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Webコミック誌「COMIC メテオ」更新!(2017/1/18)

今回の注目作は「姫じゃなければ殴ってる」、「放課後アサルト×ガールズ」です。

公式サイト

COMIC メテオ

「姫じゃなければ殴ってる」、相変わらず色々と酷い(笑)

姫様はゲスいはずなのですが、ツバキさんがそれ以上に酷いので全然可愛く見えるという(笑) よくこれだけ苛められるな~とツバキさんには感心しますねr(^^;)

「放課後アサルト×ガールズ」は予想通り、訓練回でしたね~。

しかし・・・訓練しなきゃ死んでしまうという理屈は分かりますが、自分達で巻き込んでいて「お荷物」発言はいかがなものか。

国家権力をバックにしている軍人という物の本性を垣間見た気が(--;)

あと綾子の過去というか、人となりを示すエピソードが有りましたが、いじめっ子を懲らしめるための方法がかなり搦め手と言うか面白い手を使うなぁ、と思いました。

都市伝説の仕込みに加えてアルパカ人間への変装・・・かなり手の込んだ策で、バカバカ言われていますが(苦笑)存外策士タイプなのかも知れませんね。

メテオコミックス新刊

「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」 各種情報公開! 序盤のストーリーなどが紹介

各種情報が公開され、序盤のストーリーなどが紹介されています。

公式サイト

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣

序盤のストーリーが紹介されていますが、日菜子が突然"力"を得ると言うのは以前から紹介されていた&この手の物語のお約束ですね。

で、怪しさ大爆発の司城姉妹の正体にツッコミを入れている形跡が無いのもお約束(苦笑)

まぁ日菜子の境遇を考えると「足が治るかも知れない」という希望で頭がいっぱいになってしまっているのでしょうけども。

まぁこの辺りはゲーム本編で楽しむとして、見所は序盤に関わるキャラが早苗と更紗という事が判明したという事でしょうか。

で、気になるのが悩みを抱えていると示されるという"オーラ"がいきなり早苗から出ているらしいということ。

更紗は日菜子がバレエを辞めてしまった事に対する憤りという分かり易い理由が有りますが、早苗の方はキャラ紹介からは悩みが何なのか伺えません。

最初に日菜子、そして何も知らないプレイヤーを導入してくれる優しい同級生というポジションに就いていると思える彼女がどんな悩みを抱えているのか・・・どうも早苗が不遇キャラに見えて仕方ない身としては非常に興味を引かれます(笑)

システムでは、バトル中にリアルタイムでボタンを入力する状況があるという事が判明しましたね。

特にボス戦となる"原種"との戦いでは攻撃を跳ね返すという非常に重要そうな"リフレクト"もリアルタイムの入力が必要。

う~~ん、こういうのって管理人、苦手なんだけどなぁ(汗) あんまり厳しい難易度になっていない事を祈ります!(苦笑)

あとキャラ紹介では"蜷川 麻央"が詳しく紹介されていますね。

女優として既に活躍しているとの事で、3Dモデルのイメージは日菜子に演技指導しているようなシーンが公開されています。

表現法は違えどもバレエも役を表現する物なので、そういう点で日菜子と親交を深める事になりそうかな?

バトルではちょっと苦手な要素が有りましたが(苦笑)、興味を引かれる&楽しみな点がやはり多い本作。「よるのないくに2」が延期してしまったので、こちらは順調に完成・・・GW前くらいには完成して欲しいですねr(^^;)

PV第1弾

PS4版 各種バージョン

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 プレミアムボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

PSVita版 各種バージョン

【Amazon.co.jp限定】 BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 スペシャルコレクションボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 プレミアムボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」 発売日が更に延期するとのこと・・・(2017年予定へ変更)

発売日の延期が告知されています・・・。

公式サイト

『よるのないくに2 〜新月の花嫁〜』(PS4/PS Vita)公式サイト

いやね、これはね、サイトの動きが減っている事で薄々予感はしていましたよ?

でも発売日が"2017年"って、それは殺生やで!!

それって下手を打つと発売が今年の年末になる事も有り得るって事でしょう!?

う~~む、こればかりは仕方ないですし、流石にそこまではずれ込まないとは思いますが・・・ちょっと残念ですね。

まぁクォリティアップのため延期、と書いてある以上、それを信じてより良い作品になる事を期待したいです。それにここで半端な仕上がりで世に出して長期シリーズへの道が閉ざされるのも嫌ですしね。

発売予定 : 2017年予定
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : アクションRPG
プレイ人数 : 1人

禁断のリリィ動画Plus

「戦国の黒百合~ふたなり姫と忍ぶ少女達~」 サンプルCG公開!

サンプルCGが公開されています!

