第16話後半が公開されています!
掲載サイト
魔法少女特殊戦あすか / 原作:深見真 作画:刻夜セイゴ 軍事設定協力:田村尚也 - ニコニコ静画 (マンガ)今回は・・・ドンパチの狼煙を上げただけで終わっちゃった感じですね(苦笑)
まぁこの辺りはまだまだ前菜みたいな物で、次回が本格的な戦闘になるのでしょう。
前回のマジックアイテムの件も有りますし、話がどう転んでいくのか・・・次回が気になるところです。
新刊 本/kindle
« 12月 2017 1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2月 »
第16話後半が公開されています!
掲載サイト
魔法少女特殊戦あすか / 原作:深見真 作画:刻夜セイゴ 軍事設定協力:田村尚也 - ニコニコ静画 (マンガ)今回は・・・ドンパチの狼煙を上げただけで終わっちゃった感じですね(苦笑)
まぁこの辺りはまだまだ前菜みたいな物で、次回が本格的な戦闘になるのでしょう。
前回のマジックアイテムの件も有りますし、話がどう転んでいくのか・・・次回が気になるところです。
新刊 本/kindle
公式サイトにてシステムやDLC情報が公開されました。
公式サイト
スクールガールゾンビハンター(SG/ZH School Girl/Zombie Hunter)公式サイト敵キャラやアイテムとして使える武器が紹介されていますね。
ロケランやハンドグレネードはバイオハザードなどでもお馴染みで、爆風が自分達に影響するのもお約束。
まぁ本作のハンドグレネードは転がすように投擲するとの事なので、自爆の可能性は低いのかな? バイオ5だとよく敵や壁に跳ね返って来て自分を巻き込んでいましたからねぇ(笑)
個人的にはワイヤートラップが新鮮かな。効果時間は長くないようだけど、狭い出入り口とかに仕掛ける事が出来たら楽しそうです。
改めて見ると、やはりバカスカ撃ちまくる感じですね。百合的にはストーリー次第ですが、こういうノリは嫌いじゃないので、その内プレイしたいですね(積みゲーの山を見ながら 苦笑)
当サイトの関連記事
スクールガールゾンビハンター ニュース記事|百合ゲーム時々、他事語り
対応機種 : PS4
ジャンル : ゾンビパニック・シューティング・アクション
プレイ人数 : 1人~5人
プロモーションムービー2
ムービーが公開されています。
キャラクターピックアップムービー 滝本ひふみ編
いきなり、それか!?
ムービーを見た第一声はこれです(笑)
いやもう百合好きを殺しに来ていると言うか、青ひふ派を殺しに来て居ると言うか(笑)
青ひふだと青葉ちゃんの方が強気な印象が強いのですが、今回のムービーの冒頭はひふみ先輩が青葉ちゃんをリードしている感が出ていて、これまた違った良さが有ります。
2番目のエピソードはこの後で聞き耳を立て続けるか選択肢が出そう。・・・バレたら、また口止め料としてお金を渡されそうだけど(笑)
発売が近づいてきていますが、百合要素は十分楽しめそうなのでプレイする時が楽しみですね!・・・まだまだ他の作品も積んでいるのでいつプレイするか分かりませんケドr(^^;)
発売予定 : 2017/1/26予定
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : アドベンチャー
プレイ人数 : 1人
当サイトの関連記事
アニメ「NEW GAME!」視聴感想 – 百合ゲーム時々、他事語り公式サイト
PS4/PS Vita「NEW GAME! -THE CHALLENGE STAGE!-」公式サイトアニメ公式サイト
TVアニメ『NEW GAME!』オフィシャルサイトPV
PS4/PS Vita『NEW GAME!-THE CHALLENGE STAGE!-』オープニング
さて、大幅に遅れて、ですが(苦笑)最終話の感想です。
今回のお話を簡単に纏めると百合的(フィーネとイゼッタ)には最高だったけど、ゾフィーの視点で見ると「う~~ん」でしょうか。
いや、基本的には非常に良かったとは思います。
イゼッタとゾフィーの熾烈な戦闘はエンターテインメントとして非常に熱かったですし、イゼッタのフィーネへの愛、フィーネのイゼッタへの愛をビシバシ感じる事が出来る百合的にも良いエピソードでした。
特に当サイト的に・・・つまり百合的にはイゼッタのフィーネへの愛は病的とも身勝手とも言えるほどで、恋愛と言うベクトルであるとは言っていないものの、百合要素のある作品全般を見てもかなりの物でした。
で、ここで美味しいのは対するフィーネもイゼッタを全力で好いている事でしょうね。
前回のお忍びデートでの決意は勿論ですが、重要な外交交渉の場で感情を爆発させ涙を見せるという、為政者としては決して良しとは言えない事をしでかしてしまう辺りなどは、基本的に冷静であるフィーネをイゼッタだけが揺り動かしているという事が印象付けられて非常に良かった!
