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「FLOWERS秋篇(PC版)」プレイ日記06

さてさて少しずつ進めていた秋篇も遂に2つのEDに到達! 冬篇への伏線を張りつつも譲葉先輩への気持ちに決着が付く運びとなりました!

では例によって詳しくは「続きを読む」の後で!

譲葉先輩の気持ちの決着 沙沙貴姉妹との別れ

さて「鐘楼のルー・ガルー」事件も解決し、一応の平穏を得た譲葉先輩。

が、ネリネ先輩がよそよそしくなってしまい、林檎と付き合っているにも関わらず悶々とした状況を過ごす事に。

この辺りはもう林檎と付き合っているのだからネリネ先輩の事は忘れるべき・・・なのでしょうが、そんなに簡単に割り切れたら苦労は有りませんね(苦笑)

それにまぁ身も蓋も無い事を言えば、ネリネ先輩とのルートが正史ルートですしr(^^;)

なので、林檎と別れる流れは必然と言えるでしょう。

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「FLOWERS秋篇」より
ネリネ先輩を選んだ事を責めるでもなく、本来の気持ちに気付いた譲葉先輩を祝福する林檎
良い娘ですね・・・

そして全てを清算した譲葉先輩の再びの告白はネリネ先輩に響くのでしょうか。

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「FLOWERS秋篇」より
ネリネ先輩の再びの熱い告白
果たしてネリネ先輩の答えは?
”トータプルクラ”が唄われると人が消えるんでしょうか 長かった二人の関係に決着が付くも・・・

ネリネ先輩の返事はノエル(クリスマス)まで保留される事になり、奇しくも再びの合唱会の後にされる事に。

この合唱会ですが、前回の合唱会「虹の魔法」に負けず劣らず素晴らしい物でした!

歌声は勿論ですが、トータプルクラの調べに乗せて譲葉先輩が蘇芳達に向けて感謝の気持ちを想う辺りが感無量。

春、夏篇では飄々とした態度と動じない姿から完璧超人みたいに見えた譲葉先輩がこうも弱く脆く、そして色んな人に支えられているという当たり前のことが、何だかとても感動的でした。

・・・まぁそれが後輩ばかりと言うのは、やっぱり譲葉先輩の交友関係が心配になって来ますが(←語りが台無しですね)

管理人の余計な心配はともかく(笑) 告白の待ち合わせ ― 雪降る夜というシチュエーション ― にそこはかとなく不安を感じつつも突入!

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「FLOWERS秋篇」より
ネリネ先輩へ告白の返事代わりに待ち合わせをお願いする譲葉先輩
シチュエーションがちょっと怖いですが・・・

じりじりと進めて行くと・・・エンドロールに突入!?Σ( ̄■ ̄;;

うぉぉぉいいいい!投げっぱなしエンドかよ!?

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「FLOWERS秋篇」より
この後にエンドロールに入ったので、もう驚いたの何の、です

オチは冬篇に持ち越しか・・・?と思った所で続きが有り、晴れてネリネ先輩と結ばれる事が示唆されて、TrueENDでした!

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「FLOWERS秋篇」より
全てを捨てて譲葉先輩と共に生きると決意してくれたネリネ先輩
この人も色々と頭を抱えさせてくれた人でしたが(苦笑)、無事に収まる所へ収まってくれたのは嬉しい

と言う訳で、無事にエンディングを迎える事が出来ました!

そこは素直に嬉しい! 嬉しいのですが、このEND、譲葉先輩とネリネ先輩が学園を去る・・・要は駆け落ちをするような物で、そこは何とも言えない。

いや、だって10代半ばの娘二人がどうやって、この先暮らしていくと言うのですか。

この辺りに関しては未来に不安しか見えないので、ちょっとキツかったです。

正直「二人でなら、何も怖くない」ってフラグにしか見えませんよ!!

う~~ん、この辺りは冬篇でもう少し詳しく語られるでしょうが・・・。

このENDに関しては百合作品の古典的な良さを感じる一方で、愛し合っているというだけで理不尽な苦しみを二人が受けなければならないと言う感じで、ちょっと苦い印象も。

リアルな現実ではそういった苦しみを受けている人達も居るでしょうが・・・ゲームでまでそんな姿は見たくないなぁ。

冬篇における二人の出番も合わせて、この先が心配になるENDでも有りましたね。

2周目は林檎ENDへ

さて、やや納得し辛い面がありつつも無事にエンディングに到着したので、他のENDを探す旅に出発!

