以前に話題にした「ENDER LILIES(エンダーリリーズ)」の数十年後を描く新作ゲーム「エンダーマグノリア:ブルームインザミスト」がNintendo Directにて発表されました!
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「ENDER LILIES」の数十年後を描く新作「ENDER MAGNOLIA: BLOOM IN THE MIST」が2024年に発売決定公式サイト
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と、話題にしていますが、当サイト的に・・・つまり百合要素があるかは不明です(汗)まぁ前作「エンダーリリーズ」にしてもプレイ前の時点では”もしかすると百合的にも楽しめるかもしれない”程度の認識でしたし、実際に作中で直接的には百合要素を楽しめるとは言い辛かったですし。
そもそも今作では主人公であるライラックの性別も現時点では不明ですからねぇ(恐らく女の子だと思うのですが、男の子でも通りそうな雰囲気が有ります)。
そうした事もあり、現時点では百合目的で注目できるとは言い難いです。ですが、前作が純粋にアクションRPG(メトロイドヴァニア系ゲーム)として面白かったのと未来の話であること=リリィ達の戦いや存在がどう伝わっているのか、などは非常に興味深いです。
人工生命体”ホムンクルス”や煙の設定などは前作の”穢者”や”雨”を彷彿とさせますが・・・それらと関連が有るのかどうか気になるところ。
繰り返しになりますが、現時点では百合的に楽しめるは不明です。ですが、前作の雰囲気やシステムは踏襲しているのはほぼ確実。また今回は救うべき存在であるホムンクルスが死者では無いのでキャラ同士の絡みがある可能性があるなど、個人的にはある程度の期待はできると思っています。
いずれにせよ、2024/2/27に公式サイトがオープンすると思われるので、その時の情報公開を待ちたいと思います。
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秘村シキです。
かなり久しぶりに記事にコメントさせていただきます!
これは中々、楽しみですね!まさか、続編が出るとは!
まあ、前作のあの面白さなら、当然なのかもしれませんがw
Switchで出るというのも、ありがたいです。
前作が「妄想力で楽しむ」タイプの百合要素だったので、今作の百合要素は未知数ですが、
短いながらも突き刺さる演出があるかもしれませんし、ちょっと期待したくもあります。
(前作のイベントシーンは「一枚絵の一分未満の短い語り」が大半でしたが、印象に残るシーンばかりでしたし)
あと、もしかしたら、製作者さん達が唐突に百合に目覚めてしまっているかもしれませんしw
しかし、あの世界の数十年後って、良い予感が全くしないのは何故なのでしょうね(苦笑)
あの世界、良い人が多いですが、本当に悪い方向にばかり転がっていきますし・・・(苦笑)
まあ、あの終末世界観は好きですがw
前作の白巫女ちゃんは、登場するんでしょうかね。
実年齢的にはおばあちゃんになっている可能性がありますが、ラストを考えると見た目の若さを維持して、
人を超えた何かになってる可能性もある気がします。
ちょっとでも良いので「それなりに平穏に過ごしている」的な描写で登場してくれると嬉しいのですが。
さらに言えば、「謎の強キャラとして主人公を助ける」みたいな登場をしてくれると、なお、良いかもですw
公式サイトのオープンが楽しみです。
それでは!
コメントありがとうございます!
またお越し頂けて嬉しいです!
何らかの予定がある事はツィッター(X)で言及されていましたが、具体的に何になるかは分からなかった=グッズ販売などの可能性も考えていたので、こうしてゲーム・・・しかも世界観、時系列的な続編が来た事は嬉しい驚きでした!
前作が好評だった事を受けての制作なので、演出面を更に豪華にしてくれる可能性も十分ありますよね!
まぁその分、価格が高くなる可能性も有りますが・・・前作の良さを考えると、少々高くなっても期待度の方が上回りますね。
何せ前作はDL版でプレイした後、(限定版目当てとは言え)パッケージ版も購入しましたし。
”製作者さん達が唐突に百合に目覚めてしまっているかもしれませんしw”
これは期待したいですね!(笑)
ただ、真面目な話、シーグリットやイレイェンはまだともかく、シルヴァ姉さんをぶっ込んでくれるスタッフさん方なので百合方面への許容度は低くないと思います。
海外の方は分かりませんが、これらのキャラに対して悪い評判も聞きませんし、今回の「エンダーマグノリア」でも、ある程度の百合要素は期待しても良いかな、とは思いますね。
いや、ほんと、良い人の方が多いくらいなのに・・・正に「どうしてこうなった」ですよね。
百合的な観点からは言及すべき点が無いので記事では書いていないですが、ゲルロッドさんの心情(ムービー)とか、めちゃくちゃ切なく心に響きましたし。
まぁ強いて言えば王様が悪いのかな・・・という気もしますが、どうも精神的にまいっていた感じもしますし、ほんとこの辺りはリアルな世界観ですよね・・・。
”まあ、あの終末世界観は好きですがw”
確かに、だからこその美しさや面白さは有ると思います。(BGMや背景とか、正にこうした世界観だからこその美しさだと思います!)
製作者サイドもこうしたダークファンタジーを中心に制作していく、みたいな話もされていましたし、こうした作風が持ち味という事なのだと思います。
本当に白巫女(リリィ)がどうなったかは興味深いです。
この辺りがどうなっているか?も本作が気になる―例え百合要素が無かったとしても―点です。
仰る通り、少しでも平穏で幸せな時間を過ごしていてくれたら・・・と思いますね。
”「謎の強キャラとして主人公を助ける」みたいな登場をしてくれると、なお、良いかもですw”
この展開が来たら、もう拍手喝采して悦びの雄たけびを上げますね(笑)
まぁそれでも不幸になっていたら嫌では有りますが・・・でも登場して欲しい気持ちもやはり強く有るので、あくまで幸せな時間を過ごした上での登場を期待したいです!
公式サイトがオープンすれば、前作のようにある程度のキャラ紹介もあるでしょうし、百合的な面も含めて色々と分かるかと思うので、期待して待ちたいですね!
コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。