公式サイト

戦国の黒百合~ふたなり姫と忍ぶ少女達~

公式ブログ該当ページ

言葉遊戯のBlog : 今年最初の更新です

ストーリーを伺えると言う事で、強く興味を引かれるサンプルCGですが、気になるのは「絹がふたなり」「蔓×棘?なシーン」でしょうか。

あやめが「ある事が起きるまでは絹と仲が良かった」と有りますが、これが原因っぽいですねぇ・・・。もし原因が朔と同じ薬を飲んだから、だったら、ストーリー的にかなり重要になりそうですが・・・?

「蔓×棘?なシーン」は新しいカプの可能性という事でワクテカですね(笑) 特に棘は真意を測りがたく感じる所があったので、このシーンが何を意味するか、気になるところです。

他の2枚に関しては・・・朔が色んな娘に手を出すのは、もう分かっているので「あ~」って感じですね(笑)

ふたなり要素があるので好みは分かれますが、個人的には楽しめている作品なので、無事にまた続きがプレイ出来る日が来るのが楽しみです!

製作サークル様公式サイト

同人サークル「言葉遊戯」戦国の黒百合~ふたなり姫と敵国の姫君~

過去作 販売サイト様

言葉遊戯 サークルプロフィール | DLsite Maniax - 成人向け

言葉遊戯 - 同人ダウンロード - DMM.R18

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」プレイ日記4

前回からまたまた時間が掛かりましたが第4回目の感想にして・・・クリアー報告です! いやぁ今回も面白かったです! では、細かく語って行きます~。

イベント関係 プラフタ

※エンディング

実を言うと本編自体は結構早い段階で、うっかりクリアしていたり(苦笑)

いやぁ、思わず突っ込んでみたらボス戦闘→勝っちゃった(笑) という感じでしてr(^^;)

で、EDイベントですが、本作自体が「EDは有るがプレイヤーが満足するまでゲームが続く」タイプの作品なので、終了感みたいなのはあまり無いですね。

ボスを倒して、皆と苦労と祝福を分かち合ってアトリエに帰還、という感じ。

まぁアトリエを「あたしたちのアトリエ/私たちのアトリエ」と言う辺りは、ソフィーとプラフタの出来上がっている感があって萌えましたが(笑)

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
ボス戦後の二人のやり取り
冷静に考えると、この二人って物凄く自然な流れで同棲していますよね(笑)

※後日談(DLCイベント)

と、ここでストーリー部分は終わりかと思いきや、またまたイベントが!

どうやら先んじてインストールしておいたDLCの「後日談」とも言うべきイベントが発生したようです。

それは食事をした際にソフィーが美味しくないと感じたシチューをプラフタが美味しいと感じた―味覚では無く成分を分析した結果、美味しいと判断した―事を嫌に感じたソフィーがプラフタ人間化計画を再び画策するというもの。

これまではあまり表面に出て来なかった「プラフタの身体は人形である」という事実がクローズアップされたイベントですね。

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
味覚や食感が無い事を告げるプラフタと、プラフタと同じ感覚を共有できない事を寂しく感じるソフィー
「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
プラフタを見つめながら解決策を思案するソフィー
ソフィーに見つめられて逃げてしまうプラフタが可愛いです♪

しかし・・・以前にトライしている事とは言え、「プラフタと同じ感覚を共有できないから」と言って人体錬成という、いかにもヤバそうな事に手を出そうとするソフィーも結構大概ですよねぇ(笑)

この二人って劇的なシーンやあからさまにイチャイチャするシーンはあまり無いけど、こうサラッと重大な事を相手のためにしようとする所が有りますね。

と、劇的な決意をしたソフィーですが「フィリスのアトリエ」の情報が出ている時点で、この計画は本作では決着しない・・・「フィリスのアトリエ」へ持ち越される訳ですが。

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
紆余曲折を経て、プラフタの人間化には地元には無い素材が必要な事が判明し、"公認錬金術師の試験"の事も兼ねて旅へ出る事に
これが次回作「フィリスのアトリエ」へ続いて行く訳ですね

しかし・・・この二人、やっぱり既に出来上がっていると言うか、完成され過ぎていて波が無い感じです。

と言うのも、この旅に出るやり取りの時の会話がさり気無く凄い事を言い合っているのに、これまた結構サラッとしている。

つまり・・・この二人に取って、このやり取りは当然の帰結だったと言う。

う~~ん、深い愛に萌えれば良いのか、淡々としていると嘆けば良いのか分かりません!(笑)

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
え、いや、サラッと話してますが、それいわゆる"プロポーズ"のやり取りにしか見えないんですが・・・
天然って恐ろしいわ(笑)

と言う訳で、「フィリスのアトリエ」に登場する超絶テントを作成する事で、今作のメインストーリー(プラフタ関連)は〆。(ついでに図鑑も埋まりました)

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
プラフタもツッコミを入れましたが、これでは最早テントでは有りません!
アトリエシリーズがシリアスな作品だったら、絶対にソフィーは色々な意味で狙われたでしょうね(笑)

ちょくちょく書いたように劇的なシーンには欠けた印象は有りましたが、この"完成された感"がソフィーとプラフタの百合的な魅力。何だかんだで楽しかったです!

