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「FLOWERS 春篇」プレイ日記6

※旧サイト(FC2ブログ)より転載 追記、修正

今回は短期間に多くの生徒が理由を告げずに辞めていくというミステリ要素+学校寮のお約束である七不思議というオカルト要素と、ある意味で非常に"らしい"お話。

前回のチャプターで若干印象が悪い(苦笑)沙沙貴姉妹と共に生徒が辞めていく理由を探っている内に譲葉、ネリネ先輩から七不思議が絡んでいるのでは無いか-と聞き、その内の一つを試すという所までプレイ。

今の所、本当にオカルトな話なのかミステリなのか、全く分からない感じですね~。

ただ、生徒が辞めた(消えた)原因が七不思議-この場合は深夜に行う儀式-にあるとしたら、見てはいけないもの・・・例えば学園や先生の不祥事を見たから、といった展開を想像してしまいます。

・・・我ながら、夢も希望も無い捻くれた考えですが(笑)

と、まだまだオチが見えない状況なのでストーリー的には何とも言えないのですが、百合的には今回も立花さんに萌え萌えしていました~(*'д`*)

ネリネ先輩に話を聞く際に偶然、立花さんがマユリと共に居合わせるのですが、怖い話(七不思議)が苦手なのに蘇芳のために我慢して一緒に聞いてくれるんですよ~。いや~、これがまたいじらしくて可愛い!

まぁこの時の蘇芳の言動は微妙に悪女じみてましたが(笑)

いえね、この時は選択肢が出てきたのですが、それがネリネ先輩に積極的に話を聞くか、立花さんが苦手なら無理に話を聞かないといった選択肢だった訳です。

で、立花さん派の管理人としては無理に話を聞かない方向で・・・と思ったのですよ。そしたら、蘇芳さん

「級友たちと怖い話とかした事がなかったので、実は少し愉しかったんです~中略~、でも立花さんが嫌だというならここでおしまいに・・・」

みたいな事を言い出すんですよ!!そんな言い方されたら、立花さんじゃなくても断れんわ!!\(*`∧´)/

ぬぅ・・・これが蘇芳の本性か(笑)

そういえば儀式を試す際に付いて来ざるを得ず、ガタガタ震える立花さんを見て「可哀想だと思う反面、可愛く・・・いとおしくも思えた」とか思ってたしな!

名塚さんボイスで大人しい娘は腹黒説が真実味を帯びてきましたヨ(笑)

しかし、ここまでのプレイだと立花さんが災難過ぎて(。´Д⊂)

先のネリネ先輩から怖い話を聞くハメになったのは勿論、儀式に付き合う事になったのも沙沙貴姉妹(苺)に弱味を握られたからですしねぇ。 (この"弱味"に関しては他愛ない事ではあったのですが、前回の件で沙沙貴姉妹の株が下がっているので「またお前らはぁ~~ウギギギ!」となってしまい、立花さんへの同情はかなり上がっています(笑))

苦手なホラーイベントに付き合わされる上に、委員長と言う立場でありながら校則破りの片棒を担がされるという・・・。

これは蘇芳とのラブラブイベントが無いと許さんぞ!(笑)

これまで雰囲気がガラリと変わった・・・曲も弟切草とかのサウンドノベル系みたくなっており重要なエピソードと思われるのですが、立花さん語りになってしまいましたねぇ(笑)

だってやっぱり印象に残るのはそこだしなぁ(笑)

それに"弱味"のシーンは百合的にも美味しいシーンでしたし。

とまぁ、本来のストーリーそっちのけで百合要素を楽しんでいましたが、ストーリーも謎が全く解けておらず気になるところ。立花さんの頑張りが報われる事を祈りつつ、プレイを進めて行きたいと思います。

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「FLOWERS 春篇」プレイ日記7

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さて、実際に七不思議の一つを試すことになったのですが、とりあえずは何事も無く終了・・・と、思ったら事件発生ですよ!奥さん!!(笑)

と言う訳で今回は推理パートに掛かる部分が多くてネタバレが避け辛く、ここではちょっと言及し辛いためそこは「続きを読む」で。

え?結果?