ラストもイゼッタとフィーネが幸せに過ごしているであろうと感じられる〆でしたし、"現代のおとぎ話"として良い終わり方だったでしょう。
・・・ゾフィーの事を除けば
いや、ほんとゾフィーについては扱いが酷い。
最期の最後まで報われないと言うか、彼女の復讐を否と言い切るのは無理があると言うか。そりゃあ確かに今の時代の連中は関係無い訳で、それに対して復讐するのは筋違いでしょう。
が・・・彼女の感情を考えると、そんな正論受け入れられないでしょうよ、と。
イゼッタもそんな彼女の気持ちを「分かりません!」と言い切る辺りは変な同情を見せるより、よほど良かったのですが、ゾフィーを裏切った王"マティアス"とその国であるエイルシュタットを弁護するような言動は、そりゃあゾフィーの気に障っただろうなぁ、と思います。
イゼッタは「(フィーネのためなら)笑って火炙りにだってなれます」と言っていますが、イゼッタとゾフィーの境遇は根本的に違いますもん。
だってフィーネはどんな状況になってもイゼッタの死が必要なら面と向かって「イゼッタ、死んでくれ」と言うでしょう。
が、ゾフィーの場合は完全に不意打ちであり裏切りの末の死。
フィーネのために戦って死ねるという恍惚に浸って逝ける(結果として助かりましたが)イゼッタとは―非業の死という結末は同じでも―雲泥の差です。
そんな自己陶酔状態の女に正論ぶってあんな事を言われりゃ、そりゃあゾフィーじゃなくてもブチ切れですよ(苦笑)
まぁそのイゼッタのある種の身勝手さがあるからこそ、百合的に美味しいとも言える訳ですけどね!(笑)
この辺りは意見が分かれるでしょうし、一人の犠牲で多くの国民が助かるなら・・・という判断が悪いとは決して言えません。(ヨナス君もエイルシュタットの機密保持のために犠牲になった訳ですし)
が・・・やはり恩人を売って助かったという結果が釈然としない。
恩人を助ける、守る。そんな意地も張れなくてどうするんだ! それにその恩人(この場合はゾフィー)が居なかったらどうせ滅んでいたのだろう? ならば、その意地を張って城を枕に討ち死にする覚悟で臨むべき・・・そう思ってしまう。
これは完全に管理人の価値観、考え方ですが、ここはどうしても素直に見辛く苦い物が有りました。
戦争という不条理をテーマにしている作品なので、そういった理不尽がある事は自然なのでしょうけども・・・フィーネとイゼッタとの百合という意味では素晴らしかったですが、こういった苦々しい点があったのも事実ですね。
他にも振り返るとちょこちょこと書きたい事は有りますが・・・そこはまとめ記事で言及しようかと思います。
当サイトの次の記事
終末のイゼッタ – 百合ゲーム時々、他事語り当サイトの以前の記事
「終末のイゼッタ」第11話 百合的感想公式サイト
今回の注目作は「篠崎さん気をオタしかに!」です。
公式サイト
COMIC メテオ今回は番外編で、各キャラの入れ替わりネタですね。
百合街道をひた走っている小兎ちゃんが居ないのはちょっと寂しいですが、秋菜の楓の愛が良く感じられるのは◎
特に「私では楓の魅力を引き出し切れない」ってどんだけーって感じです(笑)
あと楓の中身がみーちゃんのパターンだと隙が無くて秋菜だと攻略出来無さそうのが笑えましたね(笑)
メテオコミックス新刊
「魔法少女育成計画 F2P」第10話が公開されました!!
