さてさて、今回の話題にするのは「死都アマデウス」と「カンパニュラ」の隠しルートですが・・・様々な謎が一気に明かされる事になり、管理人の頭では理解できないレベルになりつつ有りますね(笑)
ただ、状況がどんどん悪くなっているのは確かで、ここからどうなっていくのか、非常に気になる所です。では、今回はネタバレ(しかも物語の核心)なので、その辺りは畳みます。
隠しボスを打倒するも相変わらず大公女様を討てず・・・
次はラスボス討伐!という所まで進んでいますが、それまでにもボスはいくつか居ました。
特に「死都アマデウス」の”アシキモノ”は邪神とまで言われているので、かなり強い・・・と思いきや、それほど強くなくて拍子抜け。
まぁこいつのせいで死人も出たので、仇を討てたと思えば良いですが。

PS4版「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」より
「死都アマデウス」の隠しボス”アシキモノ”
封印状態という設定があったせいか、時折強力な攻撃が飛んでくるものの攻撃範囲が狭いため余裕で対応可能でした
まぁ異常に打たれ強く、倒すのにメチャクチャ時間が掛かりましたが・・・
カンパニュラの方は序盤で人(?)助けをしたお蔭で、特に戦闘も無かったもなく、ここも拍子抜けと言えば拍子抜け。まぁそれに事前にほとんど踏破してましたしね(苦笑)

PS4版「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」より
恐らく序盤の展開次第でボスになったであろう妖精王
・・・ストーリーが分かっていると、こいつは世界の危機を作った原因の一端とも言えるので複雑な気持ちですが(苦笑)
もうこれでボスはほとんど倒したし、ラスボスに行く前の景気付けに今度こそ大公女様を倒すか!と勢い込んで向かいましたが・・・またも全滅OTL
くそう・・・本当に強いな、この人(?) 取り敢えず、この人の事はラスボス撃破後に考えましょう(T.T)
恐らく次でノーマルエンド 色々と思う所はあるが一応の決着への期待が高まる
と言う訳で、色々とやり残した事はあるものの、そろそろEDでしょうね。
秘村様からの情報などで、このままだと恐らくノーマルエンドでしょうが・・・取り敢えずとは言え決着が付きそうなのは、やはり昂ります!
どんなラスボスかは分かりませんが・・・それなりに強くなっているパーティなので、そうそう負ける事は無いはず。頑張って攻略したいと思います!
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : RPG
プレイ人数 : 1人
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PS4版公式サイト
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団(PS4版) | 日本一ソフトウェア
PSVita版公式サイト
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団|公式サイト|日本一ソフトウェア
プロモーションムービー第2弾
コメント
秘村シキです。またまたコメントをw
まずは、PCの修理が無事、済んで何よりです!
PCのトラブルって、原因が推測できても、本当に直るかどうか不安だったり
ドキドキものだったりしますからね(苦笑)
自分もPCの健康状態には気を付けようと思います。
さて、ルフラン、とうとう、最終局面まで来たのですね!
自分は死都アマデウスの終盤で一気に引き込まれましたね。
実は、死都アマデウスの終盤まで、ダンジョン世界とドロニア様達の世界は
物語的には互いに干渉しあわない、それぞれ独立した関係と思っていました。
なので、死都アマデウスがルフラン市と繋がっていることとを知って、びっくりしましたし、
なら、今までの世界も?と、いろいろと考察したりしましたねw
あと、ドロニア様の正体にもびっくりしました。なんで、回想と現在で
微妙に名前が違うのだろうと、疑問に思っていましたが、まさか、
あんなことになっていようとは!!!
同時に、偉そうにしていたドロニア様への嫌悪感が完全に消えていったのは
この辺りからでしたね。
しかし、改めて見返してみると、マリエッタさん、負けヒロインっぽいですね(苦笑)
かなり熱烈な告白をしているというのに、ドロニア様はイサラしか眼中にない(苦笑)
プレイ中はドロニア様の真意とか、謎が解明されたりして、あまり気にしていません
でしたが、今、考えると何だか応援したくなりますw
イサラの不完全な復活、フルーラの登場は、辛かったですね……
まあ、ゲームの雰囲気的に、順風満帆に行くなんて、思っていなかったですが(苦笑)
しかし。おっしゃる通り、この辺りは複雑ですよね。おそらく、この辺りの展開を
考慮して初めからプレイすると、いろいろ解ることが多いのでしょう。
……まあ、このボリュームのゲームを2周するのは、難しいですが(苦笑)
ルカに関しては、未来のルカが一番、驚きましたね。性格も声も違いますし、
この辺りは、声優さんが見事だった!という感じでしょうか。
ちなみに、マズルカのドロニア様への愛の重さは、後々、何回か垣間見ることができますよw
大公女様を倒せたら、ノーマルエンドラスボスはヌルゲーになりますよw
それくらい強いので、まずはノーマルエンドラスボスを倒してもいいと思います。
その後で、倒す直前のセーブデータで、残りの隠しボスを倒すのがよいかとw
ちなみに、一番、面倒、というか意地悪なのは、地下帝国メルムの隠しボスだと思います。
居場所自体は自力で見つけられましたが、管理人様は見つけたでしょうか?