次は恒例のメッセージウィンドウの花が緑に光る選択肢のみを選んで見る事に。

すると、やはり色々と変化が有りました。

例えばネリネ先輩が風邪を引いた時に前回は料理に集中したところを今回は看病したり、ウェンディゴ捜しは今回は沙沙貴姉妹と行ったり、といった具合に。

・・・ネリネ先輩の看病ではお約束の背中を拭いてあげるイベントがあって「この人、誘っているんですか?」な気分にさせられましたが(笑)

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「FLOWERS秋篇」より
色んな意味でサービスシーンだった(笑)背中拭きイベントを終えて本を朗読してあげる譲葉先輩
想えば、この時は平和だったですねぇ(苦笑)

ですが、一番印象的だったのは林檎の心情が語られるパートがあった事でしょうか。

譲葉先輩への恋心の自覚、姉への遠慮、終盤で入れ替わって譲葉先輩へ逢っていた苺への想い等々、彼女の複雑な心情を見て取れるため、お話への理解と感情移入が一層進む、面白いパートでした。

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「FLOWERS秋篇」より
林檎の独白が行われるパート
彼女の様々な心情が見て取れる面白いパートです

また上記の独白パートでは有りませんが、苺が首筋に譲葉先輩からのキスマーク(!)を付けられていたと気付いた辺りの感情は必見。

百合三角関係・・・特に姉妹百合が絡むと見られる機会が多い「私はどちらに嫉妬しているんだろう?」は非常に美味しゅうございました(笑)

そして、まさかの選択肢!

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「FLOWERS秋篇」より
萌え萌えしている所へ、まさかの選択肢!
こういうシチュは漫画などで見かける事は有りますが、決定的に決めるのは意外に少なかったりする気も

ここは素直に譲葉先輩を選びますが・・・進めて行くと譲葉先輩のシーンでも似たような選択肢が!

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「FLOWERS秋篇」より
先ほどの選択肢に続いて重要そうな選択肢ですが、予想通りエンディングに直結する選択肢でした。

ここでネリネ先輩を選ぶとTrueEND、林檎を選ぶと林檎ENDでした!

新しいエンディングとなる林檎ENDでは時間軸が一気に来年春に飛んだりと、やはり駆け足と言うか性急な感は拭えません。

が!!

林檎が譲葉先輩を優しく包んでいるようなシチュエーション、途中で言及されていたネリネ先輩への未練を断ち切る所などサブENDとしてはかなり好印象。

特にこれまでのサブENDでは正ヒロインに対する主人公の想いと言うのは意外に有耶無耶な所があったので、これは良かったですね~。

サブとは言え、その娘を選んだのですから、その辺りはハッキリして欲しいと思うのは決しておかしな事では無いかと。

それにイラストも林檎が譲葉先輩のベッドに潜り込むという物でしたから、ビジュアル的にも火力が高かったですし。

思わず年下からの夜這いですか!ハァハァ(*´Д`) と叫びましたヨ(笑)

今までの語りが台無しだよ!(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'

ス、スミマセン・・・。

とは言え真面目な話、TrueENDが未来に不安しか感じられない事もあって、個人的にはこっちのENDの方が好きですね。

ストーリーとしては冬篇の伏線が気になる

百合的な見所は以上として、ストーリーとしては冬篇の伏線となるであろう意味深なシーンが。

結果として蘇芳を傷付けるとして、蘇芳が会長に就任したにも関わらず譲葉先輩が打ち明ける事を躊躇った”秘密”。

それは果たして・・・。

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「FLOWERS秋篇」より
シリーズを通して言及される七不思議とマユリに密接に絡み合っているであろう”真実の女神”
その真実とは・・・

まぁプレイヤーからすると「一体全体 何が巣食ってんだよ、この学園はよう!?」って気分ですが(笑)

うん、もう一度言おう。

「いい加減にしろよ、聖アングレカム」

ほんと、この調子だと「マルハワ・デザイア」ならぬ「アングレカム・デザイア」が起きそうだわ(笑)