掲載ページ
魔法少女育成計画 F2P | このマンガがすごい!WEB前半は凄まじい腹の探り合いでしたねぇ。もうこの辺は「まほいく」の恒例行事の感が有りますな(笑)
で、後半はまさかのサービスカットが!
「まほいく」でサービスかますのはラ・ピュセルだけかと思っていましたが(笑)、他にもサービス要員候補が現れたようです(笑)
とまぁ冗談はともかく、アルマはもう完全にレジスタンスサイドになっちゃってますよねぇ・・・。
良くも悪くもアルマの魔法は騙し合いでは有効な能力なので、これまた良くも悪くも活躍しそうです。
アニメ公式サイト
TVアニメ「魔法少女育成計画」公式サイトドラマCD公式サイト
「魔法少女育成計画」ポータルページ当サイトの関連記事
さて、新年に入り新しいアニメも絶賛放送を開始していますが「まほいく」の感想です(苦笑)
今回の第7~9話はバトルが激化してバカスカ死亡者が増えるというキツイ展開の連続になる訳ですが、当サイト的にはハードゴア・アリスを中心に語りたい!
もうこの娘、個人的には非常に好みだったのに出番は少ないわ、出番はあっても碌な目に遭ってないわ、なんですよ。
なので辺境の弱小サイトとは言え、少しくらい応援してあげたいってのが人情です!
しかし・・・改めて見るとハードゴア・アリスの口下手さと言うか、コミュニケーションの下手さが悲しい(涙)
最初にまともに話す機会が有った時に、もっとスノーホワイトと話せていたら、例え短い時間だったかも知れないとは言え、もう少し幸せだったろうに・・・。
百合的な意味でも悲しい!
う~~~む。やはり以前発売されたドラマCDでハードゴア・アリスの出番が無かったのは納得いかん!
せめてああいう何でもあり設定な舞台でくらい出番をあげてよぅ(。´Д⊂)
そりゃあ中の人は出演してましたけどさぁ(苦笑)
※日高里菜さんは袋井魔梨華 役で出演
短編集でも微妙に報われていないと言うか、ちょっと切ないお話だったし・・・。何とか、もう少し救われて欲しいなぁ。
・・・段々愚痴っぽくなって来たので(苦笑)、他の面に話を移しましょうか。
今回の百合要素と言えば、やはりウィンタープリズンとシスターナナですねぇ。
回想シーンでは終始イチャイチャ(笑)、死に際も相手の事ばかり考えているという最強カップルぶりです。
あえない最期を遂げてしまったウィンタープリズン(雫)ですが、最期の最後までシスターナナ(奈々)を守ろうとした姿は正しく王子様であり騎士と言えますね。
余談ですが、我が姉上殿もウィンタープリズンが一推しだそうです(笑)
まぁ原作では描写されていたシスターナナ(奈々)の仄暗いとも言える心情があまり伝わってこなかったのは残念とも言えますが・・・こればかりは媒体の得手不得手という事でしょうか。
もう一つはリップルとトップスピードですね~。二人で協力してカラミティ・メアリを破った瞬間は確かに相棒としての絆が産まれていました。
え?トップスピードは既婚者で、しかも子持ちになる予定だったから百合妄想し辛い?
バカヤロウ!!
世の中には人妻百合という物があってだなぁ!!
(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'
し、失礼しました・・・。
真面目な話、百合云々を差し引いてもトップスピードは「まほいく」シリーズの中では珍しいと言えるほど気持ちの良いキャラだったので死んでしまったのは本当に寂しかったです・・・。
百合要素を中心に振り返っていますが、こうしてアニメ版、原作、コミック版と見比べるとそれぞれの特徴が出ていて面白いですね。
原作では心理描写が面白いですし、コミック版はバトルの内容や描写などがまたちょっと違っていますし。
まぁ読んだのがだいぶ前なのでうろ覚えの部分も有りますが・・・こうなると改めて、また読み直したい気持ちになりますね。
当サイトの次の記事
「魔法少女育成計画」第10-12話 百合的感想当サイトの以前の記事
「魔法少女育成計画」第4-6話 百合的感想当サイトの関連記事
魔法少女育成計画タグ記事 – 百合ゲーム時々、他事語りアニメ公式サイト
TVアニメ「魔法少女育成計画」公式サイトドラマCD公式サイト