« 6月 2025 7月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

「神獄塔 メアリスケルター2」電撃PS様にてつうはヒロイン達と友情度を深めるが、人魚姫だけは特別なパラメータになっているらしい事などが公開!

前作が男性主人公ジャックの物語という事で、百合的には一抹の不安が有る本作。ですが、今回の情報でつうとヒロイン達には友情度が存在する中で、人魚姫だけは違うパラメータになっているらしいなど、つうと人魚姫の仲に関してはほぼ安心して良さそうな情報が出て来ました!

記事掲載雑誌様

友情度という表現は複雑だが、人魚姫だけは特別&好感度的なパラメータがあるというのは好印象

モンスターとも言えるナイトメアになっているとは言え前作の男性主人公”ジャック”の存在が気になっていた本作。ですが、今回の情報で友情度という形で主人公つうとヒロイン達の仲を深められる事が明かされました。

”友情”という表現は百合的には複雑な想いにさせる点も有りますが、つうとヒロイン達に対して好感度とも言えるパラメータが存在するのは大きなポイントでしょう。

また結婚相手である人魚姫だけは友情度が特別なパラメータになっているようで、そこも大きく期待できるポイント。

「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」-メアリースケルター2記事-スクショ01
「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」より
友情度という表現では有りますが、他のヒロインのパラメータが星で表現されているのに対して、人魚姫はハートで表現されています
これは他のヒロインとの好感度は友情で、人魚姫との好感度は愛情・・・という意味なのかも?

先ほど”友情”という表現は百合的には複雑な想いにさせる点も有ると書きましたが、人魚姫と他のヒロインとの立場を明確にするための表現、措置だとしたら、これは逆に好感が持てます。

はっきりと明言されてはいませんが、キャラの情報と関係性を考えれば十分有り得る設定だと思いますね。

他にもサービスシーンという意味では百合度は高そう

公開された記事には作中のイベントCGと思われるスクショが多数掲載されていますが、その中には百合的に美味しいCGもある模様。

お色気も盛り込んだ作品なので、そういうCGが有るのは必然と言える訳ですが(笑)主人公がつうなので百合っぽいシーンになっているのは良いですね。

「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」-メアリースケルター2記事-スクショ02
「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」より
イベントCGと思われるCG
サービスシーン的な意味合いが強いですが、絵面としては百合的に美味しいのも確かです
ギミックはリアルタイムで動くトラップも有り、そこは歯ごたえが有ると取るか、面倒と取るか、評価が分かれそう

ダンジョン内にあるギミックはキャラクター達の特殊能力を使って初めて突破できる物(落とし穴を埋め立てて通るなど)やタイミングを合わせて通らないと大ダメージを受ける”ギロチン”など特徴的かつ多彩。

またギミックによっては戦う場所によっては味方もしくは敵を攻撃する動作をする物があるようで、それもまた面白くも難しいところ。

こういうギミック(トラップ)は慣れないと大変そうな印象が有り、ここは歯ごたえが有って楽しいと取るか、ゆっくり攻略できず面倒と取るか、で評価が分かれそうな印象が有りますね。

「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」-メアリースケルター2記事-スクショ03
「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」より
ギミック(トラップ)とキャラクター達の能力を解説したページ
様々な仕掛けをキャラの能力で解く、リアルタイムで動作するギミックや敵が居ると言うのは面白いですが、それだけ攻略が大変という見方も出来る訳で、そこは評価が分かれそうです
「獄中童話幻日譚」第5回はお話が動き始めるものの、百合度は控えめ

最後は前日譚である「獄中童話幻日譚」について。

今回はお話が動き始める・・・タイヨウ教団のミチルと千昭の変貌やシンデレラの失踪など様々な事件が起こっていますね。

作中で3年の時間が経過している=本編の時間軸に近付いている事もあって、前日譚も佳境に近付いているという事でしょう。

ゆっくりとした時間が少なくなる=百合要素は控えめになっていくかも知れませんが・・・本編スタートまでの状況がどうなっていくのかは興味深いです。

今回のラストで失踪してしまったシンデレラは勿論、親指姫の性格が変わってしまった原因も明確に語られていませんしね。

公式サイト

神獄塔 メアリスケルター2

PS4「神獄塔 メアリスケルター2」 ティザー&オープニングムービー

PS4「神獄塔 メアリスケルター2」プロモーションムービー

「バレットガールズファンタジア」ファミ通様にて新キャラ”ハルディナ”、”ラドリア”などが公開!

