強敵 アーベルさんを破り、国民の理解も得た事で一つの区切りを迎えた前回。ある意味で折り返しとなる今回は
サービスカット満載の箸休め回(笑)ながら重要な設定が明かされるエピソード
といった感じでした！
いや～一区切りが付いたので、ガンガン戦う展開は無いかな～と思っていましたが、いきなり水着(プール)、温泉とサービスショットの連発でしたね(笑)
水着と温泉はある意味、美少女アニメのお約束ですが一気に来ましたね(笑)
百合的にもやっぱりユイレナがイチャつきますし、何の文句も有りませんが(笑)
自分がレガリアだったお蔭で「ユイに会えたんだから・・・」
過酷な設定のレナですが、この辺りは甘さを感じますなぁ ﾆﾔﾆﾔ
とは言え、今回はお話としては様々な設定が明かされる重要なエピソード。特に
- レナが2000年以上生きているらしいということ
- レナ、ティア、ケイは"ルクス・エクス・マキナ"という存在を封じるために創られた存在であること
- レガリアにも"死"が存在すること
という辺りはかなり重要。
どれを取っても今後に関わる重要な要素ですが、百合的には"レガリアも死ぬ事があること"が気になるところ。
復讐の神"エリニウス"の力を宿しているという点では他のレガリアと異なるとは言え、レガリアは"力"を使っていくと人に戻る事すら出来ないらしいというのはレナ達に取って辛い現実と言えそうです
今回の案内役と言えるリューが語る内容は色々と衝撃的でしたね
まぁ今回は使命を全うしたリューとロウが満足気だった事もあり暗い雰囲気には成りませんでしたが・・・今後の展開がちょっと怖くなる内容でした。
で、そんな予感を的中させるが如くユイ達に襲撃をかけるヨハン君。
ユイ達に対して執拗に襲撃をかけるヨハン君
イングリットさんがリーダーのように見せかけて実際の首謀者は彼のようなのですが・・・その目的は未だに謎です
この時、国へ帰るために飛行機に乗っていたためユイ達は完全に無防備。そんな状況でユイ達が取った行動は・・・なんと飛び降り！
途中でレガリアに搭乗するからという事なのでしょうけど、中々凄い発想です。
とは言え、このまま飛行機に乗っていれば状況は悪くなるばかりだったでしょうから、これは英断でしょうね。
何の躊躇も無く飛び降りるユイ達
絶叫マシーンですら気絶しそうなレベルで怖い管理人には絶対真似できません(笑)
レナへの揺るぎない信頼がこういう無茶な行動を取らせると思うと萌えて来ますが！
と言う訳で、バトル要素は次回への引きで今回は〆。 色々と気になる設定が明かされた事で次回以降から、またお話が大きく動いていく事が予想され、今後ユイ達がどうなっていくのか更に楽しみです！
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「レガリア The Three Sacred Stars」第05話 百合的感想公式サイト
TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」公式サイト
秘村シキです。またまたコメントをｗ
今回も中々、楽しめましたが、若干、不吉な設定が出てきましたね（苦笑）
レガリアもいつかは死ぬ、というのだけなら、いいですが、
既に２０００年以上、生きているとなると、何だか最終回が怖い……………
いや、もしかしたら、こう、レナがレガリアから解放されて、
同時に、ユイと同じくらい成長して、（結ばれて）ハッピーエンド！とか
なってくれるかもしれませんが。いや、とにかく、ハッピーエンドだったら、
もう、何でもいいですけどｗ
しかし、百合アニメなのだから、CVの緒方恵美さんは、ヨハンみたいなのではなく、こう、大人の貫禄ある女性キャラを演じてくれたら、もっと、美味しくなったのになあ、とか思ったりしますね。
いや、まあ、ヨハンはヨハンで、解りやすい悪役で、いいですけどね。
あからさまなサービスシーンもありましたねｗ
この手のアニメのお約束ですし、いいことではあるのですが、
どうせなら、もっと、百合成分を強くしてほしかったですね～
れっちゃんとユイとの絡みがあったものの、普通に話していただけですし。
どちらかというと、シリアスシーンのユイレナのイチャイチャの方が
自分にとってのサービスシーンな気がしますｗ
戦闘開始で、６話終了したわけですが、自分は、もう７話、観てしまったんですよね（苦笑）
次回の、感想記事でのコメントをするのを楽しみにしておきますｗ
それではｗ
コメントありがとうございます！
またお越し頂けて嬉しいです！
レナ達の年齢設定と今回の話を合わせると少々不安になって来ますよね。
雰囲気的にはバッドエンドは無いかな～とは思うのですが、設定的にはそういう方向に行ってもおかしく有りませんし。
ヨハン君、いやらしさ全開ですからね(苦笑)
まぁ女性キャラとしての緒方恵美さんは「まほいく」に期待したいです。
(「この年になって魔法少女！ 恐らく人生で最初で最後の魔法少女役です」とインタビュー記事で回答されていたのが印象的でしたね、緒方恵美さん)
そう考えると「アンジュ・ヴィエルジュ」のサービス振りが如何に凄かったか分かりますね(笑)
あれに慣れてしまうと色々と感覚が狂ってしまう(笑)
「レガリア」はキャッキャウフフな感じよりもシリアスな中での結び付きを重視した百合という感じですよね。
まぁ基本的にシリアス＝戦闘が関わるなので、そこはちょっと考え所ですけど・・・。
ユイとレナがさっさと式を挙げてしまえば万事解決するんですけどねぇ(笑)
現時点で視聴はしたのですが、記事を書くのが追い付きません！
今日は「終末のイゼッタ」の記事書いてましたし(苦笑)
ゆっくり進めて行きます～r(^^;)
コメントありがとうございました！
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。