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「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」公式サイト更新 新キャラ”ヴェルーシュカ”などが公開! 今回でリリィも遂に5人目!

公式サイトが更新され、新キャラ"ヴェルーシュカ"などが公開されました!!

公式サイト

『よるのないくに2 〜新月の花嫁〜』(PS4/PS Vita)公式サイト

さて、情報が公開される度にテンションが上がる本作ですが、今回もテンション上がりまくりです(笑)

注目すべきはやはり新キャラ"ヴェルーシュカ"!

ルーエンハイド同様にアルーシェと敵対するポジションにいる彼女ですが、リリィとして戦ってくれるようになる様子。

ミュベールと同じような立場ながら完全に敵対した状態でスタートするキャラと言うのは何気に初めてなので、他の面々とどんな絡みを見せてくれるのか楽しみな娘ですね。

しかし・・・これでリリィとして確定したキャラは既に5人。予想以上に多くて嬉しい&ビックリ。

イベント回収が大変そうですが、恐らく百合百合したイベントになるでしょうから、メチャクチャ楽しみですヨ(笑)

ゲーム的には従魔の育成が公開されましたね~。

前作でも従魔の育成はそれなりに楽しめる物でしたが、今回はかなりパワーアップしていてポイント割り振りや転生など拘り出すとかなりやり込めそう。

リリィもそうですが、従魔も一度に戦闘に参加出来る人数は限られているので色々と悩ましいですなぁ。

女の子タイプのアリスやカエデも良いですが、エイルやシャルフなど普通にカッコイイ従魔も捨て難い。タイプの問題も有りますし、編成の時点で結構悩む=時間を取られそうです(笑)

今回も楽しみな情報が多く、更に期待度が上がりました!

まぁ一つだけ難を言えばクリスがリリィになるかどうかはっきりしない事かな(苦笑) 前作の時から仲間になって欲しいキャラだったので、今回こそは実現して欲しいところです!

発売予定 : 2017年2月予定
対応機種 : PS4/PSVita
ジャンル : アクションRPG
プレイ人数 : 1人

PV第1弾

「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH」ゲーム内容(システム)の情報が公開 やり込み要素が多めな印象

各種情報が公開されています。

公式サイト

『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』公式サイト

今回はゲーム内容(システム)に関する情報が多めでしたね。

ウォーターガンに関しては前回より更に種類が公開され、現状では計10種類に。またカードによるスキルなどの組み合わせも有る事を考えると、キャラ毎に特徴付けがキチンとされる&バランスが取れていれば様々な組み合わせと戦い方が出来そうでこれは面白そう!

カードに関してはソーシャルゲーム的な感じがしますね~。特にレアリティとか合成とか(笑)

まぁゲーム内通貨で購入する訳ですから、高レアカードの排出率がよほど極悪でなければ問題は無いと思いますが・・・収集が"作業"になってしまうようなバランスは避けて欲しい所では有ります。(一番良いのはプレイを楽しみながら集まっていく事ですよね)

システム的な面で特に百合を感じさせる要素は見当たりませんが、忌夢や紫は良い意味で変わらない・・・相変わらずの拗らせっぷり(笑)でそういう意味では安定して百合を期待出来ると思います。

え?くねくねフィニッシュに突っ込まないのかって?

カグラシリーズにそういう事を言うのは今更ですし(笑) まぁ女の子が女の子を執拗に水責めしているというシチュはある意味で百合的に美味しいとも言える訳なので、それはそれで良いんじゃないかな!(笑)

発売予定 : 2017/3/16予定
対応機種 : PS4
ジャンル : 爆乳ウォーターバトル
プレイ人数 : 1~10人

プロモーション映像第1弾

オープニングアニメーション

Amazont特典付き
超限定にゅうにゅう5周年DXパック/にゅうにゅうDXパック/通常版

Amazont特典無し
超限定にゅうにゅう5周年DXパック/にゅうにゅうDXパック/通常版

「ねのかみ 京の都とふたりの姫騎士 後編」RT・応援キャンペーンなどについて告知

RT・応援キャンペーンなどについて、公式ブログにて告知されています。

公式ブログ該当ページ

黄昏時の記憶綴り: RT・応援キャンペーン開始のお知らせ/コミケのお品書き

キャンペーンなどについて告知されていますね。

景品が色々と多岐に渡る&入手困難な物も多く、応募のし甲斐が有ります。

イベント(コミケ情報)と合わせてチェックしておくと良いかと!