週刊ファミ通様にて新キャラ”ハルディナ”、”ラドリア”の紹介やドラゴンが登場する事などの情報が公開されました!

記事掲載雑誌様

新キャラはエルフの弓使い”ハルディナ”、ダークエルフの剣士”ラドリア”

今回公開された新キャラも異世界キャラでエルフの弓使い”ハルディナ”、ダークエルフの剣士”ラドリア”が登場する模様。

週刊ファミ通 2018年6月7日号-バレットガールズファンタジア-記事スクショ01
「週刊ファミ通 2018年6月7日号」より
エルフと言えば弓のイメージなので、そこは良いのですが・・・銃器を撃ちまくるメンバーが多数いる中で弓がどれほどの力を発揮できるのでしょうか(苦笑)
一人だけ割を食わないバランスになる事を期待したいですね(汗)

ハルディナに関してはあまり情報が出ていませんが、ラドリアは以前に話題にしたキャラ”ファレン”の姉である事や逃亡中であるせいか、普段は仮面を被っている事などが明かされています。

現時点だと、ビジュアル的にはともかく百合的なポイントが見当たらないのは残念ですね(笑)

ちなみに”逆尋問”などの情報・・・使って欲しいアイテムをおねだり出来るとか、責め方をハードorソフトから選べるとか、逆尋問でも”ギャラリー”を設定できるとか、尋問アイテムとして触手が使えるとか有りますが、主観視点だと百合要素を感じ辛い面があるので割愛します(笑)

敵キャラには巨大なドラゴンも

巨大な相手と言えば対兵器戦(戦車、ヘリ、駆逐艦など)が有った本作ですが、今回は異世界が舞台という事で巨大なドラゴンと戦うシチュエーションもある模様

週刊ファミ通 2018年6月7日号-バレットガールズファンタジア-記事スクショ02
「週刊ファミ通 2018年6月7日号」より
このシーンだけ見ると「地球防衛軍」みたいですね(笑)

レンジャー部サイドにも戦車や装甲車がある事が明かされていますが、流石に現代兵器で一方的に敵を蹂躙!だけでは済まされないようですね(笑)

対人戦とも対兵器戦とも違うシチュエーションで、どんな戦闘バランスになるのか気になるところです。

発売予定日 : 2018/8/9
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : 美少女ミリタリーアクションシューティング
プレイ人数 : 1人

公式サイト

バレットガールズ ファンタジア(Bullet Girls Phantasia)公式サイト

ティザーPV

「Fate/EXTELLA LINK」選択肢によるルート分岐はフローチャート形式で確認できる模様

選択肢によるルート分岐がある事が公開されていた「Fate/EXTELLA LINK」。そのルート分岐をフローチャートで確認できる事が電撃PlayStation様の記事にて分かったので話題に。

記事掲載雑誌様

エンディングまで分岐するかは分からないものの、ルート分岐が分かり易く確認できるのは好印象

選択肢によってルート分岐・・・戦闘する相手やフィールド(戦場)が分岐するのは既に告知されていますが、それをフローチャート形式で確認できるようですね。

また記事には過去のミッションのやり直しも可能とあるので、分岐の展開を見るために何周も最初からプレイ・・・という必要は無さそうで、そこも一安心です。

電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663-fate-extella-link記事-スクショ
「電撃PlayStation 2018年6/14号 Vol.663」より
ルート分岐に関して解説された記事
記事のスクショにある部分のルート分岐を見ると、結局は1本道になっていますが、これがEDで分岐するのかどうかは気になるところです
番外編的なバトル「エクストラバトル」も楽しめる模様

また記事には本編とは異なるバトル「エクストラバトル」も楽しめると有ります。

恐らく番外編的な内容となっているようで、イスカンダルとダレイオス三世が共闘してくる「結託した二人の王」、ネロとエリザベートのライブを阻止する「驚異のアイドルフェス」などが楽しめる模様。

「結託した二人の王」はともかく、「驚異のアイドルフェス」ギャグとしか思えないシチュエーションなので、本編の息抜きとしてプレイ出来そうで、こちらも楽しみですね!