(ヒントは、下の階層に落ちてしまう穴です)
その階層の性質の攻略法やボスの倒し方は、攻略サイトを見ないとわかりませんでした(苦笑)
ちなみに、管理人様は倒せる条件は、整っています。
あと、アストルムの方も攻略サイトなしでは、見つけられませんでした(苦笑)
こちらは、弟子のメモで手に入る報酬アイテムが必須でした。
以前にも話しましたが、トゥルーエンドルートが、RPG的に本番という感じに
なるので、まだまだ楽しめますよ!w
次回のプレイ日記も楽しみにしていますw
それではw
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
お気遣い痛み入ります~。
本当に一時はどうなる事かと思いました(苦笑)
仰る通り、原因は恐らく電源ユニットだろうとは思っていましたが、本当にそれで直るのか不安でいっぱいでしたからねr(^^;)
いや~本当にこれまでの迷宮の世界の物語や設定が一つに繋がっていったのには驚かされました。
小人の王国や鳥人の地底王国を巡っていた辺りでは、ドロニア様の世界(テネス)とは全く別の世界の出来事を眺めるストーリー構成なのかと思っていましたから。
ドロニア様の設定は、ルカの正体(と言うか設定と言うべき?)は衝撃的でしたね。
名前が微妙に違うのは単に偽名を名乗っている程度にくらいしか思っていなかったのですが、まさかあんな深い意味を持っていたとは・・・。
いや~マリエッタさんは色々と不遇と言えば不遇ですよ。
”マリー”の時点でヴェルニアにはあまり相手にされていなかった感じ(少なくとも恋愛対象としては)ですし、ドロニア様に迫った時にも「おえ~」でしたからね(苦笑)
まぁヴェルニア=ドロニア様という設定が分かった時点でマリエッタさんに勝ち目が無いのは仕方なかったかも知れませんが。
何せヴェルニア(ドロニア)は様々な記憶を失ってもイサラの事だけはしっかり覚えていた訳ですからね。
いや、もうこの辺りは本当に心が折れそうでした(苦笑)
”死者の復活”という古今東西でタブーとされる儀式を行う訳ですから、バッドな結末は予想していましたが、まさかあれだけ努力したドロニア様が当のイサラから散々詰られるという結末は流石にキツかったです・・・。
そしてその目的のために尽力してきたプレイヤー(妖路歴程)としても、ですね。
思わず「こんな事のために頑張って来たんじゃない!」と叫びそうになりました(苦笑)
いや~色々と騙されましたね。
記事では言及してませんが、妖路歴程に魂を込めた人=プレイ最序盤の声の主はイサラだと思ってましたからね~。
PC故障の件もあってガンガン進めていますが、その辺りは垣間見えています!
次の記事で詳しく書こうと思いますが、マズルカのドロニア様への愛は見方によっては”病み”とすら見えるので個人的には萌えています(笑)
ノーマルエンドラスボスはドナムを発動するまでが大変でしたね。
それさえ成功すれば恨みも込めてフルボッコでした(笑)
大公女様はボロボロになりながらも打倒に成功しました!
お蔭で他の隠しボスが「強いけど大公女様に比べれば温い」と感じましたよ(笑)
隠しボスは攻略サイトで見て発見、打倒しましたが・・・地下帝国メルム、アストルム共に意地悪と言うか「こんなん分かるか!」って感じでした(苦笑)
特に地下帝国メルムは落とし穴を徹底して避けたせいもあって攻略見るまで気付きませんでしたし、ボス攻略も気付きにくいですよねぇ。
何であのアイテムが必要なのか(もしくは何故、あのアイテムが対抗手段になったのか)、全然分かりません(苦笑)
トゥルーエンドルートは現在、目下攻略中です!
次の記事はキリ良くノーマルエンドまでの事を書こうと思っていましたが・・・もしかしたら一気にトゥルーエンドの事まで書くかも知れません(笑)
ありがとうございます~。
亀更新のプレイ日記ですが、また見て頂ければ幸いです!
コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。