そんなの大・惨・敗♪に決まっているじゃないですか~。

やだな~もう~ハハハハ。

・・・。

・・・ちくしょうOTL

今回の推理パートは「それに気付くのはちょっとムリ」と感じる点、「ああ~なるほど」と感じる点、両方がありました。

これまでの推理パートと同じく"お話"としては非常に面白かったですが・・・プレイヤーに解かせる物としてはやはり難し過ぎる気がしましたね。

そういった状況だったため百合要素は薄めでしたが、蘇芳の悲願の一つだった"コイバナ"でちょっと面白い状況が。

この会話に参加していた立花さんが「自分の好きな人」の特徴を話す事になったのですが・・・どう聞いても蘇芳の事なんですよねぇ(笑)で、次の苺の発言からの流れが今回の本題。

※以下がその流れ
立花さんの好きな人の特徴を聞いた苺が「むぅ、そんな男にりっちゃんは渡せないなっ!」

立花さん「え?」
苺「なに?何か変な事を言った?」

はい、この時の立花さんの「え?」は「何言っているの?この娘」みたいに聞こえて思わず笑ってしまいました(笑)

うん、管理人も「何言ってんの?君は?」と思わず呟いていましたし(笑)

しかし・・・こういう頭があるからマユリの一件が発生したんだろうなぁ、と感じます。 決して悪い娘では無いと思うのですが・・・悪気無く相手を傷付けてしまうタイプだな、とも思いますね。

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( ゚∀゚)・∵.ゴフッ!!

衛生兵、衛生兵!衛・生・兵ーーー!!

いきなりうるさいわーー!(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'

・・・だって、仕方ないでしょう!チャプター始まってすぐに譲葉先輩の照れ顔&セリフとか見せられたら!!

って言うか、普段の言動があれだけ飄々としているのにちょっと後輩に積極的な言動をされた途端、モジモジするとか!これはあれか!

「我流は攻において威を発するが守に転じて威を失う!」ってヤツか!

って"雲のジュ○ザか"よ!

もう一回オチツケ (o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'

スミマセン、取り乱しました。いや、でもホント照れる譲葉先輩は半端な火力じゃなかった・・・。

思わず「なに!この可愛い人は!!」と叫び、そのまま妄想がヴォルケーノして悶絶、しばらくプレイが止まりましたもん(笑)

譲葉先輩はネリネ先輩とのカプが基本かと思っていましたが、蘇芳×譲葉先輩もかなり魅力的に思えるようになりました(笑)

とまぁ初っ端から百合百合しいイベントだった今回のチャプターですが・・・もう百合度高過ぎ。

後半に入っている訳ですから当然と言えば当然かも知れませんが、ず~っと百合ん百合んしていると言っても過言じゃありません。

譲葉先輩の一件が済んでからも、聖母祭(他校で言う所の文化祭)での出し物の準備でクラス担当の立花さんと部活(料理部)仲間である沙沙貴姉妹で蘇芳の取り合いに。

まぁ管理人としては「立花さんとイチャコラしてたのに邪魔しおってからに~ウギギ!(;`皿´)」な状態でしたが(笑)

お陰で蘇芳とイチャコラ出来ないストレス満タンの立花さんが遂に爆発、それを諌めたマユリとまた険悪な雰囲気に・・・。

ホント、もうこの時は「どれだけ火をつけて回ったら気が済むんだい、この二人(沙沙貴姉妹)は('A`|||)」という気分でした。

で、ここからは怒涛の百合三角関係展開ですヨ!

詳しく書くとネタバレるので控えますが・・・立花さんが重い!暗い!!黒い!!!

脳内では「歪鏡・シェンショウジン」のイントロが流れまくり(笑)

※中の人(声優さん)にも「愛が重い」と言わしめた名曲 これが初めて流れた第2期 第10話も神回と言える内容でした!

おおう・・・。でも、そこがイイ!!

管理人、こういう意中の人への想いで形振り構わなくなってしまう人って大好きです。

正直、この時の立花さんは愚かにも見えるのですが、そこが逆に愛しいというか、ですね、うん。

と、そんなこんなで立花さんと蘇芳の距離は強引に縮まる訳ですが、それに比例してマユリとの距離は広がるばかり。

個人的には蘇芳と立花さんが恋仲になるのはやぶさかでは無い・・・と言うか推奨したい所なのですが、今までアミティエとして友人として接してきたマユリを排除して、と言うのは些か疑問。

と言うか、マユリは同室なんですよ?一方はラブラブだけど嫉妬深い娘(立花さん)、もう一方は険悪な友人(マユリ)と一緒の部屋とか針のムシロだわ!!