発売予定日 : 2018/6/7
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : ハイスピードサーヴァントアクション
プレイ人数 : 1人

公式サイト

Fate新作アクション『Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)』公式サイト

PS4/PS Vita『Fate/EXTELLA LINK』オープニング映像

当サイトの関連記事

Fate/EXTELLA – 百合ゲーム時々、他事語り

前作関連情報

公式サイト

Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ) 公式サイト

Nintendo Swith版 公式サイト

Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ) Nintendo Swith™版 公式サイト

PS4限定版

「白衣性愛情依存症」Nintendo Switch版を本日(2018年5月24日)よりDL販売開始! 6月7日までは半額セール!

百合ゲーの代表作の一つである「白衣性愛情依存症」工画堂様初のNS作品として、ニンテンドーeショップより配信を開始しています!

それを記念して2018/6/7までは半額で購入可能となっています!

公式ブログ該当ページ

白愛Nintendo Switch™移植!!! | 白衣性愛情依存症 -白愛-

記事掲載ページ

『白衣性愛情依存症』Nintendo Switch版が5月24日より ニンテンドーeショップにて配信開始、6月7日までは50%オフで購入可能! - ファミ通.com
特に追加要素などは無いものの、プレイする機種の選択肢が広がるのは朗報

公式ブログや記事を見る限り、NSへの移植にあたって特に追加要素などは無いようですね。

ただ、プレイ出来る機種が増えると言う事はそれだけプレイしやすくなるという事なので、そういう意味では朗報。PCやPSVitaを持っていないがNSを持っている・・・という方はチェックして見ると良いでしょう!

早瀬あきら先生 NS発売記念イラスト
「白衣性愛情依存症 -白愛-」公式ブログより
NS版発売を記念したイラスト
「白愛」のヒロインはなおというイメージでしたが、今回はさくやが抜擢されていますね
そういう意味ではちょっと意外だったかも?
公式ブログでは新作を匂わす文言も・・・?

NS版発売(配信)おめでとうございます!・・・となって今回の動きは終わりかと思いきや、公式ブログではしまりすさんちーむから2018年内には、またキラ☆ふわなゲームが飛び出す予定との文言が!!

詳細に関しては全く言及されていませんが、これはまた工画堂様の百合ゲーが楽しめるのかも・・・?

工画堂様の今後の動向に注目です!

「白愛」公式サイト

白愛_バナー(あすか)

特設サイト

Gamerだけの特別ショートストーリーが読める!「白衣性愛情依存症」特設サイト - 【Gamer】

工画堂スタジオ公式サイト

KOGADO_web TOP

PV

(c)2015 KOGADO STUDIO,INC.

「神獄塔 メアリスケルター2」原案 乙野四方字さんのツィートがつう&人魚姫の仲はジャックに邪魔させないと言及

訪問者様より気になるツィートとして原案 乙野四方字さんがつうと人魚姫の仲に言及するツィートを教えて頂きました!(情報ありがとうございます!)

該当ツィート

「恋獄塔 めありーすけるたー」に対してのツィート。ジャック主人公のギャルゲーに対して「つうと人魚姫の邪魔だけはさせない。」と言うのは百合要素確定と見て良い?