・・・等身大POPは管理人は置き場所が無いですけども(涙)

冒頭デモ(GLFes先行板)

ねのかみ京姫後編 ミニサントラプレビュー

サークル様公式サイト

ねのかみ_バナー200*40

後編公式サイト

ねのかみ 京の都とふたりの姫騎士 後編

前編公式サイト

ねのかみ 京の都とふたりの姫騎士

前編DL販売ページ DLsite.com様/DMM様

ねのかみ 京の都とふたりの姫騎士 +Hシーン追加アペンドディスク【フルパッケージ 】

「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」公式サイト更新 “ゲームの流れ”などが公開 スクショが百合を期待させます!

公式サイトが更新され"ゲームの流れ"などが公開されています。

公式サイト

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣

今回はこれまで概要的に出されていた情報を詳しく紹介するという感じで、そう言う意味では目新しさに欠ける印象は有ります。

ですが、それに伴って新規のスクショやイメージボードが公開されたのですが・・・それが百合を期待させてくれます!!

いやまぁキスシーンとかそういう直球な物では無いですけど、日常シーンの日菜子と有理がイチャついているシーン、メチャクチャ萌えます!!

キャラ設定を考えると有理がこういう距離感を簡単に許すとは考え辛いので、その紆余曲折がね、もうね、今から楽しみでね、デヘヘヘ(*´Д`)

あとますます楽しみになったのが原種との戦いのサポート!!

今回、更紗のサポートシーンが公開されているんですけど、一緒に踊ってくれるみたいなんですよね~。

かつてのライバルが同じ目標(原種の打倒)のために協力してくれるっていうシチュ自体が百合要素を差し引いても良い!!

いやまぁ更紗はツンデレヒロイン枠っぽいので、どんな感じで協力してくれるのかが楽しみと言うのも勿論有りますが(笑)

恋愛寄りな方面に行くのは難しいかな、とは思いますが、やはり友情百合的にはかなり楽しめそうで、ますます楽しみになりましたね! 今後の情報公開が待ち遠しいです!

PV第1弾

PS4版 各種バージョン

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 プレミアムボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

PSVita版 各種バージョン

【Amazon.co.jp限定】 BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 スペシャルコレクションボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 プレミアムボックス (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 (初回封入特典(オリジナルテーマ&ゲーム内コンテンツ「フリスペ! 」着せ替えテーマ ダウンロードシリアル) 同梱)

Cosmillica様の新作百合ゲー「全ての恋に、花束を。」ティザーサイト公開!

Cosmillica様の新作百合ゲー「全ての恋に、花束を。」のティザーサイトが公開されています!

公式サイト(ティザーサイト)

全ての恋に、花束を。ティザーサイト

何か普通だ!!

はい、これが第一印象です。

何かこう書くと含む所があるようですが(苦笑)、Cosmillica様のこれまでの作品は第一印象だけでもかなり尖った雰囲気の物が多かったので、純粋にこう思っただけですr(^^;)

とは言え、それは取っ付き易いとも言える訳で決して悪い事では有りません。

それに"はみだし百合っ子幸せ探しADV"とかキャラの横に"のらいぬ。"、"ゆうれい。"、"まねきん。"と中々変わった文言が有りますから、ぱっと見の印象とは全然違う内容かも知れませんしね。

果たして王道なラブストーリーなのか、それともぱっと見の雰囲気を裏切る内容なのか・・・個性的な作品が多いCosmillica様の新作という事もあって今後の情報が楽しみな作品です!

製作サークル様公式サイト

「恐るべき少女たち~Les filles terribles~」応援バナー

サークル様 過去作品DL販売ページ

Dahlia-ダーリア- ATOM GRRRL!! 恋と、ギターと、青い空。 ATOM GRRRL!!-The O-EDO Uprising!

「終末のイゼッタ」第10話 百合的感想

放送は無事に終了しているようですが(苦笑)、第10話の感想です。

と言っても、今回はエイルシュタットが・・・つまりフィーネ&イゼッタが敗走している状況なので、百合的な面ではちょっとパンチが弱い気はしますが(苦笑)

とは言え、イゼッタが無事に生還&フィーネと再会できたのにはほっとしました。正直、近衛など一部の兵はともかく一般の兵はイゼッタを置いて潰走するかも?と思っていたので(汗)

「終末のイゼッタ」第10話より
「魔女殿ー!」航空隊の捨て身の攻撃を端緒にイゼッタ救出に文字通り命を投げ出す兵達
ゾフィーの過去の事が有るので心配していたのですが、全くの杞憂だったようです
「終末のイゼッタ」第10話より
イゼッタとの再会に涙するフィーネ
視聴者もほっとした瞬間です

