば大満足

と、上記のようにややスッキリしない点も有りましたが、すず子と千夏の二人の物語として見るならば、百合的に美味しい事も有り大満足。

男性キャラが結構居るので当初はどう転ぶのかなぁ~と思いましたが、全くの杞憂でしたね。

まぁ流石に白井君は可哀想でしたが・・・もう彼は第二のソーマと呼んで良いんじゃないでしょうか(苦笑)

「Lostorage incited WIXOSS」第11話より
千夏への想いを飲み込んで、千夏に「本当の願いだけは忘れるなよ」と言い残した白井君
管理人は百合スキーですが、この後の事を考えると流石に可哀想になりました・・・

また百合的に、と言えばすず子とリル、千夏とメルの関係性も好印象。

特にメルは千夏への想いが仄暗く見える所もあり、個人的にはかなり好きでしたね。そういう意味ではメルの描写が意外に少なかったのはちょっと残念でした。

「Lostorage incited WIXOSS」第12話より
千夏を想いながらも、だからこそすず子を意識せずにはいられなかったメル
最後には千夏にすず子の代わりでは無く、”メル”として友達だと言って貰えました

と言う訳で”セレクターバトルの闇”をどうにかする=世界を救うというお話では無いため、ちょっとモヤっとする感は有りますが百合的には非常に楽しめました!(ある意味、今回のお話はすず子と千夏の壮大かつはた迷惑な痴話げんかなのでw)

ちょっと人を選ぶ展開だったと思いますが、百合目的ならば十分楽しめる内容だったかと!

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公式サイト

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