非常に短いツィートであり、内容に関して明確に言及したツィートでは有りません。

ですが、個人のアカウントとは言え公式のスタッフの方がジャック主人公のギャルゲーに対して「つうと人魚姫の邪魔だけはさせない。」発言するのは注目せざるを得ません。

これは最終的な二人の結末がどうなるにせよ、つうもしくは人魚姫がジャックとくっ付いて終わり、という展開は無いと考えても良さそうだと思います。

・・・と言うか、この流れでそのラストだったら流石に怒るぞ(`へ´)

とまぁ冗談はともかく。以前からちょくちょく百合要素・・・少なくともつうと人魚姫の仲に関しては安心して良さそうな情報が出ていたので、今回のツィートはそれを補強する形になったと言えるでしょう。

当サイトの関連記事

「神獄塔 メアリスケルター2」電撃PS様にて阿部里果さん、洲崎綾さん、乙野四方字さんへのインタビュー記事などが掲載 回答からは百合を否定する要素は感じられず

「神獄塔 メアリスケルター2」電撃PS様掲載のインタビュー記事にて百合を意識している事が判明 これで安心・・・できる?

勿論、公式からの正式な声明、という訳では無いので、そこは自己判断になってしまいますが・・・個人的には期待値が上がりましたね。

公式サイト

神獄塔 メアリスケルター2

PS4「神獄塔 メアリスケルター2」 ティザー&オープニングムービー

PS4「神獄塔 メアリスケルター2」プロモーションムービー

Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2018/5/23) 「放課後アサルト×ガールズ」、「ライブレボルト」などが更新

今回の注目作品は「放課後アサルト×ガールズ」「ライブレボルト」です。

公式サイト

COMIC メテオ
「放課後アサルト×ガールズ」今回は降下完了までのエピソードで百合要素は極薄

今回は連れ去られたクラスメイトを助けるために降下作戦を行うエピソードで、一波乱有りながらも無事に降下を完了するまでが描かれています。

お話としては普通に面白かったですが、上記のような展開である事もあって百合要素は特に無し。

強いて言えば、高所恐怖症でガチガチの綾子の面倒を見ている喜代美が百合要素と言えば百合要素でしょうか。

「放課後アサルト×ガールズ」第24話-6ページ
「放課後アサルト×ガールズ」第24話より
降下前からガチガチの綾子
隣でさり気無く面倒を見ている喜代美が甲斐甲斐しいです

お話としても百合としても、大きな動きは無かったですが、次回からはいよいよ敵地での救出作戦が本格的にスタート。作戦内容が作戦内容なだけに色々と怖い内容になりそうですが・・・その分、楽しみでも有りますね!

「ライブレボルト」が特別連載 バディを組んでのライブバトルを繰り広げる展開は百合要素も感じられる

以前にも話題にした「ライブレボルト」のコミックが単行本1巻発売決定のためか、第6話まで掲載されていますね。

主人公”あかね”がいきなり相方である”まどか”を”ひなた”に寝取ら、じゃなかった(笑)引き抜かれるという衝撃的な展開をする本作ですが、まどかがあかねと袂を分かった理由はストーリー的にも百合的にも気になるところでしょう。

「ライブレボルト」第3話-14ページ
「ライブレボルト」第3話より
勧誘を受けたまどかですが、実際に勧誘を受けるべきはあかねの方だった?
この発言の真意や勧誘に乗ったまどかの気持ちなど気になる所は多いですね

また公式での連載は第11話まで進んでおり、あかねは新たに組んだ”ここみ”との絆を少しずつ深めているのですが、そこは王道ながらやはり百合的に美味しい。

「ライブレボルト」第11話-16ページ
「ライブレボルト」第11話より
記事執筆時点での公式連載ではあかね&ここみの初ライブバトルが始まろうとしている所まで連載
バトル前に手を繋ぐのは分かりますが、繋ぎ方が恋人繋ぎと言うのが、ね・・・(*´Д`)

元になっている企画はアイドル的な・・・以前に話題にした楽曲「シャンプーの匂いがした」の”22/7”のような企画だと、やや取っ付き辛い感が有りますが、こうして1つのストーリーとして漫画になっているとやはり入りやすいですね。

※当サイトの関連記事

訪問者様より百合要素のある楽曲「シャンプーの匂いがした」を教えて頂きました!