まぁそうは言っても冒頭で書いた通り敗走している状況なので、メチャクチャ重い雰囲気なので憂鬱。イゼッタとフィーネもケンカじゃないけど気まずい雰囲気になるし。

まぁそれはお互いがお互いを想い合うが故のすれ違い=百合的に美味しいとも言えるけどね!!(爆)

重暗い状況で百合百合する、それがフィーネ&イゼッタ(笑)

「終末のイゼッタ」第10話より
「まだやれます!」と頑なに戦う事を選ぶイゼッタとそんなイゼッタを見て自分が彼女を戦いに追いやっていると自分を責めるフィーネ
お互いを想い合うが故のすれ違いと言えます

・・・冗談めかして言っていますが、足が動かなくなる状態に陥ってもフィーネを想って泣くイゼッタの姿は切ないです。いやまぁこれも百合的には美味しいと言えるのですけども(汗)

「終末のイゼッタ」第10話より
自分の身よりもフィーネに悲しい顔をさせた事を悔やむイゼッタ
どんだけフィーネの事が好きなんだ、と

万事休すとしか思えない状況ですが、イゼッタを敗北に追い込んだ原因・・・魔石がエイルシュタットにある事を告げられます。

「終末のイゼッタ」第10話より
ゾフィーの力の源である魔石
これがあればイゼッタも再び戦う事ができ、しかもゾフィーと互角以上に戦えるでしょうが・・・

イゼッタの答えは分かり切っていますが、魔石の使用にはリスクがある事がゾフィーの描写で判明しています。ゾフィーの身体がクローン体で貧弱であり、イゼッタが健康体である事を考慮してもリスクは大きい。

「終末のイゼッタ」第10話より
クローン体は不安定であり、無理な魔力使用は命の危険があると告げられるも、復讐を遂げるためならばリスクを顧みないゾフィー

イゼッタの身を案じるフィーネの事を考えると素直に喜べませんが・・・ここは次回がどうなるか気になるところ。

しかし・・・ゾフィーが復讐のために命の危険を顧みたい=投げやりになっているのは、過去の経緯を考えると理解出来ますが、これは完全に利用されるだけ利用されるパターンで、やっぱり不幸になる未来しか見えない・・・。

流石に救われ無さ過ぎなので、助からないにしても何らかの救いが欲しいところで、ここも次回以降気になるところです。これでイゼッタに敗れて死亡・・・じゃ、ほんと救われないので何とかして上げて欲しい・・・。

当サイトの次の記事

「終末のイゼッタ」第11話 百合的感想

当サイトの以前の記事

「終末のイゼッタ」第9話 百合的感想

公式サイト

オリジナルTVアニメ「終末のイゼッタ」公式サイト

訪問者様より百合ゲーム情報(「Love Ribbon」など)を頂きました!

2016/12/26 記事を追記、修正

訪問者様より海外百合百合ゲームの情報を頂きました!(情報ありがとうございます!)

steam該当ページ

Steam Greenlight :: Love Ribbon

Steam:The Stargazers

Steam:ayakashigami

Steamで配信中or予定の作品の情報ですね。

「Love Ribbon」は以前にも話題にしましたが、リリースは来年初頭らしいとのこと。PVなどを見る限り好感触だったので英語が分かる方は注目の作品となりそう。

「The Stargazers」は百合ゲーを中心に制作している海外チームの新作との事ですが、「作りが甘い」という指摘も。具体的にどこが甘かったのかに言及して頂けなかったので、真偽の程は分かりませんが・・・。

「アヤカシガミ」は日本のサークル様の作品(クレナイブック様)なので、そういう意味では取っ付きやすいですね。

ただ主人公が両性具有(ふたなり?)なので、そこは判断が分かれそう。

作者様のブログを拝見すると日本神話をモチーフにした和風ファンタジー×百合(?)というカオスな作品です。との事で、"百合"という言葉は意識しておられるようです。(勿論、それが各人に取って百合として楽しめるかは、また別の問題ですが)

個人的には大昔にクレナイブック様が出していたフリーゲーム「papillon」が好み&頑張れば(笑)百合要素を感じられたので、この作品も期待したいところです。

訪問者様よりプレイ感想コメントを頂きましたが、主人公が男性のような描写が多く百合としては楽しみ辛いとの事でした。設定的に有り得る事でしたが、ちょっと残念な情報ですね。

Steamはどうしても海外の作品が多いですが、日本製のゲームも進出していますね。日本製のゲームが進出すれば、海外製の作品も日本語化されるかも知れないので、そういう意味では良い傾向だと思います。

Steam登録作品は中々チェック出来ていないので、取りこぼしが多いのが複雑な気持ちにさせられますが(苦笑)