※バイオハザード マルハワデザイア

閉鎖体質の学園 マルハワ学園で発生したバイオテロ事件を描くバイオハザードシリーズの外伝的漫画

事件の発端の原因の一つが女生徒同士の友情と言う辺りが百合脳を刺激してくれます(笑)

元ネタがバイオハザードである事や男性が主人公である事も有り、百合目的だけで読むのはやや厳しいですが、普通に面白いのでバイオハザードやその手の作品が好きならオススメ

果たして蛇が出るか、鬼が出るか。

冬篇での蘇芳の苦労が予想されますが、そこは譲葉先輩が頼んだ通り立花さんが支えてあげて欲しいところです。

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「FLOWERS秋篇」より
蘇芳を支えてあげられるか?という譲葉先輩の問にしっかりと答える立花さん
う~~ん、こういう姿を見ると、やっぱりキッチリとした立花さんルートが欲しいなぁ
残るエンディングは2つ 次回までには網羅したい!

と言う訳で、残るエンディングは二つ。

どんなエンディングになるか予想が立ちませんが、その分楽しみ♪ オマケもまだ見れていませんし、まだまだ楽しませて貰えそうです!

対応機種 : PC(Windows)/PSVita
ジャンル : 百合系ミステリィADV
プレイ人数 : 1人

当サイトの以前の記事

「FLOWERS秋篇(PC版)」プレイ日記05

PC版公式サイト

FLOWERS

PSVita版公式サイト

FLOWERS秋篇

PC版

PSVita版

ダイレクト特集ページ用バナー(ダウンロード版)

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2 thoughts on “「FLOWERS秋篇(PC版)」プレイ日記06”

  1. 秘村シキです。かなり遅くなりましたがコメントを!

    まずは、エンディング到達、おめでとうございます!
    少し関係ないですが、アンケートはがきのコースター、間に合いそうですね。
    (間に合うかどうか、ちょっとだけ心配していました)

    エンドロールの直前の展開は、自分も唖然としましたね(苦笑)
    いや、唖然というより「このまま、バッドっぽくならないよね?」みたいな
    不安を抱えながら、エンターキーをポチポチと押して、話を進め、
    そして、エンドロール突入で、「え?!いや、え?!」って、なりましたね(苦笑)
    冬編があるとはいえ、春編のマユリENDという前例があるので、
    「やはり、えりかが特別だったのか…?」なんて、思いながらエンドロールを眺めて
    その後、ホッとしましたねwなんか、駆け落ちしてしまいましたが。

    ああ、確かに普通に考えたら、10代半ばの娘達が、生活していくなんて
    難しいですよね。しかも、駆け落ち。今、気付きました。
    考えれば考える程、苦々しい現実的問題が、頭に浮かんでしまいますね(苦笑)

    自分は、どちらかというと、「秋編で、二人は離脱?冬編は二人は登場しない?」
    という不安が、先に感じてしまっていましたね。
    そして、おっしゃる通り、雪の中「二人でなら何も怖くない」が、さらに不安を
    掻き立てるというか、何というか(苦笑)現実的なことを抜きにしても、
    何だか、そのまま行方不明になってしまいそうで怖かったです。
    どうなるのでしょうか、この二人。えりか達のように冬編で幸せそうな
    姿を見せてくれれば良いのですが。

    林檎の心情が語られるシーンは印象的ですよね。
    というか、この独白パートで、林檎が好きになりましたね。
    いや、だって黒ネリネさんに比べて、恋する乙女感が強いですし、
    色々悩んで、しっかりとヒロインしているような気がしましたし!
    そういえば、蘇芳もえりかも、サブヒロインEDは、何処か有耶無耶でしたよね。
    立花さんEDは、色んなもの飛ばしているような感じでしたし、
    ダリア先生EDは、未来に期待って感じでしたし。
    自分も、林檎EDが好きですね。独白パートも含めて、一番、しっくりきますし。

    しかしまあ、聖アングレカムって、話が進めば進むほど、
    どうなってんだい?!って、突っ込みたくなりますねw
    実は怪しげな実験でもしているのか?ヤバい組織なのか?
    なんて、世界観をぶち壊しそうなことを色々、考えてしまいますね。