お話が楽しめたら、楽曲の方もチェックしていくとまた新しい発見があるかも?です。

「ライブレボルト」公式サイト

ライブレボルト

メテオ様関連注目作 単行本

百合要素あるかも?同性カップルになれる海外ゲーム「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。Boyfriend Dungeon」

今回は海外ゲームである「Boyfriend Dungeon」。海外製ながら日本語ローカライズも予定されている。との事で、予定通りなら海外製の百合要素のあるゲームを楽しめるかも知れません。

記事掲載ページ

私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。ダンジョン探索アクションRPG『Boyfriend Dungeon』 - ファミ通.com

公式サイト

Boyfriend Dungeon

ティザームービー

”彼氏”とあるが女性キャラである”ヴァレリア”も登場する模様

タイトルに”彼氏”とあるものの女性キャラの”ヴァレリア”も登場する事に加えて、主人公の性別も選択可能。

記事によれば

ちなみに主人公の性別は男/女/無性別から選択可能で、それに応じてセリフも少し書き換わるという形。もちろんAJと男主人公、ヴァレリアと女主人公といった同性カップルも可能だし、そもそも両方とも付き合うことができるという、いろいろとオープンな作りとなっている。

とあり、女性主人公なら百合プレイも可能であると思って良さそう。

「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。」スクショ-01
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。ダンジョン探索アクションRPG『Boyfriend Dungeon』 - ファミ通.com」より
”剣”となって主人公と一緒に戦ってくれるという設定のせいか、カッコイイお姉さんといった感じのヴァレリア
記事のスクショを見る限り、印象通り主人公をリードしてくれる感じです
好感度はアクションパートでパワーアップに作用するとのこと

本作は刀剣の擬人化・・・ヴァレリアやAJといったキャラクターが戦う時は剣となり、主人公の武器となってくれます。

で、お約束で好感度が上がれば能力が上がり、アクションパートで有利となる仕様のようですね。

「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。」スクショ-02
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。ダンジョン探索アクションRPG『Boyfriend Dungeon』 - ファミ通.com」より
”ラブランク”という直球な表現が良いですね(笑)
好感度が上がれば能力も上昇=アクションパートも楽になるという事で、モチベーションも高まるというものです
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。」スクショ-03
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。ダンジョン探索アクションRPG『Boyfriend Dungeon』 - ファミ通.com」より
アクションパートは見降ろし型のアクション
剣にするキャラでアクションの特性が変わるようなので、ヴァレリアオンリーだと厳しい局面がある・・・かも?
EDに関係するかどうかは分からないものの、好感度や街でのデートがある事などは好印象

キャラ毎のEDなどがあるかは分からないですが、街でのデートなどはあるようですね。

またキャラクターからメールが届いたりするのも、内容によっては萌えそう。

「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。」スクショ-04-01
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。」スクショ-04-02
「私の愛剣は、ときどき武器で、普段は彼氏。ダンジョン探索アクションRPG『Boyfriend Dungeon』 - ファミ通.com」より
街ではデートしたり、メールを受け取ったりできる模様
しかし・・・記事が掲載されたファミ通様ではAJがフィーチャーされているせいかも知れませんが、AJは押しが強いと言うか情熱的ですね(笑)
キャラクターは男性キャラが多めなので百合的なボリュームは少なめな印象だが、海外ゲームが日本語で楽しめるのはポイント高し

公式サイトを見るとヴァレリア以外は男性キャラとなっているため、百合的にはボリュームは控えめになる可能性は高いです。(PVを見ると、まだ登場していないキャラが居そうですが)

ただ、日本語ローカライズが予定されている=日本語でプレイできるというのはポイント。steamなどを覗くと海外製の百合ゲーも結構あるのですが、日本語対応されていないのでプレイし辛い作品が多いというのが現状。

そんな状況で百合要素のある作品が日本語ローカライズされる=プレイ出来ると言うのは嬉しいですね。

この調子でプレイしやすい海外ゲームが増えて、百合ゲーの幅が広がる事を期待したいです!