イベント関係 レオン、モニカ

女性キャラのイベントは優先的に進めて来たので、あまり残っていないかったですが、それでも起こしていないイベントがあったので、それも少し語りましょうか。

※レオン

個人的にプラフタ以外で百合度が高いと感じるレオンさんですが、今回も中々。

ソフィーのプレゼントによって見失っていた本来の夢を取り戻し、再出発を目指す。

世界観は現代日本と全く異なりますが、レオンさんが誇りを持って仕事をこなす"社会人"である事もあって、年の差百合が際立つと言うか「年下の娘に励まされるお姉さん」感に萌えます(笑)

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
ソフィーのプレゼントであるブローチに胸を打たれたレオンさん
材料の調達に苦労させられたプレイヤーの身としても嬉しいシーンでした(笑)

こうしてレオンさんは再出発目指してキルヘン・ベルをその内に離れる決意をする訳ですが・・・ソフィーとのやり取りがまた・・・!

この辺りも結構サラッと凄い言葉が飛び交っているんですが!!

え?やっぱりレオンさんもソフィーに陥落させられちゃってる?みたいな(笑)

テスさんが「ソフィーは勘違いさせる所がある」みたいな事を言っていましたが、プラフタは勿論、今回のレオンさんと言い、管理人の中でソフィーは完全な年上キラーです(笑)
(男性キャラだから言及してませんが、ハロルさんも絶対陥落させられてますしねぇ (笑))

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
冷静に見返すと結構凄い言葉が飛び交うソフィーとレオンのやり取り
今思えば、よくプラフタの目の前でこんなやり取りしたな、と(笑)

※モニカ

モニカはようやく歌イベントを起こせて、その歌声を聴く事が出来ました~。・・・「FLOWERS」をプレイしている身としては思わず「千鳥ボイスや!」と呟いてしまいましたが(笑)

しかし・・・当初思っていたよりはモニカとは百合的なやり取りは無かったかなぁ。設定上はあったものの、結局イベントではお家を掃除してくれなかったし。

親友として信頼してくれているという感は有りましたが、それ以上に美味しいと感じさせてくれるシーンが見当たらなかったのは残念。

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
ソフィーを見てコンサート時に安心出来たと言うモニカ
信頼の証ではあるのでしょうけど・・・百合的にはもう一声欲しかった!(笑)

まぁ親友だからこそ、プラフタとの仲に気を使って押しかけなかった・・・そう思っておきましょう(笑)

ゲーム的な要素 強敵撃破

強敵(ボス)はDLCのボスも含めて一応撃破しました~!

まぁ難易度"NORMAL"で、しかも採取回数による敵能力上昇無しでの勝利なので、そう大した事は無いのですが・・・やはり自分で試行錯誤した後での勝利は楽しかったです。

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
自分なりに考えて作成したアイテムの一部
攻略を見てみると、やはり最適解とは言い辛いですが・・・難易度"NORMAL"ならば充分通用したので、良しとしましょう。

ちなみにボス敵の中で印象深かったのは"光のエレメンタル"と"魔王"かな。

特に光のエレメンタルは時間を掛けるとどんどん強化されていく事に気付かず、それに気付くまでかなり手こずらされました。

魔王の方は強いと言うより、こちらがアイテムを使用すると強化スキルを割り込み発動するので「いちいちうるせぇなぁ~」と思っていた記憶が(笑) いやまぁ強いは強かったんですけど(笑)

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」より
撃破画像~
光のエレメンタル撃破は、あどみらプニと同じくらい嬉しかったです!(笑)

ちなみにDLCボスは強かったですけど、比較的危なげ無く勝てたので、印象は薄め(苦笑)

ゲームを終えて

後でまとめ記事を書くつもりですが、面白かったと思います。

キッチリとしたEDが無いのは、やはり物足りない感はあるものの、そのお蔭でゆっくりじっくりとアイテム作成や強敵撃破、イベントの発生などを行えたのは良かったです。

とは言っても、まだ見れていないCGや特性、難易度HARD以上でのプレイなど残されている点は有りますが・・・そこまでやり出すとまだまだ時間が掛かるので。(「FLOWERS 秋篇」もプレイしたいですし)

百合的にもやや薄口かな?とは思いますが、百合要素を阻害する要素も有りませんし、普通に楽しめました。

時間は掛かりましたが、楽しみながらプレイしての結果なので特に不満は有りませんでしたし、プレイして良かったな、と思います。

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ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