    そういえば、冬編のティザーサイトもオープンしましたね。
    2月、3月に音沙汰なしな感じだったので、ちょっと不安というか
    遅れそうだなあとか思っていましたが、順調に進んでいそうで何よりですw
    色々と、マユリが意味深なことを言っていますが、春編から、イベントCG1枚以外の
    出番がない上に、管理人様と同じく立花さん派な自分にとっては、
    あまり感慨深くないというか、何というか(苦笑)
    これが、立花さんの独白だったら、無茶苦茶、感慨深かった気がしますね~~w
    春編の不遇から、ネタキャラ化していったあの立花さんが!!みたいなw
    終わるのは寂しいですが、春編から、追いかけてきた身として、
    無事、完結することを心待ちにしたいです!

    話は変わりまして、そういえば、アニメがまた色々、始まっていますね。
    百合的には、フレームアームズ・ガール が一番、美味しい気がします。
    ほんのり友情百合かと思いきや、フレームアームズ・ガール同士で、
    キスとか、イチャイチャと抱き合う双子型姉妹とか、結構直球な描写が多いですよw
    (あと、百合要素ではないですが、ところどころで、フレームアームズ・ガールの
    販売元であるコトブキヤの道具を時々、褒め称えているのが、何だか面白いですw)

    話が逸れましたね(苦笑)
    次回のプレイ日記も楽しみにしています!
    それではw

    1. コメントありがとうございます!
      またお越し頂けて嬉しいです!

      ご心配をお掛けして申し訳ないですr(^^;)
      自分でも「間に合うか・・・?」と思っていたので一安心です(笑)

      いやぁ、あのエンドロール突入は本気で焦りました(笑)
      記事でも書いていますが、PC画面を前に叫びましたもん(笑)

      物語では”駆け落ち”はドラマティックですが、現実的に考えるとかなり厳しいので・・・。
      特にニュースや新聞を見ていると、普通に大学・・・酷いと大学院まで出て仕事が無い、生活に困窮するなんて話が有りますからね・・・。
      まぁゲームという”物語”でそんな事を考えるのはナンセンスかも知れないですけども。

      それは管理人も一拍置いてから思いました!
      二人の行末もそうですが、冬篇で先輩ズが未登場となると、キャラが1年生メンバーとダリア先生だけになってしまってバランスが悪い感も有るし・・・。
      この辺りも気になる所です。

      林檎は今回で好感度上がりましたよね~。
      春篇では壮絶に印象悪かったですが(苦笑)

      黒ネリネさんは色々と凄かった・・・!
      ネリネ先輩は変化が大きいキャラでしたから「病気を患わなかったら」、「譲葉先輩のお母さんと会わなかったら」とifを色々と考えてしまいます。

      林檎EDはサブEDの中では一番良かった印象ですね。
      シリーズ連作である以上、仕方ないかも知れませんが、どこか物足りない要素があるサブEDの中で一番纏まったEDだったと思うので。

      いやぁ記事中で冗談めかしていますが、ほんとバイオハザードみたいな陰謀があるんかい!?と思えてきます(笑)
      ネタにした「マルハワ・デザイア」もミッション系学園でシスターの先生が出て来ますし(笑)

      春篇でマユリに感情移入出来てないと、確かにあまり盛り上がれない感は有りますね(苦笑)
      特に春篇は推理やルート分岐が難解な所があったので苦労した記憶が色濃いですし(汗)

      同じくシリーズを追いかけた身としては本当に無事に完結して欲しいですよね。
      色々な謎を提示してきた分、ラストでこれまでの作品の評価も影響を受けるでしょうし。
      終わるのは寂しいですが、ここは有終の美を飾って欲しいです。

      アニメはゲームを進めていた事もあって盛大に視聴が遅れていますね(苦笑)
      ただ仰る通り「フレームアームズ・ガール」が百合要素が強いと言うのはちょくちょく見かけるので見るが楽しみな作品の一つです。
      あと「sin 七つの大罪」が予想通りのクイブレ(ヴァルキリードライブとも言うw)なノリだったので、そこも期待したいですね(笑)

      鑑賞時間も記事作成時間も中々足りませんが、色々と少しずつ進めて行きたいです。

      コメントありがとうございました!
      またお暇な時にでもお越し下さいませ。
      それでは失礼致しますね。

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