流石にそれは勘弁だろうと思い、何とか立花さんとの仲を維持しつつマユリとの仲も修復するような選択をしてみたのですが・・・どうも失敗したっぽい?(汗)

管理人としては恋人は立花さん、マユリとは友人関係を保つ・・・が理想だったのですが、どうも二者択一な展開になっている節が(汗)

チャプターのラストで立花さんを拒絶してしまっているしOTL

うおおーーん!プレイヤーとしてはそんなつもりじゃなかったのにぃ!!ごめんよう、立花さん!・゚・(ノД`)・゚・

うう~~む、もどかしい(--;)

とは言え、こういうもどかしさはゲームとして、お話として嫌いじゃない・・・というか面白いですね。どうも失敗した匂いがしますが(笑)、それも含めて楽しんでいこうと思います!

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姉さん!事件です!!

って、この学園、事件が多いな!( ̄■ ̄;;

しかも傷害事件かよ!

前回のチャプターで失敗した感が満載でしたが、今回は今回で初っ端から譲葉先輩が入院するという大惨事からスタートするという衝撃的な幕開けでした。

で、お約束でここも推理で解決という流れなんですけども・・・今回は「う~~ん(--;)」と思ってしまう要素が多く、ちょっと楽しめませんでした。

大・惨・敗☆なのはお約束でしたが(笑)、それを差し引いても・・・と言う感じだったので。

一方、百合的には蘇芳が自身の秘密をマユリと立花さんに吐露し、今度はマユリとの仲が縮まったという感じですね。

まぁそのせいもあって、立花さんとの仲は・・・(T.T)

とは言え、三人の仲が良い意味でリセットされたという見方も出来るので、そこは良かったかな。

立花さんとのカプを狙っていた身としては、かな~~り複雑ですが(笑)

さて、次回は大きく気持ちが変化したマユリとの仲が焦点でしょうか。

・・・選択肢的には邪険にしてきた所があるのでトゥルーエンドは厳しいと思いますが(汗)、覚悟を決めて進めて行こうと思います。

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譲葉先輩、復活ーーー!

いやぁ、やっぱり譲葉先輩良いわぁ~(*'д`*)

それにネリネ先輩も蘇芳を撫で繰り回したり(笑)、と蘇芳と蘇芳を好きになったマユリを惑わしてくれますし(笑)

ここ最近はちょっと重いと言うか、胃が痛くなると言うか、シリアスな人間関係(百合関係)が続いていたので、こういうライトな関係は癒されます(笑)

まぁ蘇芳とネリネor譲葉先輩のカプも良いな!と思うようになってきているので、この二人と真剣な展開をするのも見てみたい気もしますが。

今のところマユリ、立花さんとの三角関係も終息し、聖母祭でのピアノ演奏をどう乗り切るか、が今回のチャプターの焦点という感じですね。

リハ中に過去のトラウマから逃げ出してしまうというポカをかましながらも、マユリや立花さんは勿論、沙沙貴姉妹やえりかから励ましを受けて立ち直る蘇芳の姿は序盤の時からは想像できない物であり、各キャラのまた別の一面を知れたことと合わせて好感触です。

・・・沙沙貴姉妹に過去を打ち明けるシーンでは、選択肢が出たら確実に過去の事情を隠す方向に持っていたでしょうけど(汗)

うん、管理人、君達の事はまだ信用出来ないんだ・・・。

悪意を持ってどうこう、は無いとは思うけど"うっかりやらかす"感が拭えない(苦笑)

まぁこういう好ましく思えない点があると言う人間臭さが彼女たちの魅力と言えるかも知れないですけどね。

プレイ時点ではもうすぐ聖母祭のピアノ演奏。

マユリから「聖母祭の演奏が成功したら聞いてほしい話がある」と告白じみた話をされた上、えりかからは「マユリと付き合っているんじゃないか?」と冷やかされるような状況のため、どんな展開が待っているか楽しみなところ。

・・・以前に書いたように選択肢的には邪険にしていたので、ちょっと怖いですが(苦笑)、進めていこうと思います!

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ギャーース!