当サイトの以前の記事

「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」プレイ日記3

公式サイト

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ 公式サイト

対応機種 : PS4/PS3/PSVita
ジャンル : 錬金術再生RPG
プレイ人数 : 1人

終末のイゼッタ

"魔法"と"戦争"をテーマにした作品であると同時に、紛う事無き魔女イゼッタとフィーネの物語。詳細は順に書いて行きますが、百合要素に関しては完全に安心出来る百合アニメです。

恋愛であるとは言っていないが、トップクラスの百合度

まず肝心要の百合要素ですが、魔女である主人公イゼッタと親友であり主とも言えるフィーネの関係は―恋愛とは明言していないものの―百合と断言できるレベル。

特にイゼッタのフィーネへの献身は病的とも言えるレベルで、第11~12話は百合作品全般から見ても凄まじい物が有ります。

対するフィーネもイゼッタへの愛情を確かに持ち、為政者としての高潔さと冷静さを併せ持つフィーネがイゼッタの事に関しては冷静さを保てなくなる場面が多々有るのは百合的には好印象と言えるでしょう。

お話(純粋なアニメ作品)としては賛否が分かれそう

と、上述したように百合的には文句無しと言える作品でしたが、お話としては賛否が分かれそうな印象でした。

そう感じた原因は、もう一人の魔女にして古の伝説の白き魔女ゾフィーの存在。

これはゾフィーの扱いが酷く苦々しい印象を与えるという心情的な物に加えて、彼女の登場によってそれまでに有った魔女イゼッタVS近代兵器(ゲルマニア軍)という構図が根底から覆されたこと。

この展開は古の魔女ゾフィーの復活というインパクトは強烈で、それはそれで面白かったものの、それまでに築き上げて来た面白さ・・・「シン・ゴジラ」じゃないですが 魔法・魔女という虚構 VS 近代兵器・近代戦術というリアル という面白さを完全にひっくり返してしまいました。

特にそれまでの駆け引き・・・例えば

  • フィーネ(エイルシュタット)側はイゼッタが力を使えない"レイライン"外の場所をどう防衛するか

  • イゼッタの秘密(レイライン上でしか魔法を使えない)をどう守るか(どう奪取or分析するか)

  • "魔女"という武力を得たエイルシュタットの国際的な立場 特に作中ではアトランタ合衆国が不穏な動きを見せていたこと

といった要素がほとんど意味の無い物になってしまった。

またゾフィーが復活したのは―現代でも研究段階である―クローン技術、しかもゾフィー個人の記憶が戻ったのは同じ魔女であるイゼッタの血を飲んだからという不思議設定。

ここまで来ると最早、何でも有りの状態で当初の駆け引きは一体何だったんだという感が有ります。

そのためゾフィーの復活という急展開、カタルシスを面白いと取るか、緻密な駆け引きをぶち壊しにされたと取るかで賛否が分かれそうだと感じました。

何だかんだ言っても百合的には完全に問題無い

まぁ色々書きましたが、結局は見るべき!ですね(笑) 何せ百合的には全く問題は無いですもん(笑)

若干後味が悪い展開も有りましたが、それらを加味しても百合的には問題無し。

当サイトを訪れる方に取っては充分にお勧め出来る作品と言えるかと!

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終末のイゼッタ 各話感想 – 百合ゲーム時々、他事語り

公式サイト

オリジナルTVアニメ「終末のイゼッタ」公式サイト – 西暦1940年… 少女は、戦場を翔ける

「あにめたまえ!天声の巫女」 第十四話 11ページ目現況公開

第十四話 11ページ目現況が公開されています。

公式ページ

『あにめたまえ!天声の巫女』 【オンラインで無料連載中!】

久しぶりの本編進行ですね。

シャルリーヌの特訓風景が描かれていますが・・・発声・発音の練習は勿論、アドリブトークの返し練習はキツいなぁ。

発声・発音は反復練習って感じだけど、アドリブトークは毎回考えなきゃいけない訳だし・・・管理人だったら5通もこなせたら良い方ですね(笑)

しかし・・・良く考えたら演技、歌やダンス以外にもこういった教養が必要と考えると、やっぱり声優やアイドルって大変ですねぇ。

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Category Archives: あにめたまえ!天声の巫女

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あにめたまえ!天声の巫女

単行本特設ページ

『あにめたまえ!天声の巫女』第一巻・特装版 - あにめたまえ!氏子会

「単行本化プロジェクト」企画参加ページ(参加終了しています)

目指せ独力で連載&出版! 『あにめたまえ!天声の巫女』単行本化プロジェクト

PV 【はららのご挨拶編】

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単行本 超オススメです!

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