やっぱりバッドエンドだったよ('A`|||)

いや、予想の範疇だったけどさ・・・。しかし・・・演奏中にやはりミスをしてしまった蘇芳を温かい言葉で励ましてくれ、無事にやり遂げさせてくれた時は本当に聖母のようだったのに・・・。

約束を思いっ切りスルーするとは・・・。

酷いよ、マユリン!!・゚・(ノД`)・゚・

いやまぁ自業自得なんですけどねr(^^;)

でも、夏篇の情報を見るとマユリは突然居なくなってしまうようなので、それを考えると一概にバッドとは言えない、という気もします。と言う訳で気を取り直しつつ、攻略情報を全開に見て(笑)プレイ再開です。

・・・。

・・・。

一周目はマユリルート固定やとぉ!!( ̄■ ̄;;

な、なんじゃ、それは・・・立花さんとの破局は約束されていたのかOTL

何という孔明の罠・・・(--;)

思わず魔女化して宇宙のエネルギー不足解消に貢献しそうになりましたが(笑)、そこは二周目があるじゃないか!というポジティブシンキングで耐えました。

で、攻略を見ながらプレイ中ですが、所々で既に違うシーンがありますね。

マユリルートの選択肢のはずなのに序盤の学校案内を立花さんがしてくれたのにはちょっと戸惑いましたが、その後は夜這いされてベッドに潜り込まれてバレエ練習の相談を受けたり、バレエ練習を一緒にしたり。

何だかちゃんと"ルート"に入っているぞ感があります(笑)

意外に未読の所が多いので思ったより時間が掛かりそうですが、まずはマユリとのゴールを目指したいと思います。

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マユリルートな選択肢で進めていますが、結構展開が違いますね。

特にマユリとの仲を重視してバレエ練習に励んだお陰で無事にテストに合格。

立花さんを放置状態なのはちょっと気が咎めますが自分の学業も大切なので、ここはリアルで考えるとちょっと悩ましいところです。

で、第1回目の推理、つまりはえりかのいたずらに対する推理へと展開していく訳ですが・・・。

こっちのルートだと更に難しくなっている気がするぞ(汗)

いや、本質的な難しさはそれほど変わっていないとは思うのですが、立花さんルートだと曲りなりにも捜査-それこそバレエテストに不合格になりながら-をしていたのに対し、こちらのルートは正に思い出したように推理を開始、えりかに突撃をかますという展開。

これ、最初にマユリルートに入った人はかなり戸惑ったんじゃないかなぁ(汗)

ちょくちょくスキップを挟んだせいもあると思うけど、こっちのルートだったら本のタイトルが全く印象に残らないんですが(苦笑)

こっちのルートで初プレイ&一撃解決した人は本気でしずるさんと張り合えると思う(笑)

よく引き合いに出していますが、自分で能動的に捜査できない&合理的な推論に基づく推理を行うという点では本作とかなり似ていますね。 問題は管理人の知識と発想力がしずるさんの1割も無い事です・・・(--;)

とまぁ推理の難しさを改めて感じつつ進めていくと・・・また先輩の誘惑攻撃が!!(笑)

今回誘惑してくるのは譲葉先輩!以前にマユリルートだと譲葉先輩が活躍すると教えて頂きましたが、これか!!

くっ!頬に付いたソースを舐め取るとか!

ベタ過ぎるほどに王道だが、それ故に火力も高い!!

これだけ攻め攻めなくせに、正攻法で攻められたら照れ照れモジモジするんだもんなぁ、この人!

譲葉先輩メインのお話をプレイしたいと思っていましたが、もしプレイしようものなら本気で萌え死にそうな気がして来ましたヨ(笑)

と悶え倒しましたが(笑)、これ以降はあまり変化が無い・・・と言うか、立花さんルートの選択肢って妙にネガティブなのばっかりじゃ有りません?(汗)

立花さんはこんな所でも不遇をかこつと言うのか!?

くぅ・・・これは見抜けんぜOTL

前回のプレイ時、調味料の選択肢はキッチリ塩で立花さんルートな選択肢を引き当てていたのになぁ(笑)

ちょっと変化が無くなって寂しいですが、逆に言えばその分展開を早められるということ。次回のプレイではマユリと結ばれるか、その寸前くらいまで行きたいですね。

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